(ご報告:不便なので、しぶしぶ、「見てるだけ用」Xのアカウントとりました。
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長尾先生は、とてもまっとうな先生なので、本当のことしか言わないから、叩かれた。
「大学病院、公立病院でワクチン後遺症を診たらクビになるんですよ」それで医者はみんなコロナ後遺症だと診断するワケだ。国からカネももらえるし。どうなってんの、この国。 pic.twitter.com/G435LADSFM
— Mitz (@hellomitz3) August 16, 2023
ご注意:長尾先生の話をデマだと言っているツイートもあるそうですが、第三者による補足説明が的を射ている場合もあれば、そうでない場合もあります。また、時系列で見ると、今はワクチン接種当初に比べ、「ワクチン後遺症」が一般的に言葉としても広まってきたけれど、接種が始まった頃は、情報は個人のSNSでの後遺症体験の報告のみで、公的機関からは「因果関係不明」と全く無視されていました。
また、これも長尾先生が言われていたことですが、ワクチン後遺症の患者の方たちは、接種が始まった頃は、ワクチンを打ってからおかしいと患者が言えば、どこの病院でもそんなことはない、と何もしてもらえず、あげく心の問題だとさじを投げられたそうです。長尾先生のところでようやくワクチンのせいだったね、と言われて涙を流すような場面もあったということです。患者さんたちの涙に嘘はないと思います。
この方は、千葉大という大学の病院のドクターで、こびナビ幹事。今は、千葉大付属病院の次世代医療構想センター 特任助教。ワクチン推進すれば出世するようだ。
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映像の世紀「ワクチンを広めた医師達」 pic.twitter.com/2UCmP1JiaB
— Mitz (@hellomitz3) August 17, 2023
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同じくこびナビ。こんなことを話す人が河野太郎の懐刀でした。あまりにもアホみたいなので、Xの皆様に×をつけられちゃってます。
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『事故を起こしやすい電気製品は使うべきではない』。『水でも汚染されていたら意味がない』。そういうこと。
— はやぶさ@憲法無効論支持者 (@683kei4000_sub) August 17, 2023
みんなの突っ込みが大喜利状態。
聴診器が不似合い!🤣🤣🤣
— YoTwoWow (@YoTwoWow) August 17, 2023
ステートとは首にかけてる聴診器。
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ワクチンと関係ないけど、「自分は医者」をアピールしたい人間はほぼほぼステートをこんな風にかけてることが多い。わざわざかけずにはずしても話せるはず。ヤダワア
— HINA (@MMyogen) August 17, 2023
聴診器は、使いませんね。
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— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) August 17, 2023
飾ったるぞ❗️ pic.twitter.com/lhmVWHOJhc
— looking (@PH0917) August 18, 2023
繰り返します。
この方が河野太郎ワクチン大臣の懐刀でした。
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日本では、ワクチン後遺症をみてくださっていた長尾先生のようなまっとうな先生が叩かれ、大学病院の医師は、ワクチン後遺症だと言って診たら圧力がかかる。
オーストリアでも、コロナワクチンの危険性について述べる医師は、医師会から資格剥奪の脅しを受けたという。
こちらの動画はオーストリアのドキュメンタリーです。
とても真摯に作られている、そして日本と同じ経路をたどってワクチン被害者は、見捨てられていました。
47分とやや長いですが、見ていただけたら、世界中で奇妙で恐ろしい事が起こっていたことが、見えてくると思います。
日本同様、オーストリアでも、政治が、接種推進こそが、ロックダウンを繰り返して疲弊した経済回復の唯一の道だと思い込まされた結果、多くの被害者が出ました。
このmRNAワクチンの推進と失敗は、ビッグファーマの大罪であると同時に、ビッグファーマが牽引し牛耳っている、世界の医療政策、利権、金や名誉が絡んだWHOや現代医療のヒエラルキーのあり方自体、間違っていた事を教えてくれています。
ここでは、政治家はある意味、被害者で、巻き込まれてしまったとも思いますが、惰性でいまだに巨大製薬会社の言いなりで、ワクチン接種を推進しているこの国の政府は、やはりマヌケ、被害者ですが今となっては確信犯の加害者でもあります。
上の動画の最後の方で、仕事を失ってもワクチンを打たないと言ったオーストリアの看護士さんが、
「長年販売されている予防接種でも、添付文書に副作用が記載されているにもかかわらず、すべて隠蔽されてしまうという経験をしたことがあるからです」
と述べていました。
私も、以前から薬害の情報を集めてますが、同じようなことを感じます。だからこそ、冷酷なビッグファーマの推進する今回のワクチンは、多くの心ある科学者たちが、警鐘を鳴らしていたとおり、信用できませんでした。
子宮頸がんワクチンの副作用に苦しむ少女たち
ビッグファーマが長年培い、広げ続けた、「医は算術」という利益優先の強欲資本主義の、あまりにもやりすぎた失敗だと思います。
それが明るみに出てきことは、良いことであるのかもしれませんが、犠牲が大きすぎました。涙。
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フランス語版もありましたね!
翻訳してくださった方々に感謝です。