1998年のドイツ旅行までは、絵葉書の価値など何も考えていなくて、修学旅行だろうが合宿旅行だろうが、手当たり次第に集めていましたが、ドイツの旅行で一緒のツアーにだった方から言われた一言でかなり慎重に選ぶようになりました。
その方はご両親と一緒で旅行されていて、写真を身軽に撮ってはいられなかったこともありますが、絵葉書には自分では撮れない写真(許可とか角度とか空撮とか)を買った方がいい、って。なるほど。それ以後は、気にするようになったので、絵葉書の購入は少なくなりました。
ところが、3年前に母が亡くなり、荷物の中から山ほど出てくるは出てくるは・・。ただでさえ荷物が想像を超えていたので、彼女の絵葉書はかなり処分しましたが、処分しながらやっぱり気になる「自分では絶対撮れない角度の写真」。
古い絵葉書ではありますが、自分が集めた絵葉書も含め、せっせと使っています。郵便番号の枠は気にしないことにしました。
その方はご両親と一緒で旅行されていて、写真を身軽に撮ってはいられなかったこともありますが、絵葉書には自分では撮れない写真(許可とか角度とか空撮とか)を買った方がいい、って。なるほど。それ以後は、気にするようになったので、絵葉書の購入は少なくなりました。
ところが、3年前に母が亡くなり、荷物の中から山ほど出てくるは出てくるは・・。ただでさえ荷物が想像を超えていたので、彼女の絵葉書はかなり処分しましたが、処分しながらやっぱり気になる「自分では絶対撮れない角度の写真」。
古い絵葉書ではありますが、自分が集めた絵葉書も含め、せっせと使っています。郵便番号の枠は気にしないことにしました。