次の目標は､つるとんたん｡韓流の友人に教わった六本木店は9月に移転したらしく､探しながらでした｡娘がスマホで道案内｡疲れたけど完璧｡楽チン｡
途中に変わったたい焼き?二人とも買う気満々でしたが､🍜うどん食べてからと娘には言われて断念｡
探したら､山陰旅行の記事は11/12/26にちょっとだけありました｡
その時に､しばらく念願だった出雲大社に行きました｡娘の縁結びをお願いしました｡(信仰心はありませんよ)
手元のお守りやお札は､去年三島大社と修善寺に納めたつもりでしたが､出雲大社の絵馬だけ残ってしまっていました｡
昨日､六本木ヒルズの帰りに近所の出雲大社分社に､しかも娘本人と行って来ました｡階段が～｡お参りして､お隣にお守りなど授けて下さるお嬢さんに､私が持って来た絵馬を納めてもらいました｡長年の気掛かり､一つ解決｡やれやれ｡
この日､娘はショップで爆買いするつもりだったようですが､なかなか気に入る物が見つからなくて断念｡
片や私｡Tシャツ👕の色が気に入ってしまい､ずっと青い👕を握っていました｡しかもスタッフさんにサイズの確認までして､買う気満々｡
ところが､レジに並び､次は自分の直前に､トントンと私に呼び掛ける天の声｡来年古稀の私がちびまる子ちゃんの👕? ( ´・_ゝ・)ちょっと恥ずかしいかも｡何年か前なら幼稚園のお話し会で着ると子供たちが喜んだでしょうね｡あ､そうか｡私はお話し会を引退したんでしたね｡👕は断念しました｡もっと年齢にふさわしい👕なら3枚は買える値段でした｡あぶないあぶない｡高齢者の終活､ちゃんとやらなきゃね｡
テレビで「ちびまる子ちゃん」が始まった頃､娘はちょうど小学校3年生｡こりゃまるちゃんは娘がモデルかと思うくらい似ていました｡まるちゃんは今でも小学生ですか?最近はテレビで見ることもありませんが､改めて見ようかと思いました｡見たら､小学生の娘に会えるかしら?🎵😍🎵
さくらももこ展｡娘を誘いました｡しかも彼女がWebでチケットを用意してくれて､駅からの道案内や館内の案内も全部してくれて､助かりました｡私は絶対館内迷ってました｡トイレやロッカーの場所などあまりにもスムーズでこれが年齢の違いかと思いました｡
予約時間まで30分の待ち時間｡娘は「毛利庭園」なるものを見つけ､晴天の六本木で日光浴｡私だけでは行かなかったよね｡
娘43才､自分も初めて来たのに六本木ヒルズで迷いません｡私が仕切らなくていいお出かけがこんなに楽とはね｡😃✌️
