この焼きホッケなんですが 23/1/31

　確かに立派でふっくら食べやすかったのですけど､私は鯵の塩焼きや焼き鮭なら積極的に食べますが､地元富山では馴染みがないのか親が食べないから食卓には上がらなかったのか､初めて食べたのはごく最近(67歳ですが､何か?)です｡

　今回の立派なホッケは､啓ちゃんに手伝ってもらっても､食べきれませんでした｡前日の夕飯が悲しかったので､ホッケ半身をこっそりお持ち帰りしました｡

　ところが､その日の夕飯は

　

これですから､ホッケには申し訳ないのですが､ホテルのゴミと一緒にお引き取りいただきました｡

　寒い時期だし､家まで持ち帰り､留守番のダンナの夕飯に､と考えないわけではありませんでしたが､3重の袋に入れても､匂いがねぇ➰｡

　🐽

今回の旅､3つめの感動

　2日目のランチは猿払のホテル､だったそうですが､日程表には「いくらを含めたホタテ」でした｡これが

　私はどちらも苦手｡嫌いなわけではなく､特に貝には敏感で､胃が暴れます｡いつもは､他のおかずで何とかなりますが､クラブツーリズムは「ご相談下さい」と言って下さるので(最初に言ってくれたのは卜部さん)一度はダメ元で添乗員に話します｡
　で､今回は添乗員さんとホテルのお計らいで､焼きホッケに変更になりました｡これが

　かなり豪華｡ホッケも初日の炉端焼きランチのホッケより大きく柔らかいので､啓ちゃんはホタテよりこっちがよかったなどと…｡

2日目の夕飯に感動したわけ つづき

　ホテルの夕食には🦀がいません｡ 　 　釜飯のチキンは固まってご飯の上に載ってるだけ｡私には都合がよくて､そっと外してご飯だけ食べました｡焼き肉は啓ちゃんが食べました｡魚?うーん😔好きなカレイだけど､冷めていて固くて…｡

2日目の夕飯に感動したわけ

　初日のランチも夕食も､2日目の朝食も､がっかりだったんです｡ランチの🦀はデジカメで撮りましたが､あまりのショックに他の撮影する気に鳴らず､カニの直売場も見ただけ｡

2日目の夕食 解説 23/1/30

　右側お造り。お皿は九谷焼？白いお刺身はタコの頭だとか、初めて食べました。

　左下タコと蟹足のしゃぶしゃぶ、左の鍋で食べます。仲居さんが急がせるので（燃料の都合で）、結局しゃぶしゃぶ出来ず、タコの下の野菜も麺も一緒に煮ました。その下のみそだれで食べました。

　スプーンの上の茶わん蒸し風は「蟹のふんどしのあんかけ」と書いてありました。蟹のふんどし？父が大好きだった部分ですが、母は食べない方がいいと言っていました。今回食べられるのだとわかりましたが、私はちょっと苦手な味でした。

　ごはんは蟹の炊き込みとのことですが、上に載っているだけなので、ご飯は鍋に入れて雑炊風にしました。