新型コロナワクチンについて日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。
新型コロナワクチンの無料接種は現在、高齢者と基礎疾患のある人などを対象に進められていて、ことし9月からは5歳以上のすべての人を対象にした接種が再開します。
これに関連して、日本医師会の釜萢常任理事は記者会見で「65歳以上の人や基礎疾患がある人以外が重症になる割合はそれほど高くはない。全体の感染を抑えるために無理をして接種してもらうというよりも、個人で選択してもらう時期に入った」と述べ、すべての人に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。
また、釜萢氏は予防接種法に基づいた健康被害の救済制度をめぐり「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。
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日本医師会の釜萢(かまやち)常任理事。
「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ」
と、ようやく、ワクチン後遺症にも言及している。長尾先生も、ずっと言ってたでしょうに・・
言わないよりはマシだし、こびナビよりはマシだけど、それでもやっぱり遅きに失した。
もう遅い。風向きを変えたいってずっと思ってきたけどこういうのを見る度に、もっと早く言ってくれてたら、って虚しくなる https://t.co/Lxuxzyq4Oi
— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) July 26, 2023
本当にね。影響力のある人たちが、こぞって自分のために、みんなのために、ワクチンを打ちましょうって、散々言っていたのに。
警鐘を鳴らす医師や科学者を、陰謀論者とか決めつけた。
ほぼ打ちたい人は打ちつくして、今さら感で虚しいばかりですね。
せめて3回目、打ち始めようとしたときに、言ってくれてたら、死ななくても良かった人もいただろうに。
新型コロナは、イベルメクチンで治るから、最初から、ワクチンなんか打たなくてもよかったのにね。
最初の武漢株だって、インドのウッタル・ブラデーシュ州のように、イベルメクチンで乗り越えられたのに。それじゃ、金儲けのビッグチャンスが消える、「まずい」って、巨大製薬会社やビッグ投資家の大きな欲望が動いた。
くわえて、釜萢医師も、いまだ高齢者・持病のある人は打てと言ってるけど、逆に打てば打つほど、自己免疫がだめになるのだから、持病のある人ほど、打ってはいけないのは同じ事。
当ブログでも、2021年~22年は、ワクチンの危険性とイベルメクチンの記事ばかり書いていた気がします。
でも、大きな勢力の嵐の前には、私たちは微力でしたね。無力ではなかったとは思うけど。
ただね、イベルメクチンは、ある意味、とても不思議なお薬で、本当に使える人を選ぶのかもしれない、となんとなくですが、わかってもいたのです。その通りでした。
今となっては、mRNAワクチンの安全性は信じるのに、一方的な偏った情報でイベルメクチンをばかにしたり、効かない薬って言い張っていた人たちには、「哀れ」の気持ちしかない。
でも、すーさんのご主人のように、彼らを信じて、ワクチンを打って死んでしまった人たちには、取り返しが付かないのですよ・・
明日の記事でご紹介させて下さいね。
宜しくお願い申し上げます
いまだに、6回目、打ちたくないけど打とうとしている方もいらっしゃいますね。
あまりにも遅きに失した感じはありますが、NHKニュースでこのように取り上げましたから・・
これ以上は、特に子どもたちには、もう打たないで欲しいと切なる願いです。
どうぞよろしくお願いいたします。