虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

未来はやさしい人たちに託される

2020年07月02日 | パワーかフォースか・キネシオロジーテスト






2020年6月12日 調べました。
ここ数年、いろいろな人々の意識エネルギーの変化に、戸惑いもあったり不思議な気持ちに襲われたりしましたが、今回のテストで何かようやく腹に落ちました。
途中からステイトメントが降りてきた感じです。
(ステイトメントの数値が1000Pとなったときイエスとします。)


○人類の中で本当に好戦的な人は、今現在、マイナス消滅フォースで測定される。 1000P

○好戦的であるがゆえに、意識レベルはマイナス消滅フォースで測定される。 1000P

○好戦的な意識から遠ければ遠いほど、意識レベルが高く、人類としては好ましい人である。1000P

○今年2020年は好戦的であるがゆえに、マイナス消滅フォースは、表舞台から消滅する。1000P

○AIは、生命には優しくない。1000P

○金融資本主義は、好戦的で生命には優しくない。1000P

○意識のアセンションは、生命にやさしいか優しくないかを決定して、前者に未来を託す。1000P

○これが意識のアセンションである。1000P


マイナス消滅フォースは日本を含むいくつかの国のリーダーに当初、顕著に表れていました。
しかし、それだけでなく、経済界の大物や、人工知能の研究者、人工知能を日頃から使っているような人たちにも、そのような数値が出ており、なぜなのか今ひとつ疑問がありました。
それが、とてもシンプルなステイトメントが降りてきて、納得できました。
宇宙意識が私たちにずっと教えてくれようとしていたことと、ようやくつながったような気がするのです。
とてもありがたく敬虔な気持ちになりました。


当ブログでは、特に影響力のある公人に対して数値を調べてきましたが、与党だから野党だから、保守だからリベラルだから、とか、人種や宗教や国家、性別、大人か子どもか、組織、会社、全く関係なく、どんな場所でも立場でも、パワーの人、フォースの人が混在しています。

そのなかで、マイナス消滅フォースの方は、やはり世の中に影響力のある人に多いようでした。
つまり、どちらかと言えば、声の大きい自我の強い人が、トップになりがち・・・だったかもしれません。(そういう方たちは、戦うことが好きで、勝ち負けにこだわる傾向にある)


が、反対に、意識が二極分化していると何度も書いているように、高いパワーのリーダーも生まれ、コロナ禍でも高く評価されています。
ニュージーランドは世界に先んじているようですね。
科学者でもあるドイツのメルケルさんもずっと「理性」であったけれど、コロナ禍に、さらにパワーアップしていました。




アーダーン首相がスカーフをまとった女性を抱擁する様子(CNN)


○平和を大切にするのか、勝ち負けにこだわり好戦的か、生命に優しい気持ちがあるか、いじめや差別をするのか、を問われている。1000P


ニュージーランドのアーダーン首相は高いパワーのリーダーですが、この写真の時は、特に意識エネルギーが823Pととても上がっていました。
昨年3月ニュージーランドのモスクで白人男性が、銃乱射したときに、毅然として「その思想を絶対に認めない」と断言し、遺族とイスラム教徒に寄り添う姿を言葉と行動で示しました。
ドバイのムハンマド首長は当時ツイッターにこう書き込みました。

「ジャシンダ・アーダーン首相とニュージーランドに感謝を込めて。世界のイスラム教徒を震撼させたテロ攻撃の後、あなたが示した心からの共感と支持は、15億人のイスラム教徒の尊敬を勝ち得ました」

と。

※追記 2022年8月15日
アーダーン首相は、コロナ禍の2021年、ニュージーランド国民に対して、ワクチン接種に舵を切ったあと、残念ですが0.1Fに下がってしまいました。同じ事が、バイデン大統領にも言えます。
この数年の意識の大変化は、油断も隙もないというか、高いパワーの方も一瞬の選択の間違いで急激に下がってしまう。
数値は時に残酷だなと思うことがありますが、まさしくアーダーン首相の件もとても残念です。



  


枝野さんは、今873P! また上がっている!! 国民を本気で助けたいと思っているのだと感じます。
日本も政権交代して、高いパワーのリーダーをいただき、続きたいものです。
日本の集合エネルギーはとても高いので、きっとできると信じています。

8月5日追記
枝野さん、また上がっていて今883P!








今こそ、人類の精神性が次のステップに進化する、本当にスピリチュアルな時を迎えていると思わずにいられません。

誰かが、勝手だね、と言わんばかりに自覚もなしに誰かを傷つけてきた。虐げられた誰かが人知れず泣き続けてきた。
・・・そんな風潮は、もう許されなくなってきました。
今まで隠れていた虚偽や、水面下で行われていたネガティブな出来事は、白日の下にさらされ続けるでしょう。

すべての生命はつながっており、生物多様性の織りなす生態系という織物は、調和が壊れて一つの糸が消えてしまうと、関連する命の糸も消えてしまいます。
みんな、つながっている、この世界に生まれて生きている同志です。
すべての生命に対して、愛おしみ優しい気持ちを忘れずにいたいものです。





※6月13日はちょうど、ブログ開設5000日目に当たりました。
2006年10月に、2012年12月に起こると言われていた「アセンション」という言葉を知り、よくわからないまま手探りでブログを始めたことを思い出します。
節目のこのとき、ようやく、教えられた気持ちです。
なお、テスト結果は私どもにとっては真実ですが、断定するものではありません。

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2 コメント

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「やさしい」は「優しい」と「易しい」 (ひろみ)
2020-06-25 20:23:21
「やさしい」は、「優しい」と「易しい」という2つの漢字をあてはめられますよね。

類語や同義語・関連語
https://thesaurus.weblio.jp/content/%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84

以前、「好戦的」についても、同じようなページをシェアしたことがあり、「好戦的」にも、いろいろな段階があるものだなーと感じたことを思い出しました。

こちらのブログで、「好戦的」の言葉を最初に使ったのが、2016年12月のこの記事、というのが、とても示唆的ですよね。。。予言みたい!
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/86fb772719c2aa91f8bee11e0a7faf1d

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ひろみさんへ (金木犀)
2020-06-25 21:41:56
4年近く前の記事、見つけてくださってありがとうございます。

類義語のサイト面白いです。
「やさしい」にもいろんな段階があるのですね。
一番好きでいいなと思うのはやっぱり「あわれみ深く親切な」というレベルでしょうか。

トランプが大統領に就任してしまい、国内の分断が心配でしたし、アメリカのマイノリティやふつうの良識的な思考の方たちに同情したことを思い出します。
本当に竹田茂夫氏の見解、「超大国の内部崩壊」は4年後の今を言い当てているようですね。

マイナス消滅フォースが消滅するための「今」で、あるならば。
内部崩壊でもあり、差別されていた人たちや傷ついた人々が立ち直ってゆく新たな国づくりの出発とも言えますよね。
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