きょうは、何も書きたくない気分だけど、民進党は鳩山さんや菅さんがはじめた頃の民主党とは、変わってしまったのかもしれない。
・・・とだけ。
今日になって、前原さんの意識レベルがダタ落ちだ・・・。
前原さんは本当に党首になりたかったのか。意識レベル「欲望」の前原さんは、担ぎ上げられて神輿に乗ったのだろうが…
多くの民進党議員の中にもある「勝ち馬にのりたい」という自分可愛さがために、小池都知事のファーストと連携したいという流れを求めたのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/54/e5eec1e08e42fadeee164d4372422de1.jpg)
蓮舫さんも枝野さんも、高いパワーをキープしているのに、前原さんは党首に決まった途端に、さらにがくんと下がった。これから起こることを予感させる悪い下がり方だった。
何かが終わって、何かが始まる。意識のアセンションの嵐は、民進党の中にも吹き荒れているようだ。
前原さんは意識のアセンションの嵐に翻弄され、意識レベルが今日の数時間で、急降下してしまった。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
200未満の人たちは、意識のアセンションの矢面に立つと、翻弄されてしまう。
北朝鮮もトランプも、自公与党も、意識のアセンションの嵐の中、ダダ下がり続けているのと同じように。
311当時、高いパワーだった細野豪志さんも500未満になってしまった。(相変わらず頭で考えすぎているようだ。)
小池都知事は、ついに泥舟の意識レベルに下がった。なんだろう、このスピード感あふれるただ落ちるフォースの意識。
今日の結果は、長い目で見ればいいことなのかもしれないが、もう、今の民進党は私の好きだった、かつての民主党じゃなくなってしまったかも…。
前原さんがどうこうというより、前原さんを選んだ民進党が、今の民進党なのだから。
民進党はさておき、菅さん、枝野さんは、引き続き、応援してはいますが。
岡田さんも辻元さんも、長妻さんも、枝野さん支持の議員たちは、大丈夫、下がっていなかった。
でも、かつての民主党じゃなくなった民進党を支持する意味は、私には、もうなくなってしまった。涙。
この党の変化は、良い悪いは別にして、きっと必要なことなのだと思うけど。
ただ、今はちょっと、怖くて、しばらくは政治には触れたくない気分ではあります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
この世の中で、人々が仲良くすることが最も貴いこと。
枝野さんの書かれた四字熟語、聖徳太子が残してくれたこの言葉は、私達日本人の根底にあるものだ。
相手を敬い愛を持って、生かされていることに感謝し、驕らず。
今の多くの政治家は、それをないがしろにしているのではないか、と改めて思う。
したたかさは、相手を陥れたり貶めたり、詭弁でごまかしたりすることではない。そんな政治家が多いけど。
どんな試練にも負けない忍耐力。打たれても、ひらりとかわせる心の強さ。
どうか、そういう意味でのしたたかな政治家でいてください。
・・・とだけ。
今日になって、前原さんの意識レベルがダタ落ちだ・・・。
前原さんは本当に党首になりたかったのか。意識レベル「欲望」の前原さんは、担ぎ上げられて神輿に乗ったのだろうが…
多くの民進党議員の中にもある「勝ち馬にのりたい」という自分可愛さがために、小池都知事のファーストと連携したいという流れを求めたのか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/54/e5eec1e08e42fadeee164d4372422de1.jpg)
蓮舫さんも枝野さんも、高いパワーをキープしているのに、前原さんは党首に決まった途端に、さらにがくんと下がった。これから起こることを予感させる悪い下がり方だった。
何かが終わって、何かが始まる。意識のアセンションの嵐は、民進党の中にも吹き荒れているようだ。
前原さんは意識のアセンションの嵐に翻弄され、意識レベルが今日の数時間で、急降下してしまった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
200未満の人たちは、意識のアセンションの矢面に立つと、翻弄されてしまう。
北朝鮮もトランプも、自公与党も、意識のアセンションの嵐の中、ダダ下がり続けているのと同じように。
311当時、高いパワーだった細野豪志さんも500未満になってしまった。(相変わらず頭で考えすぎているようだ。)
小池都知事は、ついに泥舟の意識レベルに下がった。なんだろう、このスピード感あふれるただ落ちるフォースの意識。
今日の結果は、長い目で見ればいいことなのかもしれないが、もう、今の民進党は私の好きだった、かつての民主党じゃなくなってしまったかも…。
前原さんがどうこうというより、前原さんを選んだ民進党が、今の民進党なのだから。
民進党はさておき、菅さん、枝野さんは、引き続き、応援してはいますが。
岡田さんも辻元さんも、長妻さんも、枝野さん支持の議員たちは、大丈夫、下がっていなかった。
でも、かつての民主党じゃなくなった民進党を支持する意味は、私には、もうなくなってしまった。涙。
この党の変化は、良い悪いは別にして、きっと必要なことなのだと思うけど。
ただ、今はちょっと、怖くて、しばらくは政治には触れたくない気分ではあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_z.gif)
以和為貴
和を以て貴しとなす
和を以て貴しとなす
この世の中で、人々が仲良くすることが最も貴いこと。
枝野さんの書かれた四字熟語、聖徳太子が残してくれたこの言葉は、私達日本人の根底にあるものだ。
相手を敬い愛を持って、生かされていることに感謝し、驕らず。
今の多くの政治家は、それをないがしろにしているのではないか、と改めて思う。
したたかさは、相手を陥れたり貶めたり、詭弁でごまかしたりすることではない。そんな政治家が多いけど。
どんな試練にも負けない忍耐力。打たれても、ひらりとかわせる心の強さ。
どうか、そういう意味でのしたたかな政治家でいてください。
まだまだ、政治に反映するほどには、意識レベルがパワーの領域にある人の数が足りないのでしょう。
>大半の人はやはりそれなりのレベルの止まっているのだと推測します。
と私は少数派さんが「民進党代表選・枝野幸男議員を支持します」の記事で書かれていましたが、「魂の法則」の中で、たしか、80%か85%がエゴの強い虚栄心の段階(恐らく200以下のフォース)となっていました。
高いパワーの人さらに高くなり、また少しずつでも増えていることの、影響は、計り知れないものがあるのではないかと、最近感じています。
ただ、そういう人が存在しているだけでも、社会や人々によい影響を与え、周囲の人の意識レベルを上げていくということに関して、以前は半信半疑でしたが、先日シェアした、次郎くんの動画を見て、確信に至りました。
映画「美しい緑の星」の中でも、主人公のミラさんと接触しただけで、変化した人たちがいました。
あそこまで目に見える影響を与えることは、ないとは思いますけれど(笑)
「魂の法則」の一つに、自由意志の法則というものがあるため、押し付けや無理やりということは、できなくて、自らが、これではいけないと気づき、変わろうという意思を持たなければ、サポートさえも意味がないってことも、だんだんと、周囲を観察するに実感してます。
一度間違えてしまった道から、正しい道に戻るのは、本当に難しいです。でも、アメーバ的な動きとしては、全体として、少しずつ、正しい方向へ進んでいることは感じていますが、そちらへ向かわないことを選んでいる一部の人が目立ってしまうし、さらにそういう人が政治家などになっているため、余計にカオスというか希望が感じられない状態に見えてしまっているのかもしれません。
「したたか」って、「強か」と書くのですね。
「したたかさ」は、「しなやかさ」でもあると思います。
柳のように、水(空気)のように・・・。
状況に応じて形をかえながら、折れずに、流れにまかせて、いきましょう。
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>「民進党は鳩山さんや菅さんがはじめた頃の民主党とは、変わってしまった」
のは間違いないと思います。
組織って結局そういうものなのかもしれません。「パワーの人だけで作る組織」があればいいのですが、今の地球のレベルでは多分無理なんでしょうね。
ひろみさんもおっしゃっておられましたが、自由意志の法則は絶対なので、誰もが自分の意思で変わる以外
どうしようもないのだと思います。
高い意識の人の数も増えているというのは良い兆しだと思いますが、フォースの人の方が圧倒的に多いという現実を思えばこれが民度にあっているのでしょう。
誰もが自らの自由意志で自分のレベルを選択しているわけですから。
この辺り「魂の法則」という本には解りやすい説明がされていますね。(私も持ってます。)
私も今の状況には大変がっかりしていますが、「自由意志の法則」が絶対であるだけでなく、それがゆえに
「自分の選択の結果は自分に返ってくる(カルマのバランスの法則)」というこ
とが成り立つのだと自分に言い聞かせる日々です。
選挙後は、がっかりして、記事がぐちっぽくなってしまいましたね。
民進党全体としては、エネルギーのある党なので、今後も見守りたいと思います。
>自由意志の法則は絶対なので、誰もが自分の意思で変わる以外
どうしようもないのだと思います。
意識レベルというのは、自らによって選択しているということです。
自分の目先の利益を優先するか、他者も含め全体の幸せを優先するかの違いがあります。
前者は、早い結果で、個人的な利益を求めます。
後者は、長期的視野で、忍耐強く全体の幸せのために努力する。
意識レベルが高い、低いは、どちらを優先するか、と言うことで、そこには大きな違いがあります。
日本人の集合意識レベルが、大きく変化したのは、戦前から戦後にかけてでした。
敗戦で多くのことを学んだ日本人の意識レベルが、怒りのレベルから、愛のレベルに大きくジャンプしました。
一方、戦争に勝利したアメリカは学べませんでしたので、意識は変化しませんでした。