13年6月頃ブログ参照
イギリスの旅は、赤の他人と同室になる選択をしたため、私の期待もむなしく振り回されたので、いい思い出がありません。二度と他人と同室はごめんです。
初日、夜中に私の充電器を勝手に使われ、私は充電が不十分なままでした。泥棒か。
このおばさんと食事をすることになったため、別の1人参加のおじいさんも同席になり、このおじいさんの食べ方が汚いのです。テーブルの上のパンは、他の人の分まで食べてしまうし。途中でこの二人から離れたくて、朝食時別のテーブルに移ったら、席が足りないと大学教授は騒ぎ出すし。夜中に浴室の明かりが消えて困っても、このおばさんは添乗員に連絡してくれないものだから、私は裸のまま部屋の電話を使って添乗員を呼びました。
さて、出発時カードキーが不調でも私が添乗員とフロントに行くことになり、わざわざバスの車内の奥に行っておばさんにカードキーを渡したにもかかわらず、「もらってない」と言い張る始末。カードキーが高齢のおばさんにはハードルが高かったのかも。添乗員が「大丈夫」と言ってくれたので、鍵を探さなければならない不幸はありませんでしたが、高齢者は「もらっていない」と言ったらてこでもバッグを探すなんてことはありませんからね。
おかげで帰りのホテルで、おばさんが私の充電器を自分のものと勘違い(まさか故意で盗んだ?)して。日本にお持ち帰りになりました。証拠がないので、保険も下りなかったじゃないかプンプン。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます