![]() |
![]() |
裏セレクション舞台裏に迫る!:工事中 ── 開始五分前。 スタッフ「そろそろ始めますよ~、配置について下さーい。」 はにゃ「あっ、すいません、ちょっといいですか?」 スタッフ「どうされましたかー?」 はにゃ「この看板なんですけど、裏セレクションってなってますよね」 ![]() スタッフ「はいそうですね。」 はにゃ「僕のブログ、嘘の吐き方なんでちょっと変えたいかなー、なんて贅沢言ってみたりして…」 スタッフ「いや、でももう時間無いんで…って何してるんですか!」 ![]() はにゃ「これでどうよ?」 スタッフ「いや、どうよって言われてもこれ明らかに見にくいですし。」 はにゃ「えー、でもこっちの方がいいでしょ?」 スタッフ「すいません勘弁して下さいよ、いやホントもう、時間無いんで!」 はにゃ「ちっ…」 スタッフ「本番入りまーす!5秒前!…3・2・1・キュー!」 第四回 独白の中に「人生の迷い」あり:嘘の吐き方 ![]() goo BLOGの中の不人気なブログを紹介し、作者の深層心理に迫ってトラウマにさせてしまう「goo BLOG(裏)セレクション」第四回はモラルの無いコメントと人を不安に陥れる駄文でおなじみの「嘘の吐き方」さんです。 ――まず、goo BLOGでブログを始めたきっかけについて、教えてください。 人になにかを尋ねる時は自分から名乗るのが礼儀だよな? まずお前の名前から聞こうか。 あ、申し遅れまして。私gooの中の人と申します…ってなんでやねん! あのさ、言いにくいんだけど、看板逆だよ? ![]() ああっ!?いつのまに!? ごめん、さっき俺が逆にしてペンキで一部修正しといた。 勝手な事しないで下さいよ。真面目にインタビューに答えて下さい。 えー、だってだるいじゃーん?ヽ(´ー`)ノ ──次にgooBLOGをやめようと思った理由を教えて下さい。 やめる予定なんか無いですよ、だけど僕が書いてる記事が新着一覧に載らない事が多々あるんですよね。どうにかなりませんか?「自殺」とか禁止ワード含まれてる記事は書くなっていう言論弾圧ですか? やめたいわけではないんですけど、ネット料金が払えないんです。働けばいいんですけど、目的無しで働くと無断欠勤しちゃったりして結局先方に迷惑をかけてしまうんです。こないだのオフ会も裏話を言ってしまえば、じつはわどさんが2万円貸してやるからどうしても東京に来て欲しいってわざわざ電話かけてきてくれたんですよ。その誘いが無かったら僕は間違いなく欠席してました。あの企画を立ち上げてくれた二瓶さんと僕を誘ってくれたわどさんには無茶苦茶感謝してますよ。恥ずかしいから言わねーけどな!w っていうか僕は自分から先に頭を下げて他人に何かをお願いする事が出来ないんです。だから就職活動ができなくて、その事をずっと考えてると自殺したくなります。 中の偉い人「………なんだその言いぐさは!てめぇgooBLOGナメてんのかゴルァ!タダで使ってる癖にガタガタ文句言うんじゃねぇ!」 はにゃ「…はぁ。」 ──気を取り直してBLOG-FRIENDSに参加された理由を教えて下さい。 あー、あれね。二瓶っていう野球馬鹿がさぁ~、思いつきで始めた企画っぽいんだよね。で、自称創作系の馬鹿どもが集まって内輪受けで盛り上がってやがるの。見てるこっちはヒッジョーに寒いね!こんなのが面白いと思ってるのか?奴ら読者の目線が全く見えてないんじゃないの?とか思ってるうちに、ついうっかりクリックしちゃってコメント書いちゃって参加しちまったのよ。 ──実際に参加されてみて、どうでしたか? オフ会に行ってみてわかったんだけどね、奴ら本当に馬鹿だった(笑)で、馬鹿騒ぎしたんだけど、むちゃくちゃ面白かったよ。いやー、あの興奮を書きたいんだけどね、書けないんだよ、悪いね!ハハハッ! ──そういえばオフ会レポートの続きがUPされていませんよね? いやぁ、何度も書こうかと思ったんだけどさ、あれを言葉として興すのは無茶苦茶難しいんだよ。何かのきっかけで記憶が鮮明に甦ったら一気に書こうかと思ってるんで十年くらい待ってくれない? ──それは私ではなくて読者の方々に言った方がよろしいのでは? だから今これを読んでる読者に言ってんじゃん。 ──あ、なるほどそうですね。 ふふり、貴様の考えなぞ全てお見通しよ!お前の次のセリフは「ありがとうございました。」ダッッッ!!! ――ありがとうございました。………Σ( ̄□ ̄!! はにゃさんのコメントからは、終始ドロドロした悪意とさわやかな声とは裏腹の粘着質な嫌味と非常識に満ちた煽りが感じられた。そして利用規約違反で消されるのも時間の問題だし、やりたい放題やってしまえという作者の確信犯的な意図が窺えた。今後もユーザからの苦情で頭の痛い悩みを抱えなければならない我々スタッフの苦労も解って欲しいところだが、「他人の事など知った事か!」と怒鳴るはにゃさんには、もう何を言っても無駄だという疲れがドッと押し寄せた。 さてさてさて! 次回の第五回はいくら頑張ってキチンと毎日記事をUPしてもコメントが全くもらえないという正真正銘の不人気BLOG代表として「抹茶プリンの楽しみ方」より、抹茶プリンさんに登場して頂きます。みなさん暗黙の了解でわかってる事とは思いますが、 決してコメントを書かないで下さい。 |
今以上の理解は やがて実感を伴って後から訪れる
それは僕が学んだ事
そしてもっとも上手に僕を騙そうとする現実
誰も無垢な魂には勝てない
誰も現実には勝てない
僕はそれすらも思い込みであると悟り
そして世界は偶発的な物語と化していく
主人公の居ない世界
腐った肉体に
穢れた魂
誰も居ない真っ暗闇
与えられた試練に
努力する魂
全てが七色に光り輝く世界で
僕だけの絶望を目指して
黄泉平坂まっしぐら
ギラギラ色目の猿たちが
欲を求めてまっしぐら
くだらない
おそろしくくだらないよ
君が読んでるこの文章
おそろしくくだらないよ
全てが嘘であると知りながら
奈落の底へ
力一杯踏み出そうとする愚かさで
僕が放つしょう氣は一体
どこでなにを残すのか
何処が何か解るのか
「早く死ねよ俺」
と声がした。
まだ、死ぬわけにはいかない。
それは僕が学んだ事
そしてもっとも上手に僕を騙そうとする現実
誰も無垢な魂には勝てない
誰も現実には勝てない
僕はそれすらも思い込みであると悟り
そして世界は偶発的な物語と化していく
主人公の居ない世界
腐った肉体に
穢れた魂
誰も居ない真っ暗闇
与えられた試練に
努力する魂
全てが七色に光り輝く世界で
僕だけの絶望を目指して
黄泉平坂まっしぐら
ギラギラ色目の猿たちが
欲を求めてまっしぐら
くだらない
おそろしくくだらないよ
君が読んでるこの文章
おそろしくくだらないよ
全てが嘘であると知りながら
奈落の底へ
力一杯踏み出そうとする愚かさで
僕が放つしょう氣は一体
どこでなにを残すのか
何処が何か解るのか
「早く死ねよ俺」
と声がした。
まだ、死ぬわけにはいかない。
君は僕の事を憶えているだろうか
もう僕は君の事を忘れてしまったよ
あの頃痛かった胸の痛みも
今は何が痛かったのかもよくわからないし
そもそも本当に痛かったのかどうかも
今となっては確認できない
心が痛まない自分を見つめて
その残酷さが情けなくて痛いのかもしれないね
ねぇ 君は窓の外を見てる?
僕は窓ばかり見てるよ
雪が降れば窓は凍り付くし
日が差せば中にも光が届くよ
ねぇ 君は僕を見てる?
僕は時々君の事を考えるよ
君が僕を叱ってくれた事とか
「私を信じていいよ」って言った君の弱さとか
一瞬だけ光る君の強さとか
ねぇ この窓
なんか邪魔だよね
だけど壊れないんだ
世界を覗く事が出来る不思議な窓だから
壊したくないのかもしれないね
僕は大切なオモチャになれたかな?
僕は役に立ったかな?
僕は君の中で立つ事が出来たかな?
そんなこと どうだっていいのかな?
君に会いたいよ
いや 会いたくないよ
どっちだっていいよ
もう終わったんだ
そんな風に僕は君を見てるよ
僕は君を見続けてるよ
もし夢だったなら
寝てる時くらい 会えたらいいのかもしれないね
君は…
いや、もうよそうか、 こんな話。
僕は 君が好きだよ。
もう僕は君の事を忘れてしまったよ
あの頃痛かった胸の痛みも
今は何が痛かったのかもよくわからないし
そもそも本当に痛かったのかどうかも
今となっては確認できない
心が痛まない自分を見つめて
その残酷さが情けなくて痛いのかもしれないね
ねぇ 君は窓の外を見てる?
僕は窓ばかり見てるよ
雪が降れば窓は凍り付くし
日が差せば中にも光が届くよ
ねぇ 君は僕を見てる?
僕は時々君の事を考えるよ
君が僕を叱ってくれた事とか
「私を信じていいよ」って言った君の弱さとか
一瞬だけ光る君の強さとか
ねぇ この窓
なんか邪魔だよね
だけど壊れないんだ
世界を覗く事が出来る不思議な窓だから
壊したくないのかもしれないね
僕は大切なオモチャになれたかな?
僕は役に立ったかな?
僕は君の中で立つ事が出来たかな?
そんなこと どうだっていいのかな?
君に会いたいよ
いや 会いたくないよ
どっちだっていいよ
もう終わったんだ
そんな風に僕は君を見てるよ
僕は君を見続けてるよ
もし夢だったなら
寝てる時くらい 会えたらいいのかもしれないね
君は…
いや、もうよそうか、 こんな話。
僕は 君が好きだよ。
日常の中にある非日常
非日常の中にある日常
僕が今居るのはどっちなんだ?
やりたいこと
やらなくちゃと思ったこと
全部後回しにしてるから今がある
別に悪いとは思わない
だけど気分が良いわけではない
…そろそろ宿題を?
うーん、、だけどさ
でもさ
だってさ
やっぱりさ
そうだと思うんだよね
境界線が無いから
自分で線を引く?
でもね
どうしたって
どれだけがんばったって
明日は来ないような気がして
でも
もしかしたら
ある日突然
…そんな気がするんだよね
僕はそれが怖いから
宿題やんなきゃ
あ、学校行かなくちゃ
そういうことなのかな?
つまりは
─全てが逃避のような気がするんだよ。
非日常の中にある日常
僕が今居るのはどっちなんだ?
やりたいこと
やらなくちゃと思ったこと
全部後回しにしてるから今がある
別に悪いとは思わない
だけど気分が良いわけではない
…そろそろ宿題を?
うーん、、だけどさ
でもさ
だってさ
やっぱりさ
そうだと思うんだよね
境界線が無いから
自分で線を引く?
でもね
どうしたって
どれだけがんばったって
明日は来ないような気がして
でも
もしかしたら
ある日突然
…そんな気がするんだよね
僕はそれが怖いから
宿題やんなきゃ
あ、学校行かなくちゃ
そういうことなのかな?
つまりは
─全てが逃避のような気がするんだよ。
面白いとか面白くないとか
好きとか嫌いとか
外からの評価を気にする概念ってのは
書いた後から発生するものだと思う
外からの評価に正当性や妥当性があるかないか
そのような問い自体は
何も書いてない「今」「この瞬間」「刹那」においては
成り立たない
つまり、僕は馬鹿にされて傷ついて絶望を得る為には
まず、何かを書く必要があるということ
そんな事を思っている
だから面白いものが書けないから書かない
というのはしょせん言い訳に過ぎないわけで。
そしてまた
無責任な自由を手放したくない俺としては
そういった姿勢が書く事に対する責任だと気付いていたとしても
毎日書く義務感というのも
またクソなものであると思う
要するに書きたいという意志を失った時点で
それは決意に対する敗北であって
読者に謝罪がどうとかそんな戯れ言の前に
まず自分に対して誠実であるかどうかという
問いがなされてなんぼだという
僕の考えがあるわけで
この考え方、誰かに教わったわけじゃなく
僕が直感的に感じる物だから
それは誰かにぶち壊されるまでは維持されるもので
ポリシーとかなんとかカッコつけて名付けちゃってもいいんだけど
結局そんなものはどうだっていい。
僕のコミュニケーションに対する問いが
この世界に潜んでいる秘密を暴く為の
重要な鍵となるであろう予感
それがきっと僕を伝える衝動へと駆り立てる
言葉が僕にとって武器となるかどうか
そのような問いも
僕の言葉があってこそ成り立つ問いであると思う
つまり僕はなんにしろ
どういった形にせよ
僕は僕を誰かに伝えねばならないということ
それがきっといつか
「書く事に対する責任」に繋がっていくんじゃないかと
そんな気が、している。
好きとか嫌いとか
外からの評価を気にする概念ってのは
書いた後から発生するものだと思う
外からの評価に正当性や妥当性があるかないか
そのような問い自体は
何も書いてない「今」「この瞬間」「刹那」においては
成り立たない
つまり、僕は馬鹿にされて傷ついて絶望を得る為には
まず、何かを書く必要があるということ
そんな事を思っている
だから面白いものが書けないから書かない
というのはしょせん言い訳に過ぎないわけで。
そしてまた
無責任な自由を手放したくない俺としては
そういった姿勢が書く事に対する責任だと気付いていたとしても
毎日書く義務感というのも
またクソなものであると思う
要するに書きたいという意志を失った時点で
それは決意に対する敗北であって
読者に謝罪がどうとかそんな戯れ言の前に
まず自分に対して誠実であるかどうかという
問いがなされてなんぼだという
僕の考えがあるわけで
この考え方、誰かに教わったわけじゃなく
僕が直感的に感じる物だから
それは誰かにぶち壊されるまでは維持されるもので
ポリシーとかなんとかカッコつけて名付けちゃってもいいんだけど
結局そんなものはどうだっていい。
僕のコミュニケーションに対する問いが
この世界に潜んでいる秘密を暴く為の
重要な鍵となるであろう予感
それがきっと僕を伝える衝動へと駆り立てる
言葉が僕にとって武器となるかどうか
そのような問いも
僕の言葉があってこそ成り立つ問いであると思う
つまり僕はなんにしろ
どういった形にせよ
僕は僕を誰かに伝えねばならないということ
それがきっといつか
「書く事に対する責任」に繋がっていくんじゃないかと
そんな気が、している。
夜中にのっそり起きて
目を瞑ったままこっそり耳を澄ます
遠くから小さな悪意が聞こえる
これが街の声か
笑っているのだろうか
泣いているのだろうか
街の声は怒っている
街は怒っているのだろうか
ちがう、そうじゃない。
怒っているのは俺だ
たぶん、そんな気がする。
目を瞑ったままこっそり耳を澄ます
遠くから小さな悪意が聞こえる
これが街の声か
笑っているのだろうか
泣いているのだろうか
街の声は怒っている
街は怒っているのだろうか
ちがう、そうじゃない。
怒っているのは俺だ
たぶん、そんな気がする。
冷蔵庫の食糧が無くなるにつれて
危機感がどんどん鈍くなっていく俺は
絶対どうかしていると思う
「とりあえず眠いから寝るか」
という囁きを堕落のヴィーナスと名付けるなら
「眠いからこそ頑張るのだ!」
という内なる響きは模範的な自虐症馬鹿
と言えるかも。
病気大好き人間の俺としては
「それゆけ症候群」とでも名付けようかな
さて、寝るか。
危機感がどんどん鈍くなっていく俺は
絶対どうかしていると思う
「とりあえず眠いから寝るか」
という囁きを堕落のヴィーナスと名付けるなら
「眠いからこそ頑張るのだ!」
という内なる響きは模範的な自虐症馬鹿
と言えるかも。
病気大好き人間の俺としては
「それゆけ症候群」とでも名付けようかな
さて、寝るか。
元々我が儘で始めた事。
他人にごちゃごちゃ言われたところで
俺の馬鹿さ加減が治るとは到底思えない。
どうする?
さぁどうする?
壊れるまで我が道を進む?
はたして?
はたして?
無駄な問いだ。
最初からやることは決まってる。
とはいえ、考える価値はあると思う。
他人にごちゃごちゃ言われたところで
俺の馬鹿さ加減が治るとは到底思えない。
どうする?
さぁどうする?
壊れるまで我が道を進む?
はたして?
はたして?
無駄な問いだ。
最初からやることは決まってる。
とはいえ、考える価値はあると思う。
僕がここで語る事は
全く意味がない
だからあなたがこれを読む時
それは時間の無駄である事を
わかって下さい
僕がこれから語る事は
何も面白くありません
だからあなたがここを訪れた事は
あなたにとって
ずいぶんと時間の浪費である事を
覚悟して下さい
僕がここで何かを書いた時
あなたの目に映る物が
もしもあなたの影でしかないのなら
僕は書く事をやめるかもしれない
だけど僕はきっと
じつは楽天家で
脳天気で
いつも悩んだフリをし続けている
いたずらっ子だから
僕をここに残す為に
見た事もないあなたについて書きます
ゆっくりとページをめくって下さい
音楽を止めて下さい
呼吸もしないで下さい
ページをめくる音が聞こえますか?
聞こえないならば
あなたは耳が遠いのでしょう
深呼吸して下さい
ほらね、もう騙された。
意味なんか無いって言ったでしょ?
全く意味がない
だからあなたがこれを読む時
それは時間の無駄である事を
わかって下さい
僕がこれから語る事は
何も面白くありません
だからあなたがここを訪れた事は
あなたにとって
ずいぶんと時間の浪費である事を
覚悟して下さい
僕がここで何かを書いた時
あなたの目に映る物が
もしもあなたの影でしかないのなら
僕は書く事をやめるかもしれない
だけど僕はきっと
じつは楽天家で
脳天気で
いつも悩んだフリをし続けている
いたずらっ子だから
僕をここに残す為に
見た事もないあなたについて書きます
ゆっくりとページをめくって下さい
音楽を止めて下さい
呼吸もしないで下さい
ページをめくる音が聞こえますか?
聞こえないならば
あなたは耳が遠いのでしょう
深呼吸して下さい
ほらね、もう騙された。
意味なんか無いって言ったでしょ?
深く深く絶望し
前へ前へと突き進め
滑稽でも良いけれど
ポリシーくらいは持ちたいと思う
意志が弱すぎる僕が
絶望だけを頼りにして
泥の海で足掻くのは
欲しい物があるからなんだけど
僕が生きてる間には
手に入りそうもないから
時々諦めそうになるんだけど
だけどもしかしたら
僕には何か特別な力があって
努力の神様が
努力の才能を
僕に授けてくれる瞬間があるんじゃないかって
そんな事を思ったりして
自分から努力をしない僕は
結局努力がなんのかもわかってないほど
愚かなダラリストなんだと祈る今日
願うだけで手に入る努力なんて
聞いた事が無いけれど
僕はもしかしたら
願うのも祈るのも
一つの才能なんじゃないかって
こっそり一人で思う時が
明日を見つける今日の僕
地平線の彼方から
朝日が昇る事に感動できたら
僕はきっと
明日があるかもしれないって
新しい笑いを
知る事ができるかもしれない
昨日の誓い
そよそよと流れていく
インチキな昨日の嘘を
明日の風に変える為に
今日の僕は
いつまでも
自爆テロリストでいたいと思います
真っ白な真実の光を
そして真っ白な心を
あなたにも見せてあげたい
真っ白な今日を
前へ前へと突き進め
滑稽でも良いけれど
ポリシーくらいは持ちたいと思う
意志が弱すぎる僕が
絶望だけを頼りにして
泥の海で足掻くのは
欲しい物があるからなんだけど
僕が生きてる間には
手に入りそうもないから
時々諦めそうになるんだけど
だけどもしかしたら
僕には何か特別な力があって
努力の神様が
努力の才能を
僕に授けてくれる瞬間があるんじゃないかって
そんな事を思ったりして
自分から努力をしない僕は
結局努力がなんのかもわかってないほど
愚かなダラリストなんだと祈る今日
願うだけで手に入る努力なんて
聞いた事が無いけれど
僕はもしかしたら
願うのも祈るのも
一つの才能なんじゃないかって
こっそり一人で思う時が
明日を見つける今日の僕
地平線の彼方から
朝日が昇る事に感動できたら
僕はきっと
明日があるかもしれないって
新しい笑いを
知る事ができるかもしれない
昨日の誓い
そよそよと流れていく
インチキな昨日の嘘を
明日の風に変える為に
今日の僕は
いつまでも
自爆テロリストでいたいと思います
真っ白な真実の光を
そして真っ白な心を
あなたにも見せてあげたい
真っ白な今日を
俺、アホだけど
奇跡を起こすのは自分だって事くらいは
なんとなく、わかってるつもり。
だけど願う心が
弱すぎると
心は届かない
俺が奇跡を信じてないってことも
十分すぎるほどに
わかっているんだけど
待つだけの俺が
手に入れようとする
奇跡ってなんだろう
俺の価値を認めようとする
君の祝福が
遠すぎて
聞こえない
もやがかかった思考の海で
絶望に沈みながら
あがこうとする
奇跡ってなんだろう
俺が欲しい物
君の心かもしれないけど
たぶん、俺のこころだと思う。
奪われたこころを取り戻して
心にするために
僕は奇跡を願って物語を。
奇跡を起こすのは自分だって事くらいは
なんとなく、わかってるつもり。
だけど願う心が
弱すぎると
心は届かない
俺が奇跡を信じてないってことも
十分すぎるほどに
わかっているんだけど
待つだけの俺が
手に入れようとする
奇跡ってなんだろう
俺の価値を認めようとする
君の祝福が
遠すぎて
聞こえない
もやがかかった思考の海で
絶望に沈みながら
あがこうとする
奇跡ってなんだろう
俺が欲しい物
君の心かもしれないけど
たぶん、俺のこころだと思う。
奪われたこころを取り戻して
心にするために
僕は奇跡を願って物語を。
記事を書く気が起きない
コメントも書く気が起きない
巡回するのも面倒になってきた
それでもBLOGをやめたいとは思わない
さぁ、困った。
コメントも書く気が起きない
巡回するのも面倒になってきた
それでもBLOGをやめたいとは思わない
さぁ、困った。