体調悪し、命に障りなし

今までの楽しかったこと、嬉しかったこと、悔しかったこと、困ったことを誰かに聞いて欲しいです。

海にも行きました

2011年07月13日 | 旅行
 与論島へ行くもう一つのきっかけは、去年「カル○ス」の懸賞で百合が浜を知ったこと。私の故郷富山では富山湾の干満の差があまりないのか、はたまた私が知らなかっただけか、とにかく干潮満潮が不思議に感じ、モンサンミッシェルまで行ってしまいました。モンサンミッシェルはそれだけが目的ではなかったし、残念ながらそこで干潮満潮は様子は見られなかったので、百合が浜でなら見られるだろうか、と思いました。それで、去年の夏懸賞には当たらなかったけど「来年は与論島」と決め、今回実現しました。
 ネットで与論島の民宿「楽○荘」にコンタクトを取ると、ホテルでは時間でレンタルしている(買った方がお得な値段)シュノーケルセットを滞在中貸してくださるとのことで、それなら百合が浜もシュノーケルポイントもついでにちゃっかりお天気もお任せしました。与論島に到着した日にレンタカーでサザンクロスセンター、民俗村、寺崎海岸を廻ってから「楽○荘」にお寄りしたら、オーナーは百合が浜での結婚式のお世話をしているそうで会えませんでしたが、お母様と奥様が「聞いてない」とおっしゃりながら「好きなのを持っていって構いませんよ」と気軽に応じて下さり、、4点セットをお借りしました。
 それがね、「めがね」のロケ地「与論島○レッジ」で鶏飯をいただき、Acoopで買い物をしてホテルへの帰り道、オーナーのばったり会いました。公園で「カル○ス」模様のマイクロバスが停まっていました。「楽○荘」と「カル○ス」の関わりは薄々感じていましたから、運転していた啓ちゃんが発見して、私が公園内を探しました。会ったことがないので顔を知りません。BBQをしているグループを順番に「○園さんですか?」と聞きながら、初対面のオーナーとご対面。
 与論島二日目の午前中ははレンタカーで寺崎海岸まで行きお魚をちょっと見て、午後は啓ちゃんがダイビング、私は潮が引いた浅いホテルのビーチで足をつけたままシュノーケル。啓ちゃんがダイビングから帰ってきてから、潮が満ちてきた誰もいないビーチでシュノーケル。
 三日目は「カル○ス」模様のマイクロバスでお迎えに来てもらい、貸し切りの船に乗ってシュノーケルポイントに連れて行ってもらい、「楽○荘」でランチをしてから百合が浜。

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