虹色オリハルコン

命にエネルギーを与えるパワーの力

命からエネルギーを奪うフォースの力

どちらを選ぶかは自分次第

データ改ざんで「イベルメクチンは効かない」という論文の真っ赤な嘘がばれた

2021年05月28日 | イベルメクチン

反イベルメクチンの人たちが、根拠にもしていたらしい「イベルメクチンはCOVID-19の治療薬にはならない」とした論文。
その論文の中身、データの数値を逆転させており、間違っていたことがわかった。玉川さんもイベルメクチンは効かないって言っていたけど、これ、読んだのかな。


     ↓
(続き)

反対の結果を伝えられたNiaee博士のコメント:
我々が行ったRCTの基本的なデータでさえ完全に間違って伝えられていることに驚きました。
 対照群には60人、介入群には120人の被験者がいたのですが、このような単純なことさえも誤って伝えられています

COVID-19早期治療基金を立ち上げた実業家のスティーブ・キルシュ氏:
なぜこの論文はまだ撤回されていないのでしょうか? 結論を左右するNiaee研究の数値を逆転させたのです。正しいデータを使えばイベルメクチンが効くことがわかります。驚きはありません」


花木先生も脱力してらっしゃるようだ。






考えたくないけど考える。故意だと思う。
それくらい、メガ・ファーマの悪どさの断片を、このブログのカテゴリー「薬のこと・薬害のこと」にメモとして残してきたから、わかる。
世界企業である巨大製薬会社のカネは世界中の医学界を牛耳り、毛細血管の血流のように隅々まで流れている。その汚れたカネが流れるたびに、受け取った側の意識レベルは下がっていく。

五月のハエのようにわいてくる、イベルメクチンと花木先生の尊厳を傷つけるような不当な批判、反イベルメクチン派のツイッターもしかり。


意識の二極分化のマイナス、昔だったら大きな力でごまかして、自分たちの存在を脅かされるような新しい発見や内部告発、良心的な忠告をことごとく潰してきたが、今は悪事が表に出てきてばれてしまう時代になった。

コロナが暴き出す意識のアセンションとディセンション。

 ● 緊急事態宣言下でも東京五輪は開催するというIOC

 ● イベルメクチン使用推奨せずというWHO


IOCやWHO(どちらも集合意識レベルはマイナス消フォース)という巨大組織すら、その運命から逃げられないのだと、今は日々、驚くことばかりです。

組織といえども人間がやっていること。自ら、馬脚を現わして失敗を繰り返し、人々の信用信頼を失う。
彼らが権威権力にあぐらをかいて、何があっても、おいしい思いから逃れられなくなってしまったこと、自己中心的な本質を見せてくれる・・・ようやくここまで来た、2021年です。




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« イベルメクチンだったらこん... | トップ | これも真っ赤な嘘?「ガン患... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

イベルメクチン」カテゴリの最新記事