虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

ワクチン頼りのイスラエル死亡者最多、mRNAワクチン接種後、急速にガン進行早まる

2022年02月11日 | 薬のこと・薬害のこと

新型コロナウイルス騒動が始まって、2年以上経ちました。

テレビの専門家は、オミクロン株が軽症なのは、ワクチンのおかげ、という手前味噌な解釈により、3度目をせかしています

が・・

だったら、イスラエルでこんなことは起こりませんよね。下のグラフは感染者数ではなくて死者数です。
オミクロンが軽症ですんでいるのは、つまり、軽症になる性質のウイルスに他ならない。
ワクチンのおかげなら、イスラエルの今はあり得ない





新規感染者数、入院患者数、コロナ重症者も1229人で過去最多を記録したそうです。
専門家の机上の空論と現実の違いがはっきり出てきました。


OGPイメージ

イスラエル レストランなどワクチン接種証明不要に

 新型コロナウイルスの新規感染が減少傾向にあるイスラエルでも規制が緩和され、多くの場所でワクチン接種証明の提示が不要となります。
 イスラ...

テレ朝news

 


そして、ワクチンを打っても感染してしまうことから、世界に先駆けてワクチンを打ち、ワクチンパスポートを作ったイスラエルが、一部を除き、パスポート不要になると発表した。
でも上のテレ朝のニュースは、変です。

>新型コロナウイルスの新規感染が減少傾向にあるイスラエル

ですって。高止まりして少し下がったくらいでも、物は言い様ですね。
世界に比べて感染者数、重症者、死者数の割合が絶望的に高いから、ワクチン政策に失敗した諦めの境地じゃないかって私は思うけど、今さら負け戦とばれると・・国民が怖いから?


イベルメクチンの出番は、ワクチンの限界を人々が気づいたとき、と、昨年来より、書いていたのですが・・・書き散らしすぎて、どこに書いたかは忘れちゃったです、(-_-;) ごめんなさい。
そろそろ、というか、ようやく出番があるのでしょうか。

・・・いやいや、儲からない薬なんかだめだ、ビッグファーマのビッグファーマによるビッグファーマのためのコロナ政策を敢行するには、儲かる薬でなければならぬ。
「命よりカネを優先する会社」ファイザーやメルクの「リスクも値段も高い飲み薬」をご用意してございます?


   


ワクチンを打った人たち、またその家族のツイッターでも、ガンになった、ガンが再発した、ガンの進行が早くなった、というつぶやきをたくさん見ました。
たまたま、自分だけ、自分の身内だけの話ではないようです。
日本国内だけでなく、よその国でも同じようなことが起こっている?
オミクロン株には、全く効かないワクチンです。リスクしかないのに、3度目を打つ意味なんかもうありません。
世界各国で心ある医師や科学者たちが、今日も警鐘を鳴らしています。陰謀論とか言ってる場合じゃない。



念のために、動画の文字起こしておきますね。病理医のRyan Cole博士423P理性でした。信じられる数値です。
(文章に違和感のあるところ、ごく一部の「てにをは」だけなおしました)


それは すべてよく見られる小さなウイルスによって引き起こされる皮膚損傷から始まる。
ワクチン接種を始めた後、突然、私はこのウイルスで小さな腫瘍が発生することに気づいた。
通常、子どもに起きるものだが、今は大人にも発生する。
このメカニズムは何だろうと考えた。

生体検査の実施が進むにつれ、私が確認したのは、年配の女性において、
子宮頸がんと子宮体がんの発生率が見たことのない速さで上昇していることだ。
私は毎年4万例の生検を行っているが、これは医者にとっては多い方だ。

しかし我々が結論を出すには、約100万件の症例と、多くの実験室での研究が必要だ。
だから誰もがそれは逸話だと考えている。
わかって欲しいのはこれがデータでも何かの研究でもないのだ。
これは一つのパターンだと言いたい。
我々はいかに科学研究を行うのかというと、絶えず観察し実験を計画する。
そして論文にまとめるだけだ。

残念ながら我々はスーパーマンではない。
我々には論文を書く時間がない。


私が何かを見た、私の同僚が何かを見た場合、我々は
「見てごらん、そこにはリスクがある」と人々に伝えなければならない。
リスクよりもベネフィットが上回らなければならない。
我々はこのワクチンが無効だとわかっている。



つまり彼らは失敗した、と言いたい。
今、オミクロンが来ているがワクチンには全く予防効果がない。
しかし、彼らは相変わらず人々にブースター接種を勧めている。


このワクチンは人体に有毒なスパイクタンパク質だ。
接種するとコロナウイルス感染と同じような病気を引き起こし、
体が自己免疫攻撃を受けやすくなる。
さらに、短期的な発がんリスクも存在している。


私がこれらの情報を報告した後、多くの腫瘍学者が立ち上がった。

彼らも奇妙な新しいガンを見つけた。
そして制御と治療が可能であったガンは、
山火事のように急速に 第Ⅱ、第Ⅲ、第Ⅳ期に移行すると訴えた。
これらはすべてワクチン接種によって引き起こされた免疫調節障害によるもの
だ。

ーーーーーーーーーーー


免疫調節障害・・・自前の免疫が働かなくなる、免疫が暴走する、めちゃくちゃになる、自分の免疫が自分を攻撃してくる。mRNAワクチンに対する世界の科学者の警告はいろいろあったけれど、この言葉で言い表されるのか。


イスラエルの惨状を隠し、それでも3度目をせかす医師は、どれだけビッグファーマに忖度しているのだろう。
命に関わることなのに、こんなに口から出任せに、見当違いのことをわかったように言い続けていたら、いずれ訴訟問題になりますよ。
政府もマスコミも。こびナビもテレビの専門家も。

イスラエルが通った道、日本も行くのか?




イスラエル テレビ報道
"ここ数日コロナの重症・死亡は接種者ばかり
・・・だそうです。



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ワクチン後遺症で記憶力低下... | トップ | 結果が見えてきた、人権を無... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
facebookのドイツ在住者からの情報 (ひろみ)
2022-02-13 05:50:36
facebookでの2/11夜(ヨーロッパ時間)の投稿です。

【We the peopleの裁判】
ヒュルミヒ弁護士たちの国際裁判が2月5日についに始まった。消費者問題で国際的な大企業を相手に裁判で勝ち取ってきたヒュルミヒ弁護士は、2020年の夏からすでに、この問題には国際的な裁判が必要だということを言っていた。これは明らかに人道に対する罪だ。だから、それぞれの国の法律で裁くのではなくて、国際的な裁判で裁くべきだという考えだった。
人道に対する罪という表現は、第二次世界大戦のあとでナチスの戦争犯罪を裁いたニュルンベルク裁判のときに使われた表現だった。ナチスの将校たちは被告として裁判に立ち、「私は命令に従っただけです」といって無罪を主張した。命令に従っただけなのだから、自分に責任はないというのだ。実際、ナチスに加担してドイツの国民に非道な行いをした人々は、自分からやったのではなくて、命令に従っただけだった。
最も恐ろしい犯罪は、内なる善悪の意識を遮断して命令に従った人々によって行われる。自分の意志でならとてもできないような恐ろしいことを、人は命令ならばやってしまうのだ。
いくら命令だからといって、やってはいけないことは人間としてわかるはずだ。それでニュルンベルク裁判では、法律や命令ではなく、人間として内なる善悪の基準を犯した罪だということで、「人道に対する罪」として命令に従ったナチスの将校たちに有罪判決を下した。
人道に対する罪という表現はそこから生まれた。ヒュルミヒ弁護士は、2020年の夏にすでに起こっていることの悪どさを見抜いて、この国際的な犯罪を人道に対する罪として訴えると宣言した。どの法律がという以前に、どういう見地から見ても人権をひどく侵害する行いだし、人としてやるべきことではないことは誰にでもはっきりとわかるようなことだからだ。そのことから、第二のニュルンベルク裁判が行われるということが言われ始めたのだ。
ヒュルミヒ弁護士は、2009年の豚インフルエンザの嘘を見破ってドイツの人々に警告し、多くの人を薬害から救った医師、ヴォダルク博士の親友だった。博士は2009年のときの経験から、どうも同じ物語のようだと最初から感じていた。それで、ヴォダルク博士を通じて知り合ったヴィヴィアーネ・フィッシャー弁護士とともに調査委員会を立ち上げて、訴訟のための聴き取りを始めた。
そのときは、数週間で終わるような話だとヒュルミヒ弁護士は思ったそうだ。これは検査法のごまかしによって作られたでっち上げだということが直に判明したから、検査法が正しくないことを証明しさえすれば、勝訴は確実だった。検査法が正しくないことは、そもそもその検査法が感染症の診断用には認可されていないことからして、すでに明白だった。
それで2020年の秋には、アメリカ、カナダ、ドイツの3カ国で集団訴訟が提訴されたのだ。年内にも裁判が始まるだろうという話だった。ところが、これがいつになっても始まらなかったのだ。政治が腐敗したら、司法は人権を守る最後の砦だ。だけど、その司法にもすでに手がまわっていて、取り込まれていた。お金が流れたという話もあり、脅しが入ったという話もある。ドイツでは、政府の規制を違法として取り下げる判決を出した家庭裁判所の裁判官が、不当行為を行った疑いがあるとして家宅捜索を受けるという非道さえ受けた。その事件で、司法が世界的にグローバル利権に取り込まれていることがはっきりしたのだ。
数週間で終わるはずの件が、一年半にも渡ることになった。ヒュルミヒ弁護士たちの調査委員会は毎週行われていたが、それも90回を越えた。事態はますます悪化し、非道に次ぐ非道が行われた。それでヒュルミヒ弁護士たちも、闇の深さを認識した。最初の頃ならばとても信じられなかったけれど、とてつもない規模で悪事が行われていたことがわかってきた。それも、何十年も前から計画されてきたことさえわかってきた。
最初の裁判を提訴した時点では、政府が間違いを認め、賠償がなされてそれで終わりになるような話だと思っていた。ところが今や、政府ばかりか司法も医療システムも教育システムも経済もすべては腐敗し切っていることがわかってきて、すべてを新しく変えなければならないことがわかってきたのだ。
政府どころか野党まで国民に対して前代未聞の犯罪を犯していることがはっきりしていた。司法も一人や二人の裁判官を解雇したくらいでは済まないような状況だし、医療は世界的な規模で組織的にナチスの人体実験よりもひどいと言われるようなことが行われているありさまだった。しかも、それも今に始まったことではなく、医科大学や医師会まで製薬業界の利益で動くようにもう何十年も前からされてきていることがわかってきた。その背景には、詐欺的な金融システムで利益を独占しているグローバル金融の組織があり、どうやらそれが全世界の人々を奴隷化することによって、自分たちの特権を保持し続けようとして、すべてを計画したらしいことがわかってきた。
そうしたことが、90回以上に渡る事情聴取から見えてきたのだ。知るも恐ろしい犯罪だけれど、これまで私たちはそうとも知らずにそんな世の中に生きていたのだ。この機会にそのことがわかったことには感謝しているとヒュルミヒ弁護士はよく言っていた。おかげでこれまでの世の中でどうして人々が幸せになれないのかがわかり、それを暴く機会ができたのだから。
とにかく、そうした背景が見えてきて、ヒュルミヒ弁護士たちは通常の裁判でこれを裁くことを諦めた。裁判所は腐敗して、完全に取り込まれてしまっていることがはっきりしたからだ。すべての裁判官が腐敗しているわけではないとはいえ、この犯罪に加担している人は無数にいて、彼らが何としてでも裁判が始まるのを阻止しようとするのは明らかだった。
そこで行き着いたのが、コモンローの大陪審を行うというアイディアだった。アメリカには大陪審という制度があって、これは非常に重大な犯罪があるのに裁判所で取り上げられない場合、人々が自ら陪審員となって犯罪を暴き、世に示すという制度だ。大陪審で有罪となった場合、裁判所はこれを取り上げなければならない。そういう人民の裁判と言うべきものだ。
それと同じものを、調査委員会でできた国際的なネットワークを使って、世界的な規模で行うことになったのだ。その裁判が、2月5日についに始まった。
アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、ポルトガル、ニュージーランド、オーストラリア、インド、南アフリカの12人の弁護士と裁判官が参加し、証言者として世界的な医学者や研究者、金融や地政学の専門家、心理学者、薬害の被害者や医療現場などからの内部告発者などが出る予定だ。
この大陪審は、ズームでつないで行われ、ライブ配信する形で全世界の前で行われる。視聴している誰もが陪審員として判決に投票することができる。そういう意味で、本当に人々の人々による人々のための世界的な裁判なのだ。世界中の人々が苦しまされたこの大犯罪を、人々が自らの手で裁く裁判だ。
ニュルンベルク裁判とちがって、この裁判で有罪判決が出たからといって、軍隊や警察が被告を逮捕して刑を執行してくれるわけではない。ただ、この大陪審によって、この大犯罪の全容がはっきりと全世界に示され、すべての証拠が疑いようもない明白さで提示されるので、その内容を使ってどこでもすぐに裁判を起こすことができる。もう一つの目的は、世界中の人々がこの犯罪の全容をはっきりと知ることで、これから何をすべて変えていかなければならないかを示すことなのだとヒュルミヒ弁護士は言っていた。
悪事は表に出てしまったら、いつまでも続けていけるものではない。2年間も苦闘を続けてきたけれど、直にすべては引っくり返ることになるだろう。率先してこの犯罪を行ってきた政府は崩壊するしかない。そうなったとき、ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の判決が、いたるところで犯罪に加担した組織を裁くことになる。医療システムも司法もメディアも、すべて断罪され崩壊することになるだろう。
これまで何十年も、政府も教育システムも医療も司法もメディアも、犯罪的な組織によって取り込まれ、腐敗させられてきたのだ。それが今やはっきりしてしまった。そのために私たちは、まるで奴隷のような働くだけの毎日を送らされてきたのだ。そのすべてが崩壊して、今度は私たちが自分自身の手で新しい世界を作っていくことになる。
ある意味、この2年間で私たちはそのための準備をしてきたのだとも言える。抗議活動を通じて、世界中に新しい政党もできたし、法律や医療、ジャーナリズムなどさまざまな世界的ネットワークもできた。規制が強くなるに従って、ありとあるオルタナティブを追求して、これまでの生き方から自分を解放していった。そうしているうち、これまでの社会が、作られたマトリックスが見せていた幻影にすぎないことがわかってきた。
それを思えば、この裁判が普通の裁判で行われなかったのはよかったのかもしれない。普通の裁判で裁かれていたら、これまでのシステムを温存したまま、これまでのような世界が続いていっただろうから。これまでのシステムでの裁判が不可能だというところまで追い詰められて、もはや既存のシステムなどに頼らず、自分たちの手で裁こうということになったのだ。だから、これこそは本当にwe the peopleの裁判というものだ。
これからすべてにおいて新しいやり方、システムに頼るのではないwe the peopleのやり方が、これに続いて出てくることになるのかもしれない。この2年間で、これまで当たり前のように思っていたやり方が、実はグローバリストの利益のために押しつけられていたやり方だったということもわかってきた。
マトリックスの幻影に気がついたら、そうではない新しいやり方が生まれてくる。そうしたものが今、形になりつつある時なのかもしれない。
2月5日のヒュルミヒ弁護士による冒頭陳述 日本語字幕  
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
大陪審のホームページ 英語
https://www.grand-jury.net/


5357
返信する
思わず涙。。 (私は少数派)
2022-02-13 18:50:12
ひろみさん、
コメントに投稿してくださって感謝します。
これは言葉にできないほどの朗報です。
心が震えました。
とうとう、正義が行われる時がやってきた!!

この裁判がまともな形で行われ、正しい判決がなされることを願うばかりです。
そして、この裁判の情報が
世界中の大多数の人々に届きます様にと祈らずにいられません。

カトリックの「主の祈り」の中の
「御旨〔みむね〕の天に行わるる如く
地にも行われんことを。」
という語句が頭に浮かびました。
(この文語調の表現は現在は口語に置き換わっているそうですが・・。)
ついに正義が行われる日が来たのだとしたら、まさに
この祈りが聞き届けられたと言えると思いました。

実現したら夢のようです!
どうか夢でありませんように!!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

薬のこと・薬害のこと」カテゴリの最新記事