2020年もあと数日です。
いつも読みに来てくださる少数派の皆様、本当にありがとうございます。
気づく気づかないにかかわらず、誰もが今このとき、時代のもっと言えば人類の、大きな節目にいると感じています。
4月11日に書いた「地球由来・イベルメクチンへの期待」という記事。
個人的にですが、この1年のブログの中で、特にこの記事の後半部分への思い入れがとても強くあります。
しかし、今年4月から今に至る8ヶ月の間に、マイナスフォースの言葉が上書きされ、来年以降の流れも数字として出ているので、あらためて加筆修正して改定記事としてトップにアップしました。
改訂部分と付記を最後の方に太文字で記しておりますので、再読していただければ幸いです。
↓
地球由来・イベルメクチンへの期待
新型コロナウイルスの治療薬として、アビガン(223P)が話題になっていますが、下記のような記事もありました。
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智教授が開発したイベルメクチンの意識エネルギーは953Pととても高く、もし、新型コロナにも良い結果が出るとしたら・・期待の持てる、とてもうれしい話題です。
日本では、偶然のラッキーとは思いますが、欧米の方に比べ死者数が少ないのは、ハグやキスなどの日常的な濃厚接触の習慣が少ないことも一因にあるのではないか、と個人的には感じていました。
それとは別に、地球由来、日本の土壌から見つかった菌から開発されたイベルメクチンが、新型コロナに有効であるとするなら日本の土壌とも何か関係があるのだろうか、というような連想もしてしまいました。
新型コロナ感染症:ノーベル賞を受賞した日本発の治療薬「イベルメクチン」が救世主に?(石田雅彦) - Yahoo!ニュース
寄生虫感染症の「ワンダードラッグ」と称賛されるイベルメクチン(Ivermectin)は、2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が土壌の微生物から分離したアベルメクチンという物質からできた薬だ。今回、オーストラリアの研究グループにより、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖抑制に効果的という研究結果が発表された。
土の中からワンダードラッグ
北里研究所にいた大村智氏が、静岡県伊東市川奈の土壌から採取した放線菌の一種(Streptomyces avermitilis)にアベルメクチンという物質を作り出す能力があるのを発見したのは1979年のことだ(※1)。この物質がマウスに寄生した線虫を殺す作用があることがわかり、当初はウシなど家畜の寄生虫感染症に効く薬として開発された。
その後、アベルメクチンから開発されたイベルメクチンが発展途上国の人々を苦しめていた河川盲目症(オンコセルカ症、ブヨにより感染)という寄生虫感染症にも効果があることがわかり、ヒト用のイベルメクチンが開発されることになる。
そしてイベルメクチンは、象皮病にもなるリンパ系フィラリア症(蚊により感染するフィラリアという蠕虫による寄生虫感染症)、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症(糞線虫が消化器官に寄生する寄生虫感染症)、などにも効果があるということがわかり、特に熱帯・亜熱帯地域の発展途上国で多くの人を救ってきた(※2)。
新型コロナ感染症が世界的に猖獗を極めている。治療薬の開発は喫緊の課題だが、このウイルスに対してはこれまで抗インフルエンザ薬のアビガン、抗エイズウイルス薬のカレトラ、エボラ出血熱の治療薬のレムデシビルなど様々な医薬品が試されてきた。
今回、そうした候補薬に名乗りを上げたのがイベルメクチンだ。オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究グループが、イベルメクチンを試したところ、新型コロナウイルスの増殖を抑え、ウイルス数を劇的に減少させる可能性があることを発表した(※3)。ちなみに、世界で最初に新型コロナウイルスを培養したのもオーストラリアの研究グループ(メルボルン大学ドハーティ研究所)だ。
新型コロナウイルスを99.98%も抑制
本来、イベルメクチンは寄生虫感染症の薬剤だが、HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)のタンパク質生成を阻害することが確認され、インフルエンザウイルスなどのRNAウイルス、狂犬病ウイルスなどのDNAウイルスの増殖を防ぐことが実証されているようだ。
重要なのは、米国のFDA(食品医薬品局)にも承認されているように、イベルメクチンが約30年間に渡ってヒトの寄生虫感染症の薬剤として広汎に使用されてきたことだろう。特に、河川盲目症やリンパ系フィラリア症の薬剤として多くの発展途上国で使われてきた。
もし、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑えることができれば、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)ことから大きな可能性があることがわかる。また、イベルメクチンの安全性は、妊娠中の使用に関してはっきりとわかっていないものの、システマティックレビュー研究で有害事象の報告はないとしている(※4)。
同研究グループは、新型コロナウイルスとよく似たSARSウイルス(SARS-CoV)が1本鎖のRNAウイルスであることから、イベルメクチンも新型コロナウイルスに効くのではないかと考え、細胞を使った試験(in vitro)をしてみたという。
すると、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察した。また、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったという。
これは、イベルメクチンが新型コロナウイルスのタンパク質生成を阻害し、増殖を強く抑制したことを意味する。同研究グループは、まだ細胞を使った実験室内の結果であり、さらなる研究が必要としている。
新型コロナ感染症には、一刻も早いワクチンと治療薬の開発が待たれている。イベルメクチンという日本発の治療薬に期待したい。
※1:Satoshi Omura, Kazuro Shiomi, "Discovery, Chemistry, and Chemical biology of microbial products." Pure and Applied Chemistry, Vol.79, Issue4, 2007
※2:Eric A. Ottesen, William Campbell, "Ivermectin in human medicine." Journal of Antimicrobial Chemotherapy, Vol.34, Issue2, 195-203, 1994
※3:Leon Caly, et al., "The FDA-approved Drug Ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro." Antiviral Research, doi.org/10.1016/j.antiviral.2020.104787, April, 3, 2020
※4:Patricia Nicolas, et al., "Safety of oral ivermectin during pergnancy: a systematic review and meta-analysis." THE LANCET, Global Health, Vol.8, Issue1, e92-e100, January, 2020

雪の中から咲く花
地球上の生きとし生けるもの、私たちは皆、同じ地球という船の中で生きる乗組員です。
地球では、一つの生物の行き過ぎた増殖を抑えるため、バランスをとるために、天敵や自然淘汰などの摩訶不思議なエネルギーが働いて、均衡を保とうとします。
人間もそこから逃れることはできず時に、疫病がはやり、不治の病に襲われたりします。天変地異も人間の思い一つで変えることはできません。
しかし、人間を苦しめるウイルスもまた、増殖しすぎを抑えるための天敵はいるのでしょう。
とはいえ人間の求める良い結果は、同時に自然や地球全体の良い結果につながらないならば、それを得ることはできなくなってきていることをここ数年強く感じます。

霧に包まれる畑
今生きている人類は、本人が自覚するしないにかかわらず、とてもスピリチュアルな時代に生きている、と強く感じます。
長くキネシオロジーテストをしているとわかることですが、2013年5月から2018年12月までに意識の二極分化、人からエネルギーを奪うフォースとエネルギーを与えるパワーの方の意識の二極分化がはっきりしてきました。
そして、2017年1月末には、フォースの一部の人たちはさらに低いマイナスになり、いったんは-10000Fで止まっていたのですが、その後再び下がり続け、ついに数値がはかりきれないマイナス無限大Fという答え、そしてそれはマイナス消滅Fへと続きました。
今年はいよいよ2019年までの企みが闇から明るみに出て、消滅に加速がかかっているようです。消滅とは、「死ぬ」という意味ではなくて、影響力がなくなるという意味です。(狭義ではそれもあります)
この変化は、何か人智ではわからない力が働いているのではないかと感じました。
(トランプ氏は大統領就任の、2017年1月マイナスに落下、同じ月に安倍晋三氏もマイナスに落下、コアな支持者も同じようにマイナスに落下しています。)
そして今まで通り彼らが我が世の春で楽しんできたことは、表に出てきて、信用信頼を失い、影響が消えてゆく、という答えもテストによって出てきました。
また同時に、彼らを反面教師にして、パワーの方たちのエネルギーも上がっていくのを感じました。
中には、今までフォースだった方がパワーになり、逆にパワーだった方が自ら下がってしまうこともわかりました。
そう、確かに意識の二極分化が極端にわかるようになったのです。(これを勝手に意識のアセンションと名付けけておりました)
命よりカネ、弱者は切り捨てる、自分さえ守れるなら良い。(自分が悪いと決めた)悪い○○は排除して当然。
エゴがエネルギー源のマイナス消滅Fのリーダーは、そのような思考から、ことごとく間違った選択をするから、自ら消滅を招くのです。
(今では、マイナス10000Fからマイナス無限大F、マイナス消滅F、マイナス闇F、そしてマイナス消F、で今のところずっと止まっています。)
日本のリーダーもその一人なのですが、まだ支持者がいるのでしょうか。
このウイルス禍がそう簡単には終わらないとしたら、それも人間の不徳のいたすところでしょう。
救いは用意されていますが、貧富の差や家柄に関わらず手の届くものには届き、届かないものには届かない、そういう時代に生きています。
★関連記事
「人間は、微生物にはかなわない」by大村智氏
科学や技術は命を救うために・大村智氏ノーベル賞おめでとうございます
●2020年12月27日付記
2020年12月現在の測定数値
2013年5月に意識のアセンションは、はじまりました。一部の人たちは、2017年1月に初めてマイナスに落下しています。
マイナスへの落下現象は2018年12月に終わりました。マイナスへの落下現象が終わったあとも、意識のアセンションは継続しています。
来年、2021年は、まだマイナスフォースの影響力が有ります。決着が付くのは、2022年の8月ごろ。意識のアセンションが終わり、それからパワーの世界が始まります。
※ 尚、日付などの数字は、個人的に調べたキネシオロジーテストで出てきた数字であり、断定するものではありません。
ペルーのテレビ局が医師の言葉を紹介し、20日間隔でのイベルメクチンによる感染予防を推奨しているそうです。
ツイート上のSARS2とは、COVID-19、新型コロナウイルス感染症の事です。
ペルーの医師の数値は523P愛。
パワーの医療関係者は大抵が,データを尊重する400代の理性なのですが、500を超えると理性を超えたインスピレーションが働きます。
本当にすべての命のためになるような奇跡的な発見や発明は、500を超えないと難しい。イベルメクチンの大村博士も523Pのパワーの方です。
いつも読みに来てくださる少数派の皆様、本当にありがとうございます。
気づく気づかないにかかわらず、誰もが今このとき、時代のもっと言えば人類の、大きな節目にいると感じています。
4月11日に書いた「地球由来・イベルメクチンへの期待」という記事。
個人的にですが、この1年のブログの中で、特にこの記事の後半部分への思い入れがとても強くあります。
しかし、今年4月から今に至る8ヶ月の間に、マイナスフォースの言葉が上書きされ、来年以降の流れも数字として出ているので、あらためて加筆修正して改定記事としてトップにアップしました。
改訂部分と付記を最後の方に太文字で記しておりますので、再読していただければ幸いです。
↓
地球由来・イベルメクチンへの期待
パワーかフォースか・新型コロナウイルス
新型コロナウイルスの治療薬として、アビガン(223P)が話題になっていますが、下記のような記事もありました。
ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智教授が開発したイベルメクチンの意識エネルギーは953Pととても高く、もし、新型コロナにも良い結果が出るとしたら・・期待の持てる、とてもうれしい話題です。
日本では、偶然のラッキーとは思いますが、欧米の方に比べ死者数が少ないのは、ハグやキスなどの日常的な濃厚接触の習慣が少ないことも一因にあるのではないか、と個人的には感じていました。
それとは別に、地球由来、日本の土壌から見つかった菌から開発されたイベルメクチンが、新型コロナに有効であるとするなら日本の土壌とも何か関係があるのだろうか、というような連想もしてしまいました。
新型コロナ感染症:ノーベル賞を受賞した日本発の治療薬「イベルメクチン」が救世主に?(石田雅彦) - Yahoo!ニュース
寄生虫感染症の「ワンダードラッグ」と称賛されるイベルメクチン(Ivermectin)は、2015年のノーベル医学生理学賞を受賞した大村智氏が土壌の微生物から分離したアベルメクチンという物質からできた薬だ。今回、オーストラリアの研究グループにより、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖抑制に効果的という研究結果が発表された。
土の中からワンダードラッグ
北里研究所にいた大村智氏が、静岡県伊東市川奈の土壌から採取した放線菌の一種(Streptomyces avermitilis)にアベルメクチンという物質を作り出す能力があるのを発見したのは1979年のことだ(※1)。この物質がマウスに寄生した線虫を殺す作用があることがわかり、当初はウシなど家畜の寄生虫感染症に効く薬として開発された。
その後、アベルメクチンから開発されたイベルメクチンが発展途上国の人々を苦しめていた河川盲目症(オンコセルカ症、ブヨにより感染)という寄生虫感染症にも効果があることがわかり、ヒト用のイベルメクチンが開発されることになる。
そしてイベルメクチンは、象皮病にもなるリンパ系フィラリア症(蚊により感染するフィラリアという蠕虫による寄生虫感染症)、世界で数千万人が感染しているとされる糞線虫症(糞線虫が消化器官に寄生する寄生虫感染症)、などにも効果があるということがわかり、特に熱帯・亜熱帯地域の発展途上国で多くの人を救ってきた(※2)。
新型コロナ感染症が世界的に猖獗を極めている。治療薬の開発は喫緊の課題だが、このウイルスに対してはこれまで抗インフルエンザ薬のアビガン、抗エイズウイルス薬のカレトラ、エボラ出血熱の治療薬のレムデシビルなど様々な医薬品が試されてきた。
今回、そうした候補薬に名乗りを上げたのがイベルメクチンだ。オーストラリアのビクトリア感染研究所の研究グループが、イベルメクチンを試したところ、新型コロナウイルスの増殖を抑え、ウイルス数を劇的に減少させる可能性があることを発表した(※3)。ちなみに、世界で最初に新型コロナウイルスを培養したのもオーストラリアの研究グループ(メルボルン大学ドハーティ研究所)だ。
新型コロナウイルスを99.98%も抑制
本来、イベルメクチンは寄生虫感染症の薬剤だが、HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)のタンパク質生成を阻害することが確認され、インフルエンザウイルスなどのRNAウイルス、狂犬病ウイルスなどのDNAウイルスの増殖を防ぐことが実証されているようだ。
重要なのは、米国のFDA(食品医薬品局)にも承認されているように、イベルメクチンが約30年間に渡ってヒトの寄生虫感染症の薬剤として広汎に使用されてきたことだろう。特に、河川盲目症やリンパ系フィラリア症の薬剤として多くの発展途上国で使われてきた。
もし、イベルメクチンが新型コロナウイルスの増殖を抑えることができれば、各国の薬事承認の過程を省くことが期待され、ストックも大量にある上に生産ラインもすでに整備され、特許も切れている(大村智氏は特許を放棄した)ことから大きな可能性があることがわかる。また、イベルメクチンの安全性は、妊娠中の使用に関してはっきりとわかっていないものの、システマティックレビュー研究で有害事象の報告はないとしている(※4)。
同研究グループは、新型コロナウイルスとよく似たSARSウイルス(SARS-CoV)が1本鎖のRNAウイルスであることから、イベルメクチンも新型コロナウイルスに効くのではないかと考え、細胞を使った試験(in vitro)をしてみたという。
すると、イベルメクチンを使ってから24時間後に新型コロナウイルスのRNAが93%減少し、48時間後には99.98%減少したことを観察した。また、イベルメクチンによる毒性作用は見られなかったという。
これは、イベルメクチンが新型コロナウイルスのタンパク質生成を阻害し、増殖を強く抑制したことを意味する。同研究グループは、まだ細胞を使った実験室内の結果であり、さらなる研究が必要としている。
新型コロナ感染症には、一刻も早いワクチンと治療薬の開発が待たれている。イベルメクチンという日本発の治療薬に期待したい。
※1:Satoshi Omura, Kazuro Shiomi, "Discovery, Chemistry, and Chemical biology of microbial products." Pure and Applied Chemistry, Vol.79, Issue4, 2007
※2:Eric A. Ottesen, William Campbell, "Ivermectin in human medicine." Journal of Antimicrobial Chemotherapy, Vol.34, Issue2, 195-203, 1994
※3:Leon Caly, et al., "The FDA-approved Drug Ivermectin inhibits the replication of SARS-CoV-2 in vitro." Antiviral Research, doi.org/10.1016/j.antiviral.2020.104787, April, 3, 2020
※4:Patricia Nicolas, et al., "Safety of oral ivermectin during pergnancy: a systematic review and meta-analysis." THE LANCET, Global Health, Vol.8, Issue1, e92-e100, January, 2020

雪の中から咲く花
地球上の生きとし生けるもの、私たちは皆、同じ地球という船の中で生きる乗組員です。
地球では、一つの生物の行き過ぎた増殖を抑えるため、バランスをとるために、天敵や自然淘汰などの摩訶不思議なエネルギーが働いて、均衡を保とうとします。
人間もそこから逃れることはできず時に、疫病がはやり、不治の病に襲われたりします。天変地異も人間の思い一つで変えることはできません。
しかし、人間を苦しめるウイルスもまた、増殖しすぎを抑えるための天敵はいるのでしょう。
とはいえ人間の求める良い結果は、同時に自然や地球全体の良い結果につながらないならば、それを得ることはできなくなってきていることをここ数年強く感じます。

霧に包まれる畑
今生きている人類は、本人が自覚するしないにかかわらず、とてもスピリチュアルな時代に生きている、と強く感じます。
長くキネシオロジーテストをしているとわかることですが、2013年5月から2018年12月までに意識の二極分化、人からエネルギーを奪うフォースとエネルギーを与えるパワーの方の意識の二極分化がはっきりしてきました。
そして、2017年1月末には、フォースの一部の人たちはさらに低いマイナスになり、いったんは-10000Fで止まっていたのですが、その後再び下がり続け、ついに数値がはかりきれないマイナス無限大Fという答え、そしてそれはマイナス消滅Fへと続きました。
今年はいよいよ2019年までの企みが闇から明るみに出て、消滅に加速がかかっているようです。消滅とは、「死ぬ」という意味ではなくて、影響力がなくなるという意味です。(狭義ではそれもあります)
この変化は、何か人智ではわからない力が働いているのではないかと感じました。
(トランプ氏は大統領就任の、2017年1月マイナスに落下、同じ月に安倍晋三氏もマイナスに落下、コアな支持者も同じようにマイナスに落下しています。)
そして今まで通り彼らが我が世の春で楽しんできたことは、表に出てきて、信用信頼を失い、影響が消えてゆく、という答えもテストによって出てきました。
また同時に、彼らを反面教師にして、パワーの方たちのエネルギーも上がっていくのを感じました。
中には、今までフォースだった方がパワーになり、逆にパワーだった方が自ら下がってしまうこともわかりました。
そう、確かに意識の二極分化が極端にわかるようになったのです。(これを勝手に意識のアセンションと名付けけておりました)
命よりカネ、弱者は切り捨てる、自分さえ守れるなら良い。(自分が悪いと決めた)悪い○○は排除して当然。
エゴがエネルギー源のマイナス消滅Fのリーダーは、そのような思考から、ことごとく間違った選択をするから、自ら消滅を招くのです。
(今では、マイナス10000Fからマイナス無限大F、マイナス消滅F、マイナス闇F、そしてマイナス消F、で今のところずっと止まっています。)
日本のリーダーもその一人なのですが、まだ支持者がいるのでしょうか。
このウイルス禍がそう簡単には終わらないとしたら、それも人間の不徳のいたすところでしょう。
救いは用意されていますが、貧富の差や家柄に関わらず手の届くものには届き、届かないものには届かない、そういう時代に生きています。
★関連記事
「人間は、微生物にはかなわない」by大村智氏
科学や技術は命を救うために・大村智氏ノーベル賞おめでとうございます
●2020年12月27日付記
2020年12月現在の測定数値
2013年5月に意識のアセンションは、はじまりました。一部の人たちは、2017年1月に初めてマイナスに落下しています。
マイナスへの落下現象は2018年12月に終わりました。マイナスへの落下現象が終わったあとも、意識のアセンションは継続しています。
来年、2021年は、まだマイナスフォースの影響力が有ります。決着が付くのは、2022年の8月ごろ。意識のアセンションが終わり、それからパワーの世界が始まります。
※ 尚、日付などの数字は、個人的に調べたキネシオロジーテストで出てきた数字であり、断定するものではありません。
ペルーのテレビ局が医師の言葉を紹介し、20日間隔でのイベルメクチンによる感染予防を推奨しているそうです。
ツイート上のSARS2とは、COVID-19、新型コロナウイルス感染症の事です。
ペルーのテレビ局WillaxTVはSARS2の予防策としてマスクとソーシャルディスタンスとイベルメクチンを推奨する世界初のCMを作成しました!CMの後半でFarvet研究所の所長のマノロフェルナンデス博士が登場して20日間隔でのイベルメクチンによるSARS2の感染予防を推奨していますペルーは最先端ですね☺ https://t.co/tfVd1owcjk
— ホモサピエンス・ネアンデルターレンシス♂ (@MasutaRanka) December 26, 2020
ペルーの医師の数値は523P愛。
パワーの医療関係者は大抵が,データを尊重する400代の理性なのですが、500を超えると理性を超えたインスピレーションが働きます。
本当にすべての命のためになるような奇跡的な発見や発明は、500を超えないと難しい。イベルメクチンの大村博士も523Pのパワーの方です。
ある知り合いも、日本の土壌は、地球上の他の地域とは違うパワーがあると言っていたのを思い出しました。
2015年の大村博士のノーベル賞受賞は、まるで、COVID19のパンデミックを予期していたのではないか、とちょっと穿った見方をしてしまいたくなりますが、出るべくして、なるべくして・・・ということなのだろうな、と最近とみに感じています。
この年末、周囲でもいろいろとどたばた劇があり、静かにのんびり過ごす予定が、毎日出歩きまくりです。もちろん、無茶騒ぎはしてませんけれど。
付記に書かれている、2022年8月と出ているのが、とても気になります。
キネシオロジーテストでは、未来のことは計測できないと以前おっしゃっていたような記憶があるので。
おそらく、目安としてであって、今後の推移によっては、早まったり、遅れたりするのでしょうけれど。。。
今年もいろいろとお世話になり、ありがとうございました。
よい年末年始をお過ごしください。
来年もよろしくお願いいたします。
地球意識の存在を深く感じるものです。
>付記に書かれている、2022年8月と出ているのが、とても気になります。
キネシオロジーテストでは、未来のことは計測できないと以前おっしゃっていたような記憶があるので
そうですね、
あくまでも数値を計測しているので、その数値から見える未来予測はしても、予言のようなことはできないと申し上げていました。
また、未来はわからないというより、ステイトメントが見つからなかったので調べられなかったということもあります。
しかし、さすがに来年は高木善之さんが臨死体験中に見たビジョンの最終形?2021年だし、
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/7bccad1dfe39e19bb295c5d449e847fa
意識の二極分化のとおり、トランプさんや安倍さんが一線を退いたこと、来年は意識のアセンションは終わるのではないかと思い、テストした結果、NOだったのです。
今回の公開も私はためらっていたのですが、不思議人間が、テストで公開しても良いという答えをもらっていたので、公開しました。
詳しくは、以下の通りです。1000P(=イエス)となったところだけお伝えします。
●意識のアセンションは2022年には終了している。1000P
●意識のアセンションは2013年5月~2022年8月には終了する。1000P
●2022年8月以降は、パワーの人々が先導していく世界が訪れる。1000P
私自身も、こんなに具体的な数字を出していいのかなと思うのですが、意識レベルを調べるキネシオロジーテストは数字で答えを出していくものなので。
数字ではっきりと答えが出てきてしまいました。
>おそらく、目安としてであって、今後の推移によっては、早まったり、遅れたりするのでしょうけれど。。。
そうですね、おっしゃるように、目安のような感じくらいに、とらえていただけたらと思います。
細かい日にちはまではわかりません。
今までの延長線上の流れとして大まかにいって再来年の8月くらいという感じで。
しかし、希望は必ずあるのだと思える答えが出てきたので、とてもうれしかったのですよ。
この記事に、コメントありがとうございました。
2017年1月のマイナス落下現象開始や2018年12月のマイナス落下現象終了も日付と時間がでているのでしょうね、きっと。。。
個人的に、2018年12月の何日だったのか、というのが、ちょっと気になっています。
もしも、公表してよいのでしたら、お願いします。
そうでなかったら、公表できる時期まで待ちます。
時代の移り変わりは、一朝一夕で終わるわけではなく、ある一定の期間に順次変化していくものだと思っています。
今、やっと、新しい時代の光(トンネルの出口)がはっきりと見えた、という感じがします。
今までは、おぼろげに、そうだろう、あっちだろう、って感じで、手探りっぽい感じでしたが・・・。
重ね重ねありがとうございます。
7155
>時代の移り変わりは、一朝一夕で終わるわけではなく、ある一定の期間に順次変化していくものだと思っています。
そうですよね、おっしゃるとおりです。
日付のことはこのような数字が出てきてしまったというだけで、細かく考えなくてもいいのではないかと不思議人間は、言っております。(今のところですが)
2018年12月の落下終了も、日付は調べたので、わかっていますが、あまり日付に縛られて欲しくないので、あえて申し上げていないのです。
とりあえず12月の前半ということだけお伝えします。
2012年12月の衆議院選挙で、なぜか、自民党と公明党の連立政権が成立して以来、日本の政界の悪習を見せ付けられる日々から、開放されるのかもしれませんね。。。
2017年10月の衆議院選挙の後に書いた記事です。
https://shihihaida.blog.fc2.com/blog-entry-944.html
まさに、二極が影響しあって、現実を作り、未来を創造しているというのが現在なのですね。
任期満了に伴い、秋に行われるであろう、衆議院選挙でどのような結果が出るのか楽しみです。
衆議院で任期満了選挙というのは、珍しいようですね。どこかで見かけました。
2922
上のコメント欄で公開したテスト結果、書いたときは気づきませんでしたが、来年は参院選があるのですね。
日本に限って言うなら、次の衆院選、来年の参院選でパワーのリーダーに変わる可能性が出てきました。
小国のニュージーランドのアーダーン首相がパワーの方たちを励ましてくれるように、枝野総理になるなら、きっと世界のパワーの方たちに、よい影響が出てくると思います。
ひろみさんの記事に書かれていたモーガンフリーマンの「時空を超えて」地球意識プロジェクト、今見てもとても興味深いし、今だからこそ、この内容を読むと勇気が出てきます。
ありがとうございました。