突然だけど、
俺は正しいと思うぜ。
俺が正しい。
俺の考えてることが正しい。
俺の存在が正しい。
俺は今までずっと正しい事ばかりしてきたぜ。
間違った事なんて何もしてない。
俺は今まで自分を肯定し続けて来た。
自分を否定する事は死ぬことだから。
確かに俺はヤったさ。
例えそれを50億の人間が否定しても、
俺は正しいと思った事をしただけの事だ。
例え50億の猿どもが
「私は人間です」
と言ったとしても、
俺が
「お前は猿だ」
と言えばお前は猿なんだよ。
少なくとも、俺の中ではお前は猿なんだよ。
50億の蟻たちよ
お前は自分が虫ケラでしかない事を思い知れ
50億の猿たちよ
お前の正義は独り言である事を思い知れ
50億の亡者どもよ
お前たちは死人である事を思い知れ
50億の猿たちよ、人になりたいのか?
本当に人になりたいのか?
人になりたいのならば嘘を吐け
嘘を吐かないで人になろうなんておこがましいんだよ。
俺が今までしてきた事は
世界に嘘を吐き続けてきた事だけだ。
自分に正直で居ただけのことだ。
世界中のゴミどもよ、生きたいのか?
ならば俺を食って生け
お前の正しさはお前の中で俺がみてやろうじゃないか。
だから俺を食って生け
俺を食うことすらできないヤツラが
ゴチャゴチャ言っても独り言なんだよ。
俺は今、まさに生きている。
だから俺は正しい。
50億の犬どもが吼えた。
「お前は嘘吐きだ」
俺は言ってやった
「俺は正直者だ」
50億の犬どもが吼えた
「お前は罪人だ」
俺は言ってやった
「お前らこそ罪人だ」
50億の犬どもが吼えた
「お前を裁くために俺は噛む」
俺は言ってやった
「噛んでも問題は解決しない、どうせヤるなら食い殺すべきだ。」
生きるということは、他人を食うことだ。
ベジタリアンどもに言ってやれ
「お前の正義はその程度か」
エッグベジタリアンに言ってやれ
「お前の命は卵から生まれたのか?」
ミートベジタリアンに言ってやれ
「お前こそが肉だ」
俺は綺麗事を言うヤツらを信じない。
そんなのは死人の独り言だからだ。
生きることの正しさを知らないから、
そんな事が言えるんだ。
綺麗事をほざく負け犬どもよ
俺の肉を食いながら思い知れ
他人の命を食って生きている事を誇りに思え
生きる事の正しさすらわからないヤツは
死んでくれても構わない。
俺の正しさは俺が生きている事で証明されているち゛ゃないか。
俺は正しいと思うぜ。
俺が正しい。
俺の考えてることが正しい。
俺の存在が正しい。
俺は今までずっと正しい事ばかりしてきたぜ。
間違った事なんて何もしてない。
俺は今まで自分を肯定し続けて来た。
自分を否定する事は死ぬことだから。
確かに俺はヤったさ。
例えそれを50億の人間が否定しても、
俺は正しいと思った事をしただけの事だ。
例え50億の猿どもが
「私は人間です」
と言ったとしても、
俺が
「お前は猿だ」
と言えばお前は猿なんだよ。
少なくとも、俺の中ではお前は猿なんだよ。
50億の蟻たちよ
お前は自分が虫ケラでしかない事を思い知れ
50億の猿たちよ
お前の正義は独り言である事を思い知れ
50億の亡者どもよ
お前たちは死人である事を思い知れ
50億の猿たちよ、人になりたいのか?
本当に人になりたいのか?
人になりたいのならば嘘を吐け
嘘を吐かないで人になろうなんておこがましいんだよ。
俺が今までしてきた事は
世界に嘘を吐き続けてきた事だけだ。
自分に正直で居ただけのことだ。
世界中のゴミどもよ、生きたいのか?
ならば俺を食って生け
お前の正しさはお前の中で俺がみてやろうじゃないか。
だから俺を食って生け
俺を食うことすらできないヤツラが
ゴチャゴチャ言っても独り言なんだよ。
俺は今、まさに生きている。
だから俺は正しい。
50億の犬どもが吼えた。
「お前は嘘吐きだ」
俺は言ってやった
「俺は正直者だ」
50億の犬どもが吼えた
「お前は罪人だ」
俺は言ってやった
「お前らこそ罪人だ」
50億の犬どもが吼えた
「お前を裁くために俺は噛む」
俺は言ってやった
「噛んでも問題は解決しない、どうせヤるなら食い殺すべきだ。」
生きるということは、他人を食うことだ。
ベジタリアンどもに言ってやれ
「お前の正義はその程度か」
エッグベジタリアンに言ってやれ
「お前の命は卵から生まれたのか?」
ミートベジタリアンに言ってやれ
「お前こそが肉だ」
俺は綺麗事を言うヤツらを信じない。
そんなのは死人の独り言だからだ。
生きることの正しさを知らないから、
そんな事が言えるんだ。
綺麗事をほざく負け犬どもよ
俺の肉を食いながら思い知れ
他人の命を食って生きている事を誇りに思え
生きる事の正しさすらわからないヤツは
死んでくれても構わない。
俺の正しさは俺が生きている事で証明されているち゛ゃないか。