9月19日の職員全体会議では10月3日開催の東京都社会福祉協議会主催「アクティブ福祉」での研究課題発表の事前発表を井上4階フロアリーダーが行い、みんなで聞きました。
研究課題テーマは「家族看取り援助勉強会」です。なかなかの出来栄えでした。
発表を傾聴するハピネスあだち職員たち
発表する井上4階フロアリーダー
サポーターは小比類巻2階フロアリーダーです。
9月19日の職員全体会議では10月3日開催の東京都社会福祉協議会主催「アクティブ福祉」での研究課題発表の事前発表を井上4階フロアリーダーが行い、みんなで聞きました。
研究課題テーマは「家族看取り援助勉強会」です。なかなかの出来栄えでした。
発表を傾聴するハピネスあだち職員たち
発表する井上4階フロアリーダー
サポーターは小比類巻2階フロアリーダーです。
9月19日、台湾の看護技術学院の教授や学生(看護師)11名の視察を受け入れました。
皆さま、とても熱心に学んでいる姿が印象的でした。
「日本に来て、学んで良かった」とおっしゃっていただきました。
その学校のパンフレットです。
大理石にてデザインされた「ハピネスあだち」の名入りの楯をいただきました。
9月19日、横浜市社会福祉協議会高齢福祉部会施設運営研究会主催のセミナーにて「いのちをつなぐ看取り援助」というテーマでハピネスあだちの看取り援助の取組みの情報提供をしてきました。
看取りの社会背景、制度面、特養の経営面、職員教育等はハピネスあだち施設長・小川が看取り援助の事例発表はハピネス都筑施設長(もとハピネスあだち医療サービス部門マネージャー)の小林悦子が担当しました。
たくさんの方が一生懸命聞いて下さったのでとても話し易く進めることができました。
看取り援助に対する社会の受けとめ方が急激に変わろうとしていることを感じます。
しかし多くの施設がどこから手をつけてよいのか分からないという意見もたくさん聞かれます。
これも、ハピネスあだちで人生を終えた方々のいのちから学び、それを引き継ぐ作業です。
ハピネスあだち施設長 小川利久