いまだに、見る価値のなくなってしまったモーニングショーを見ているのは、突出してワクチンに依存してしまった人の意識エネルギーの変化を知るために役に立っているからです。涙。
22日はSNSに拡散されているワクチンデマについて言ってましたけど・・。厚労省のHPから、画像の10個は全部デマだと言い切りましたので、一つ一つ、キネシオロジーテストで確認させていただきました。数値が1000Pとなったときのみイエスとします。
尚、これは私どもが個人的に勝手にテストしたもので、断定するものではありません。
()内は、補足のための私ども独自のステートメントです。
以下。
1.接種により遺伝子に変化を生じさせる。NO
2.接種が原因で多くの人々が亡くなっている 1000P
(今までのワクチンと比較して、接種が原因で弱っていく人が多い 1000P)
3.接種が不妊症の原因となる NO
4.接種が流産の原因となる NO
5.接種により不正出血や月経不順が起こる 1000P
(個人差で、接種がきっかけで不正出血や月経不順が起こる人もいる。1000P)
6.接種で本人や周囲がコロナウイルスに感染する。 NO
7.感染した人が変異型に感染すると重症化しやすい。 1000P
(個人差によって重症化する 1000P)
8.通常の臨床試験のプロセスが省略されている。1000P
9.臨床試験が終わっていないので安全性が確認されていない。1000P
(過去のワクチンと違い、安全性の確認がきちんとできていない 1000P)
10.動物実験でワクチンを接種したすべての動物が死んでいる。1000P
(2年以内に実験動物の猫やフェレットがすべて死んでいる 1000P)
10中6つのステートメントがイエス、つまり厚労省が誤情報と断罪した情報は、誤情報ではない可能性があるということです。
起こる出来事には、理由が複数あるので、単純に一言でイエス・ノーの答えで判断できない場合もあります。
また、NOであっても、プラスアルファのステートメントがあれば、相乗効果で答えが変わる場合もあり、はっきりとノーといいきれないこともあります。NOに関しては、今のところ保留という意味でとらえていただければと思います。
ワクチンへの批判は、陰謀論と一線を画すこと
以前、トランプ氏とQアノンに関して、アメリカ発で情報拡散されていましたが、これらに対しては、私どものテストでは、全く力が入らず、トランプ氏浮上のための虚偽であるという結論を持ちました。
でも、今回はワクチンに対して、人体に接種する事への質問で、全く力が入りませんでした。
かといって、すべての反ワクチンの言説がすべて正しいかと言えば、そうではない…。
ワクチンによる人類○○計画が出てくる陰謀論も、ワクチン接種を推進するビッグファーマやWHOも、マイナスフォースでした。つまりどっちもどっち。
ですから、ワクチンを批判する場合、このような陰謀論とは一線を画したほうがいい。真実も、十把一絡げでデマだという言説に利用される可能性もありますから。
私たちは、憶測ではなく、確実にワクチンのだめなところを訴えていくしかないのかもしれませんね。
・・っていうか、こういうこと真面目に検証して国民を守ってくれる事こそが厚労省の仕事なのに。
厚労省の医系技官がマイナスフォース。及びビッグファーマと利害関係のある一部の声の大きい専門家という人たちが同じくマイナスフォース。
こういう人たちが牛耳っている、今のワクチンの仕組みは危険ですよね。(・・って書くとまたこれも陰謀論とか言われそうなので、これ以上はやめときます)
だけど厚労省、もう本当にだめ。この国をどうしたいのか・・涙。
最近、救急車が来るお宅が身近でも多すぎる
つい先日の話ですが、私の身近なところでも、ついに接種後に、突然に亡くなってしまった方が出てきました。会えば挨拶をする程度、それほど深い関係ではなかったし、話しても理解していただけないこともわかっていたので、イベルメクチンのこともワクチンのことも、何も言えませんでしたが…。お気の毒でした。
夜になって突然倒れて、救急車で病院に運ばれたそうです。脳の血管に異常が起こったらしい。話を聞いた瞬間、ワクチン、スパイクタンパク、という言葉が頭をよぎりました。
この日のモーニングショーとても残念
図解入りで、デマはSNSで拡散され広がっていくと説明してましたが、そういう話が、一つや二つくらいなら、話はここまで広がりません。
不特定多数の似たような事例があちこちで現実に同時多発で起こっているから、広がっているのです。
→Aさんツイッターhttps://twitter.com/na98731312
また、番組内で、ワクチン大丈夫なのかと心配する人たちのことを、新興宗教みたいだと言い捨てた長崎大の某医師もマイナスフォース。当初から何かにつけて言葉の端々にトゲがある方だなと思っていたけど、本当に、ここまで言っていいのでしょうか?
実際に周りにワクチン接種後 脳梗塞や脳血腫で大事になった人がいるから怖がってるんだけどなぁ。こんな感じで頭おかしい人扱いされるなんて💦 #モーニングショー
— 輭 (@CF83JKCQsfn2XrB) September 22, 2021
#モーニングショー 長崎大学大学院教授 森内浩幸アンチワクチンは一種の新興宗教みたいなものですので理詰めで説明しようとしても逆効果になる宗教を弾圧されればされるほどむしろ一生懸命信仰の強さっていうのは強まっていくものなのでアンチワクチンは相手にせずに… (゚Д゚)ハァ?
— ☆どんどん☆政権交代★ (@20190508DQX) September 22, 2021
だったらワクチン教は、現実を見ないで、ファイザーの流す情報の文字と数字だけをバイブルのように信仰しているのでしょう。
それに、SNSよりも一回のテレビ放送の方が、どんなに視聴者がたくさんいることか。
その影響力はネットの比じゃないのですから、公共の電波でワクチン安全安心デマを流す人たちの方が、私は罪が深いと思いますよ。
エリッククラプトンのコメント、タイムリーだったので新記事に使わせていただきました。m(__)m
クラプトンもワクチン被害者のひとりです。
幸い命や視力には別状ないようですが、ワクチン後遺症で体調・生活の質に大きな影響が出て困っているようです。
世界的に有名なミュージシャンの告白動画であるにもかかわらず、日本ではほとんど話題にも登らないですね。
洋楽ファン、ことに「ブルース好きの人」はもっとこの話題で騒ぎ出してもおかしくないと思うのですが、静かですね。不思議です。
ワクチン賛成班と反対派の溝が広がっているので、
ワクチンに関しては口をつぐむのが無難という空気になってきてるのかもしれません。
(以下はちょっと愚痴になってしまいますが)
社交辞令の一つという体裁で「ワクチン打った?」と安易に口にする人が時々居ますが「不用意な発言をする人」と感じます。
この種の発言をすること自体がものすごく無神経で、「微妙な話題だと気づかない軽薄さ」を感じます。
「口は災いのもと」というのはこういうのを言うんだと個人的には思ってしまいます。
人類は左脳が発達して言葉を使い科学を発展させてきましたが、
反面、左脳へのおかしな洗脳によって、動物が危険を察するような能力が、あまり働いていないのかもしれませんね。
でも、人間にだって危機察知能力が本来備わっている。
このワクチンを恐れる人々は、多くの情報を本能的に取捨選択した結果、危険を感じ取ってしまった、ということなんですね。
2021年のこの時期にこういうことが起こっていることも、何か感慨深いです。
これらの人々に共通するのは「ラベルで判断する。実態よりも権威を重要視している」ということです。
それは「権威なるもの中身を確認せずとも確かなものだろう」と思い込むことでもあります。つまりこれはラベルで判断して中身の確認を怠っているとも言えます。
権威に信頼を寄せることで事実を調べることの放棄になっていないか?考えた方がいいかもしれません。
「テレビや新聞を信頼しすぎる。権威を絶対視しすぎる。」というのは日本人のよくない癖だと思います。
なぜよくないか?というと、それは視点を変えれば「本質を見極める努力」を惜しんでいることに他ならないから。
「圧倒的に流される情報」は多くの場合「金や権力のあるところに都合がいいもの」である可能性が高い。それを受け身のまま信じるのは無防備で危険なのだと
気づく人が出てきたのです。
実際にワクチン接種後の身体への影響が身近で起きていることに対し「何かおかしい!」と思うのは私たちに備わった動物的勘でもあります。
キネシオロジーテストもその生物の持つ直勘を測る手段のひとつです。
彼らはそういう直勘を否定しようと躍起になっているのです。
テレビや専門家を信じ、ワクチンの危険性を訴える声を陰謀論だの宗教だのと蔑むのは自由ですが、それにはもれなくワクチンの危険性、問題点も付いてくるでしょう。
何を信じるか?情報をどのように扱うか?もそれぞれ個々の判断なのです。
実のところ私は「陰謀論かどうか?」なんてどうでもいいと思っています。
陰謀論だろうと何だろうと「危険なものは危険」というだけのこと。
極めてシンプルなのです。
陰謀論かどうか?とか宗教のようだとか、そういう本質の部分ではないことは脇へどけておいて「これは安全だと言えるのか?」という点だけを考えてみる。
因果関係が証明できないとしても接種後体調不良になったり、失明したり、亡くなったりした人が存在するならば、手を出さないのが無難だという結論になるのはごく自然なことです。
因果関係などというものは100年経っても判らないかもしれません。それでも
安全だと感じられないならそれは私はパスしたいと思います。そういう直勘のようなものでワクチンを避けるのは個人の自由ですし、その自由は絶対認められる必要があります。
これは自由の最後の砦かもしれませんね。命が懸かっているんですから。
犠牲が多過ぎで、つらいですね。
でも救いはあると思っています。
私どものテストでは、イベルメクチンでワクチンの害を中和できる、という答えもあります。
ワクチンを打った長尾先生は大丈夫だという答えが以前出ていたのですが、イベルメクチンを飲まれていました。これで合点がいきました。
ステートメントが新たに見つかれば、別の救いもあるかもしれません。
なんにせよ、個人的なキネシオロジーテストですから、断定はしませんが。
少し視点を変えます。
以前、事故で寝たきりになった方が「最悪死ぬだけだ」とつぶやいていらっしゃいました。
たくさんの苦悩の後、仏教を学ばれ「死」がすべての終わりでないことも、察してらしたのだと思います。
私もそう思います。
この世に生まれたのは、誰しも人それぞれに、それなりの理由があると思ってますので、この世の修行が終わるその日までは、一生懸命生きていこうと思います。
特に、10が、怖いですね。
わたしが聞いたのは、ラットの実験で2週間(か2ヶ月)ほどで、全てが死んだというもの。
人間の時間に変換すると、1年半くらいという話しです。
信憑性のない噂に尾ひれがついただけかと思っていましたが、キネシオロジーテストで同じ結果が出たのであれば、注意して視ていかないといけないですね。
大急ぎで、きちんとした治験もせず、大量接種それも、ほぼ強制的に・・・さらに、2回では足りず、3回めも接種開始・・・という状況自体に、違和感を感じています。
スペインは、8割以上が2回接種済みです。
普段の、のらりくらい、マイペースのスペイン人では考えられない速さです。
基本、そそっかしいので助かりました。
次回もよろしくお願いします。(^_^;)\(・_・) オイオイ