去年、起こったおかしな出来事は、日本もイギリスも、アメリカも、皆同じ。
あまりにもわかり過ぎて、わかる、わかる、そうだそうだと、動画を見ながら言い続けた。
嘘は人それぞれ違うけど、真実は同じだから・・同じになるんだね。
テス・ローリー博士723P。高いパワーの方のお話だもの、傾聴しましょう。
当ブログをご覧の方は、おなじみの話ですが、イベルメクチンとmRNAワクチンの話。
昨年9月に字幕入りでアップされていた。
再生回数は、8800回、真実の話だから、もっとみんな聞いて。せめて10万回くらいは超えないといけないぞ。
↓
アフリカ諸国。マスクも手洗いも日本人ほどまめまめしくしているかは、知らないけど・・
ローリー博士の話を裏付けるような下のグラフ、駆虫薬としてイベルメクチンを使っている国(青の線)と、使っていない国(赤の線)の死者数は一目瞭然。
↓
しかし、テス・ローリー博士の言葉を聞くと、某勢力の隠蔽と嘘は、全体主義につながる、命に関わる話だった。
「人権に対する罪」人として許されないことです。
それらを踏まえても、こちらの件は、起こるべくして起こったことですね。
↓
https://rumble.com/vuh7sl-covid-reiner-fuellmich.html
長いですがコメ欄でひろみさんが、文字おこし文章をあげてくださってます。ありがとうございます。
今日、youtube見たら、前にバンされていた長尾和宏のコロナチャンネルが復活していました。
ヨーロッパではワクチンパスボートをやめる国も出てきた。彼らは、あわててる?
少し変わってきましたね!
「免疫が弱った老人が抗体を増やすため」というのも
ワクチン推進のためのキャッチコピーに過ぎないと思います。
騙されてはいけないのです。
コロナワクチンは老人からこどもまで年齢を問わず、人間も動物も関係なく生物の種を問わず、すべての生き物に害のある「毒物」です。
ネット上で拾ったツイッターの声です。↓
<小関@koseki8969
詳しくあまりつぶやけませんが、ワクチン3回目接種後の高齢者の体調不良、急変、死亡の件数は本当に多く、悲惨な状態です。本日も入院1名。職員も体調不良者続出で「ワクチン打ってからおかしい」と実際の声が出てきました。コロナやワクチンを信じている職員も、少しずつ、違和感を感じてきた様です。
しかし、どんなに命が犠牲になっても、その健康が犠牲になっても、ワクチンとの因果関係は認められず「そうなのかもしれない」止まり。目の前のコロナ対策で精一杯な職員ばかり。体調不良=コロナかもの認識。心配だから「検査して安心したい」という職員が多い。見ている世界が違いすぎて、悔しいです>
そんなワクチンを国がどんどん打てと言うニュースです。 ↓
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6418691
「ワクチン推進派に投票してはいけない理由」がここにあります。
政党を挙げてワクチン推進政策に勤しむ与党(自民・公明)はもとより、ワクチン推進を呼びかける共産党も今や選んではいけない政党になってしまいました。
政党自体がワクチン推進であれば、政治家個人が推進はでなくても結果としてワクチン推進勢力を利することになってしまうと思います。
ワクチン推進派かどうか知るために、
以前私が調べた記事が参考になると思います。
(「立憲・社民・れいわ・N党」以外の党はワクチン推進を表明していました。)
これらの政党であっても、
ワクチン推進派かどうか?を調べ、見極めて投票しないといけない、と思います。
候補者一人一人、確認した上で投票すべきだと思います。
これ、めちゃくちゃ大事だと思います。
何故なら、
党としてワクチン推進を表明していなくても、候補者はワクチン推進派である場合があるから。
そういう候補も少なくないと思われます。
なので、
必ずワクチン推進はではないことを確認し、
「ワクチンの被害に目を向けようという姿勢を持つ候補」に投票する、
というのが鉄則です。
政治のワクチンに果たす役割は大きいのでこのことはものすごく重要だと思います。
そんなものを利用したパフォーマンスはフェアじゃないだけでなく、心臓への過重な負担が、いずれ健康をむしばむでしょう。
今だけ良ければいい、勝てばいい、という大人の都合がそこに見えて、パワハラであり虐待でもあり・・とても嫌な気持ちになりますね。
・・と考えていたら、ワクチンだって一緒だよね、と思わずにいられなくて。
免疫が弱った老人が抗体を増やすために打つワクチンと、免疫バリバリの10代のうつワクチンが同じだとしたら、10代の子の体に何が起こるのか。
っていうことですよね。
図らずも、ロシアのドーピング問題が、教えてくれたような気がします。
>やはり、そうですか。
>動画を見て、声や話し方にとても安心感がありました。
ほんとうにそうですね。安心感がありますよね。
長尾先生も、花木先生も、大村博士も、菅さんもえだのんも、明るさと優しさを感じます。
やはり、そうですか。
動画を見て、声や話し方にとても安心感がありました。
長尾先生のユーモアとはまた別のタイプの方ですけれど。
大村博士、花木先生、枝野氏、菅氏などに、共通する誠実さ、優しさ、全ての命を愛し、尊重し、守ろうとする気持ちが伝わってきました。
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この何年か、ロシアチームのフィギア選手の入れ替わり、10代での引退って・・・?!って感じでした。
技術的にはすごいけれど、なんていうか、すごい!とは思うけれど、演技に感動しないんですよね。
アンドロイド的というか・・・。
あー、ドーピングしてたからなんだ・・・と、ワリエラ選手の報道で、気づきました。
ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと
10代半ばの選手の危機【前編】
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92585
ロシアチームドクターにも疑念が…ワリエワ選手「ドーピング疑惑」裏のスポーツ虐待
10代半ばの選手の危機【後編】
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92588
スポーツ界、芸能界など、いつも薬、パワハラの噂が絶えません。
以前は、当たり前だったかもしれない、でも、もう、21世紀なのだから、古い悪習から卒業したいというか、相容れない魂もたくさんいて、だからこそ、こうやって、表沙汰になっているのだと思います。
炙り出し。。。
それを見た大衆がどのように判断するのか、それが試されています。
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私もそう思いますよ。
意識の二極分化のマイナスフォースがあぶり出されている。
最初からうまくいっていたら、世界を支配している彼らの本質がわからないままですから。
そういった意味では、今、世界で起こっている出来事は、単にパンデミックということだけではなく、天があるべき人類の姿に、気づかせようとしているのだろうと感じてします。
以前、打ち上がって消える花火のたとえをしたことがありますが、今も同じようです。
マイナスフォースはいったん輝いて消えていく・・そんな感じです。
明らかに衰退しています。
ロシアのドーピング問題にしても、全員とは言いませんが、一流のアスリートは、パワーの方が多いです。
しかし、ロシアのフィギュアチームは、コーチ選手含めて、みんなマイナスでした。
オリンピックが始まる前は、なぜなのか意味がわからなかったけれど、今になるとそういう事だったのか、と。
オリンピックはご覧になっていないかもしれませんが、日本チームでは、フィギュアの鍵山選手とスケートボードの平野歩夢選手が、特に高いパワーでした。
「パワーかフォースか」にスポーツにおけるパワーという章があるのですが、パワーのスポーツ選手でもあっという間に下がることがあると書かれています。慢心したり、お金が絡んだり目立つだけに誘惑も多いからでしょうね。
ロシアは特に国威発揚にスポーツを利用しようとしているところがあり、そういう事からスポーツを愛する純粋なモチベーションではない理由が絡んでしまい、マイナスという残念な数値だったのだとわかりましたよ。
それから、ウチの不思議人間が、テス・ローリー博士も次の時代のリーダーの一人だろうと言ってましたので、時々チェックしておいてくださいませ。
新型コロナの重症化を抑える
イベルメクチンの有用性
東京都医師会
2021/03/09
https://www.tokyo.med.or.jp/wp-content/uploads/press_conference/application/pdf/20210309-5.pdf
twilogで検索したら、去年の3月15日にリツイートしていました。
アルツハッカー様がイギリスの研究機関がSARS2に対して
イベルメクチンが有効との結論を出した現時点での最新の
研究論文を和訳して下さいました!
ここにそのリンクを示します。
あのJAMAのいい加減な論文とは比較にならないぐらい
綿密に研究されている公正公平な論文です
https://alzhacker.com/the-bird-recommendation-on-the-use-of-ivermectin-for-covid19/#i-8
去年のリツイート移行、BIRDについて、全くトレースをしていなかったのが、少し悔やまれます。
ただ、ワクチン接種推奨し続けた結果が出なければ、なかなか光が当たらなかったのかも。。。という気もします。
今日書いたブログの記事の中で、リンク入れさせていただきました。
”豊饒の女神”
https://ameblo.jp/hiromiamigo/entry-12727412431.html
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さすがジョンの息子たち、さもありなん!です。
長尾先生の監修の映画「痛くない死に方」の関係者や役者さんたちも、イベルご存知なんだろうなあと勝手に思ってますよ。
世の中の空気を感じて今は、役者さんたちも言葉に出せないのかもしれないですが・・
あと、知り合いから、大御所の某歌手の方も使っていると話を聞いたことがあります。
喉も調子も良くなりそうですし・・
本当にイベルメクチンは、日本の誇りですね!
<イベルメクチン、皆に飲んで欲しいです。
長年膿んでいた歯茎のバイ菌が原因の痛みが無くなりました。>
と、あります。
歯周病にも効くかもしれませんね。
何と!ジョン・レノンの息子二人(前妻との息子・ジュリアンさんとオノ・ヨーコ・の息子・ショーンさんが並んだ写真があって、この二人もイベルメクチンの服用者のようです。
https://ameblo.jp/mizui15/entry-12719739959.html
相変わらず、日本ではイベルメクチン隠し、イベルメクチンネガキャンが行われいます。
開発者が日本人で、ノーベル賞まで取ったにもかかわらず・・。
本当に情けないですね。
イベルメクチンこそ日本の誇りです。
次に、ある医師の治療経験の記事です。(有料記事なので始めん部分のみ読めます。)
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220210/med/00m/100/001000c