イベルメクチン
新型コロナ治療の救世主になり得るのか
大村 智 編著(河出新書)
上記より、FLCCCの論文の要約抜粋します。(米国のFLCCCは救命救急医療のリーダーグループです)
42ページ
FLCCCのメンバーが書いた論文の内容を要約すると、イベルメクチンについて、以下のような結論が書かれています。
FLCCCのメンバーが書いた論文の内容を要約すると、イベルメクチンについて、以下のような結論が書かれています。
1.新型コロナやインフルエンザを含む多くのウイルスの複製を阻害する。
2.多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。
3.動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。
4.曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。
5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。
6.広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。
2.多種多様な機序による強力な抗炎症作用を有している。
3.動物試験において新型コロナウイルスを減少させ、臓器の損傷を防ぐ。
4.曝露前、または曝露後に新型コロナウイルスの伝播を防ぐ。
5. 患者の回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる。
6.広く使用されている地域では、感染者が少なく、致死率が著しく低い。
上記6つの結果。FLCCCは米国の良心ですね。
キネシオロジーテストでも、イベルメクチンのパワーは953Pあり、当初は大変びっくりしたものです。
はっきり言ってイベルメクチンを知るまでは、ここまで高いパワーのお薬は、見たことありませんでしたから。
衝撃的な数値だったので、きっと時代のキーワードになるのだろうとは思ってましたが・・。
https://earthreview.net/varanasi-people-won-on-ivermectin/
先進国が隠す、インドのウッタルプラデーシュ州のこのグラフがすべてを物語っていると言っていいでしょう。
この州の政府は、今でも、全市民にイベルべメクチンを含むビタミン剤などを治療薬キットとして配布しています。
他にはアセトアミノフェンや、亜鉛、ビタミンC、ビタミンDなど。
詳しくはこちら
日本政府が承認したコロナの高価な某新薬などは、むしろマイナスフォース、体に害を及ぼすのではないかと危惧しています。
日本もとうとうここまで
きてしまいました。
それでもイベルメクチンのことは一切触れないメディア・・。
早期にイベルメクチンを飲むことで重症日を防ぐことができるのに、イベルメクチンでも治療は何が何でも避けたいようです。
少しでも発熱したらすぐイベルメクチンを飲めるよう、国民ひとりひとりに飲むタイミングと飲み方を記した説明書を添えて配る。
それができる国であってほしいです。
それでもうコロナの問題はほぼ解決するのに・・。
どうすればいいのか、分かっているのに、それができない、やろうとしない国。
イベルメクチンは日本人が見つけて開発した救命薬。
その世界を救う救命薬を無視して毒ワクチンを打たせるなんて、本当にどうかしてる!
でも、お話が良かったのはよかったですね。
それは、気づかずで、ごめんなさい。
話の内容は良かったです。
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花木先生も、情報を公開できるなら、虎ノ門ニュースでも、幸福の科学の広報でも、何でも出る、というスタンスなのでしょうが、
この動画の主の方が、マイナスフォースでQアノンとトランプ支持者で、どうかと思っていたのです。
もしかしたら、ひろみさんも花木先生も、ご存じなかったかもしれないけど・・
個人的には、幸福の科学被害者家族の会でも作りたいくらいなので、まだ虎ノ門ニュースは鼻をつまめば見られても、この動画を見るのは私にはハードルがとても高いです。
花木先生のお話はいいとは思うのですが、このサイトではトラウマ的に無理です。
すみません。今後も、そういう感じでご了承ください。m(__)m
2022/01/14(金)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv335295459
アーカイブ配信されていますので、見れますが、最初10分くらいなぜか真っ暗ですが、ちゃんと始まります。
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