ソウルの事故と明石の事故を並べられているようですが、個人的にはソウルの方は「自業自得」だと思います。韓国ならあり得る。
今回のソウルの事故ですが、もしかしたら、私も事故に巻き込まれていたかも、と思い出しました。
2008年10月、私といっちゃんは韓国の記念日とは知らないでソウルに出かけました。亀ちゃんがリュ・シゥオンの誕生日イベントにソウルに行くと言うので、現地で合流しようと言うことになりました。
亀ちゃんのお友だち含め4人で漢江クルーズに出かけました。まだまだ周囲は穏やかで、人も少なく無事クルーズは出来たのですが、船を降りてからが地獄でした。
何があるのか、漢江の川原にどんどん人がやって来ます。その流れに逆流して地下鉄に乗らなければなりません。
進めません。人員整理している韓国の警察など全く役には立ちません。ついには下から昇って来る人を押し退けて階段を降りました。
つまり、今回こんなことが梨泰院で起こったのですよね。よく無事だったなぁと背筋が寒くなりました。梨泰院など、想像しただけでも、狭い道路しかないのに、そんなところでしかも坂?どうしてハロウィンに集まるのか、韓国人ワケわからん。アホかなぁ。