野口観光の朝陽亭ホテルに宿泊しました。初日上野ファームで添乗員から私たちに「野球に興味ありますか?」と尋ねられました。私はたいしてありませんが、友人の丸ちゃんは独身の頃追っかけをしていましたし、啓ちゃんは男の子3人育てていますから、それなりに知識はありました。「ホテルからファイターズルームを提供されたのですが、部屋の中ファイターズだらけでよければその部屋をどうですか?」とのことで喜んでお受けしました。
ところが、部屋は最上階で3人では贅沢なくらい広いものの、ファイターズの「ふぁ」の字もありません。元々降ってわいた特典ですし、広いだけでも儲けものと諦めました。バイキングの夕食を最初から最後までレストランに居座り、想像に反しおいしかったものだから、自分の胃袋の許容量を狩るかに超える量を食べ、それでもまだ胃袋の予備が欲しいと思いつつ、片づけ始めたレストランを後にしました。
レストランを出たところで添乗員「えびちゃん」に会い、「ファイターズルームじゃなかったよ」と伝えると、そんなはずはないとフロントに交渉してくれました。その時点でも私たちは何の期待もせず、えびちゃんを連れて(連れて行ってもらって?)ホテルの向かいにあるコンビニストア(翌朝のコンビニ。詳細は次の記事で)へ行きました。えびちゃんの話してはご当地グッズがあるはずでしたが、残念ながらなかったのでお水だけ買いました。
ホテルのフロントでは丸ちゃんと啓ちゃんが、自分で作る石のピアスを作り始め、えびちゃんには部屋の改装中なのでフロントで待機を命じられ、ピアスに関心がない私は売店でお買い物。その時点でも鈍い私は、荷物を置きっぱなしの部屋で何が起こっているのかわかっていませんでした。部屋に戻ると台車に荷物を載せたホテルマンが3人部屋から出てきました。まだ、わかりません。
部屋に入ってびっくり。
こんなになっていました。
ところが、部屋は最上階で3人では贅沢なくらい広いものの、ファイターズの「ふぁ」の字もありません。元々降ってわいた特典ですし、広いだけでも儲けものと諦めました。バイキングの夕食を最初から最後までレストランに居座り、想像に反しおいしかったものだから、自分の胃袋の許容量を狩るかに超える量を食べ、それでもまだ胃袋の予備が欲しいと思いつつ、片づけ始めたレストランを後にしました。
レストランを出たところで添乗員「えびちゃん」に会い、「ファイターズルームじゃなかったよ」と伝えると、そんなはずはないとフロントに交渉してくれました。その時点でも私たちは何の期待もせず、えびちゃんを連れて(連れて行ってもらって?)ホテルの向かいにあるコンビニストア(翌朝のコンビニ。詳細は次の記事で)へ行きました。えびちゃんの話してはご当地グッズがあるはずでしたが、残念ながらなかったのでお水だけ買いました。
ホテルのフロントでは丸ちゃんと啓ちゃんが、自分で作る石のピアスを作り始め、えびちゃんには部屋の改装中なのでフロントで待機を命じられ、ピアスに関心がない私は売店でお買い物。その時点でも鈍い私は、荷物を置きっぱなしの部屋で何が起こっているのかわかっていませんでした。部屋に戻ると台車に荷物を載せたホテルマンが3人部屋から出てきました。まだ、わかりません。
部屋に入ってびっくり。
こんなになっていました。