想像力の重さを感じている
ただずっとここに居続ける僕のために
閉じられたセカイがあって
ただずっと、僕のセカイの想像力の限界を壊すために君が居る。
もし君が、その声で、その耳で、両手で、セカイの嘆きを救うなら、
僕と君の距離は、きっとゼロよりも遠く近づく
もっととおくへ、遠くへアナライズして。
僕のセカイを、全力で否定して。
僕は君を否定してあげる。
ずっとずっと、君のセカイを否定してあげるから。
だからこっちへ来て。
僕はそっちへ行く。
誰にも聞こえない声で
世界の終わりを叫んだ。
その時君が、僕を殺して始めるために。
ただずっとここに居続ける僕のために
閉じられたセカイがあって
ただずっと、僕のセカイの想像力の限界を壊すために君が居る。
もし君が、その声で、その耳で、両手で、セカイの嘆きを救うなら、
僕と君の距離は、きっとゼロよりも遠く近づく
もっととおくへ、遠くへアナライズして。
僕のセカイを、全力で否定して。
僕は君を否定してあげる。
ずっとずっと、君のセカイを否定してあげるから。
だからこっちへ来て。
僕はそっちへ行く。
誰にも聞こえない声で
世界の終わりを叫んだ。
その時君が、僕を殺して始めるために。