福毛兄が家出した～～～！！

そんな夢を見た

もうすぐ２２歳の福毛兄が家出しても

ふ～～～ん

って感じだが、

夢の中の福毛兄はまだ幼かった。

何歳設定だったんだろう・・・？

わからないけど、

ものすごく悲しくて心配で胸が張り裂けそうで・・・・・

福毛兄に会いたいよ～～～！！

ううう・・・・っ　

ウェ～～～ン

と泣いて泣いて泣いてしまった。

ハッ！と目が覚め、

福毛兄を捜さなくては！！

と焦ったが、すぐに夢とわかり、一安心。

ホッとしてまた眠った。

ウェ～～～ン

福毛兄を探し回って見つからず私は泣いている。

福毛兄はどこ？

福毛兄～～！福毛兄～～！

泣きながら家に帰ってリビングに入ると

福毛兄が帰っていた

あぁ～～～、よかった！！

今度は嬉し涙を流した。

そこで目が覚めて、

おいおい、夢の続きをみたのかよ～～～

 

でも、夢とわかっていても

福毛兄が起きてくるまで　

ちょっと心配だった

今朝の私は

いやに福毛兄に優しかったと思う

 

今日はハッピーな夢を見て熟睡したいものだ

悪夢

変な夢を見た。

場所は私の行っていた小学校の理科室。

ここにみんないる。
このみんなってどういうみんなかわからないが、
とにかく夢の中の私はみんないると思っている。

そしてとても不安。

というのも核爆弾が７発　うちこまれるからだ。

あと何分・・・いつ核爆弾が来るか、それもわかっている。

あと３分。

友達が言う。

この間にやっておかなくてはいけないことをやらなくては！！
私は理科室を出て、どこかに何かをしにいく。
でも３分以内に理科室に帰らねば、と焦っている。

用事が終わった私は理科室に帰って核爆弾をみんなと待つ。

いよいよ・・・　　

夢の中の私はもう核爆弾が来ることがわかっている。

頭を両腕で覆ってうつぶせる。

その瞬間、周りが光る。

ピカッ！！

でも案外静か・・・・

そのあと続けざまに３発くらいピカッと光る。

あとの何発かは近くのどこかに落ちたらしい。

 

すべての核爆弾が落とされたあと、私たちは理科室から出て、
講堂の前を通って階段を下りていった。

姉にも「早く家に帰ろう」と言うが、姉は「ピアノの練習をしてから」と
モーツアルトか何かわからないが、すごい勢いで弾いていた。

ただそれだけの夢だが、私は恐くて飛び起きた。
そしたらインド汁が横で漫画を読みながら
「おもろいわ～～～」と大笑いしていた。

平和な世の中で良かった。

夢の中の出来事が本当に起こらないように祈るばかりだ。

夢

久々に夢を見た

いえいえ、夢は毎晩見ているのだが
なぜか毎日同じ夢。

本当は前に見た夢は覚えていないのだが、
夢を見るといつも

「あぁ、また同じ夢・・・　あ～～～　しんど」

と夢の中でいつも思ってしまう。

そんな日がつづいていた・・・

でも今日、や～～っと違う夢を見た。

どこかにコーラスをしに行く。
そこには色々な団がいて、
その中に学生時代の先輩の顔を見つける。
でもその先輩の顔とPTA コーラスの人の顔がリンクして、
なんだか頭の中がゴチャゴチャになって
その場から逃げ出してしまう。

そうこうしているうちに
私はどうも明日、東京に行くらしい。

財布の中を見たら２万円
家に取りに帰ろうと御堂筋線に乗ろうとするが、
みんな（どうも仲間がたくさんいたみたいだ）前の方に行ってしまう。
私は後ろに乗る方がいいのに・・・と思いつつ、
みんなと一緒に前の方に行く。

ホームを歩いていると、女性漫才師が何組もいる。
今、よく出ている名前もわからない漫才師さんや
海原やすよ ともこ、漫才していた時のなるみと相方、
そのほか色々・・・いっぱいいた。
私は彼女たちにキャ～～～ッと手を振って歩く。

夢の中でも私は調子いい　と苦笑している。

そんな変な夢。

でも違う夢が見れてよかった。
夢の呪縛から抜け出せたようで気持ちがちょっと軽くなった。

きっと毎日マッサージに通って
凝り固まった背中を揉みほぐしてもらったおかげだと思う。

もっと揉みほぐしてもらったら
次はどんな夢が見られるか楽しみ～～

できればイケメンが出てくる夢を見たい～～

変夢

夢を見た

 

昭和のにおいプンプンの住宅の中。

私たちはどうやら中古の住宅に引っ越ししてきたようだ。

その家の一部屋に子供達と一緒にいる。

そこには神棚がある。

その横にカーテンがあるが、そのカーテンが窓も開いていないのに、

風も吹いていないのに揺れる。
はっきりと大きく揺れる。

こわ～～～

 

そこにその家を買った時の不動産屋さんが来た。

 

「ちょっと、前にこの家に住んでいた人なんかあったんと違うの？」

不動産屋さんは「何もないですよ。」ととぼける。

 

そこに神棚にお祭りしている物がガタガタッと落ちてくる。

瞬間、もう一人の不動産屋さん（不動産屋さんは２人らしい）の顔色が変わった。

 

「何よ？？何があったんよ」

「・・・新聞を見ればわかると思いますが・・・」

「なんやとぉ」

 

というところで目が覚めた。

「お母さん、寝てた？」と一緒にコタツに入っている子供に聞き、

ふと廊下の先の階段を見る。

すると階段の上からアイロンが落ちてくる。

 

なに？？

 

その後からスリッパだけが誰かがはいて歩いているように降りてくる。

 

えっ？？

 

そう言えば　コタツ？？

うちにはコタツ、無いぞ！！

 

これも夢か！！

 

無理矢理　目を開ける。

 

布団の中で　ふぁ～～、恐かった　とホッとしながらも
恐い夢の余韻にドキドキしながら　また目をぎゅっとつむる

 

今度は黒塗りの車が凄いスピードでホテルの正面に入ってきた。

そこから一人の若い兵隊さんが。

その兵隊さん、おもむろに旗を出してきて

手旗信号をやりだした。

なんと言っているかわかるはずもなく、ポカ～～ンとしていると、

その兵隊さんの頭の上に手旗信号の言葉が浮かんでは消える。

 

何か変だけれど変とは思わない変な私がいる。

 

・・・なんか、もうすぐ戦争でここを敵が爆撃するそうだ　って言ってるみたい。

私は　「もうすぐ爆撃があるそうやよ～～～」と

ついさっき帰った友達を追いかけて坂を下りる。

青空のもと・・・

 

変な夢を見てしまった

 

ついでにgooブログの「39プレゼント応募」に当選できたらものすごく嬉しい。

 

夢を見る

夢を見た。

ほら、あの指揮者も猫の手してる
手を軽く握って指揮をしている指揮者の夢を見た。

私は見た映画やおもしろかった出来事はすぐに夢に出るらしい。

先日もWOWOWで「ホワイト・プリンセス」を見たときもすぐに夢を見た。

　　　　　　　　　　　　　　大統領の一人娘（ケイティ・ホームズ…トム・ルーズの奥さん）
　　　　　　　　　　　　　　が大学の寮生活を始めた。が、四六時中つきまとう護衛に
　　　　　　　　　　　　　　うんざり。　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　そんなとき知り合った寮長と恋に落ちるが、その寮長は
　　　　　　　　　　　　　　実は学生になりすました。シークレットサービスだった
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

私は大統領の娘・・・たぶん
とても窮屈な生活。親とも自由に会えない
今日は大学の卒業式（たぶん福毛兄の卒業が頭に残っていたんでしょう。）
そんなとき、一通のメールが

 

「ぅわっ！お母様からだわ！」

 

メールを見ると「卒業、おめでとう」の文字が・・・
そして桜の花びらと共にその文字が舞う。
（たぶんこれは「ホワイト・プリンセス」の前に見た「綴り字のシーズン」の影響）
さあ！これからパーティの時間。着替えて早く行かなくちゃというところで目が覚めた。

 

ほんまに単純この上ないこの頭
見た映画、日常の出来事がすぐ夢に影響する。

 

で、冒頭の「ほら、あの指揮者も猫の手してる」

 

今度は何を見たの？？

 

実はPTAコーラスの指揮の先生なんです。
先日の練習で軽く手を握って振っていらっしゃった先生。

 

それに気が付いた私の頭の中は
「猫の手じゃ、猫の手じゃ～～」のオンパレード。
続いて「ニャン～～ニャン～～ニャン～～」と曲は変わる。

 

ふと考える。
あれだけ太った体にあの猫の手は
「まさしく　ドラえもんや～～～」　
私の頭の中でこの台詞が彦麻呂の声でこだまする～～

 

もう、私の頭の中は

笑いのアルファ波でいっぱいや～～～

めっちゃ気になっていたこと

夢を見た。

PTAコーラスのピアノの先生とず～～～っと喋っている夢だ。

先日の土曜日、先生と難波まで一緒に帰ったことが頭に残っていたみたい。
その時に先生にずっと言いたかったのに言えなかったことがあった。
ものすごくそれが心に引っかかっていたみたいだ。

夏にホテルのフルコースでPTAコーラスの新入部員の歓迎会があってからすぐぐらいのこと。

ピアノの先生が私に「指揮の先生がハナちゃんさんはきっとホテルのフルコースより居酒屋でみんなと喋って食べたり飲んだりしている方が楽しいんやろな、っておっしゃっていたわ」って言われた。

私は長い物には巻かれろタイプ人間なので「そうなんです！」と即座に答えた。

でもでもでも・・・私って本当にそう？？？
よく考えたら（よく考えなくてもすぐにわかったんだけれど）
実は私、ホテル大好き人間。

ホテル自体も大好きで大学時代にバイトしたところも今は無き「グランドホテル」
フェスティバルの横にありましたよね。

とにかくホテルに着いたときドアマンが「いらっしゃいませ。お足元お気を付け下さい。お荷物は・・・」と丁寧な態度で接してくれる。それでもう私はセレブ気分。

ロビーのふかふかの絨毯の上をハイヒールでゆっくり歩く。
はい、私はマリー・アントワネットでございます気分。

ホテルのレストランでフルコースを頂くとき、ボーイさんがサービスをしてくれる。
それが嬉しくて嬉しくて

何が良いってもう、ホテルマンのスマートで丁寧なサービスに惚れぼれ～～～

バイトしたとき（このバイト、色々やらかしてしまいました。その話はまた別の機会に）ホテルの表と裏の違いでちょっと夢から覚めてしまったところはあるけれど、でも今でもやっぱり変わらずホテル大好き人間

それを土曜日にピアノの先生に言いたかった。
でも突然そんな話も出来ず、心の中でやきもきしていた。
夢の中でずっと喋っていたことって、きっとこのことだったんだろうな～～

夢を見て、めっちゃ気になってたんやって、ちょっとビックリした次第です