ワクチン接種後、複数人の医療関係者にガン発症

ブログ「みのり先生の診療室」より『ワクチン接種後の癌の増加』
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『ワクチン接種後の癌の増加』

リンク先のみのり先生のブログ、医療従事者の知り合いに、ガンを発生した人が複数人。
医療従事者先行接種でいち早くワクチンを打って、当然3回目も迷わず接種。
当然、毎年健康診断は受けているし、医師という職業柄、健康には気を付けています。
まさしく青天の霹靂。だそうです。
クリックしてご覧ください。


警鐘はあったのに、政府もマスコミも、多くの医療関係者も、テレビの専門家も、無視し続けた結果なのか？

先日、集団接種会場の前を通ると、10代くらいのお嬢さんを連れて、会場に入っていく人がいました。
接種券が届けば、自動的に打つものと思うのでしょうか。

フェイズが変わって、変異に変異を重ねたオミクロン株は、当初の武漢株とはぜんぜん違うものになっているし。
当初は「変異株には効かない」と言ってたはずなのに、いまだに最初の株用のワクチンを使っている意味もわからないし。
体にリスクのある先のわからないmRNAワクチンを妄信する理由もわからない。
接種後に突然死した人たちのこと、ワクチン後遺症で苦しんでいる人たちのことは、一切見ざる言わざる聞かざる。

日本のコロナ対策は、いまだ迷路の中で繰り返し同じ場所をぐるぐる回っているのかと、脱力してしまいます。

マスクに関しては少し改善されたけど、今になってあらためて思うけど、やっぱり四六時中のマスク生活は体に良くないなと。
これからの季節は熱中症の危険もあるし、マスクで呼吸が浅くなるから、体内が酸欠状態になってしまう、すると、細胞内のミトコンドリアが弱ってしまうから、枯れそうな植物みたいに元気のない状態になってしまうのではないだろうか。
私には、イベルがあるから、本当はマスク必要ないけど、波風立てるのを嫌いますから世間のルールに従うタイプ。(表向き
まめに深呼吸、腹式呼吸で、体に酸素を行き渡らせるようにしたい。


　


そういえば私、夕べ、また喉が痛くなって咳が出てきたので、速効、イベメクチンのんで寝たら、朝はすっかり治ってました。
あまりにもあとかたもなかったので、夕べのことも飲んだことも忘れてしまっていたけど・・今思い出しました。笑。


安全性も折り紙付なので、
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イベルメクチンの安全性だけにフォーカスした動画

セールの時に買いだめて今は手元にゆとりでしっかり持ってますからね。
イベルメクチンは、手に持ってキネシオロジーテストしても、めちゃくちゃ強くイエスと出るので、ためらいなく使えます。

発見者の大村博士がおっしゃるには、マウスの実験でも、イベルメクチンを飲ませたマウスは10倍も抗体が上がり10日間に10倍も中和抗体ができた、という。
イベルメクチンの効き方は、単純にどこを治すという一般的な薬とは違う効き方、体全体の免疫増強作用を促すということなのです。
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mRNAワクチンより100年進んでいるイベルメクチンだとしたら

だからこそ、目的以外の思いがけない体の改善が見られているのですね。
（当初より、953Pというとてつもないパワーは、全体を癒やすと申し上げてきましたが、やはりそういう事でした）


今は、週2回ずつ飲んでいますが、イベルメクチンは、元気でいられる源かもしれない。
夫もなぜか？抜け毛が減ったって喜んでいたし、花粉症に効いたとおっしゃる方も少なからずいらっしゃった。
すでに1年半近く飲み続けて、これという副作用は感じないけど、福作用はいくつか感じる。今となっては、コロナは全然怖くないし、気分的には終わっています。

（だからこそ、ビッグファーマその関連各位には、嫌～なお薬。ネガキャンも半端ない。


イベルメクチンと言えば、こちらはご存知イベルメクチンでコロナ治療に成功を収めているFLCCCのピエール・コリー医師と同僚のポール・マリク教授。
確信が持てるし結果も出ているから、叩かれても負けてない。楽しそう。真実は人に力を与えてくれるのですね。
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Paul Marik博士「FDAとCDCは嘘をついている。イベルメクチンを服用するよりも、アスピリンやタイレノールを服用したほうが死亡する可能性が高い。」 pic.twitter.com/BQeEzRNRpy字幕 by 連新社 https://t.co/zIzEgGLEX1

— You (@You3_JP) May 12, 2022