ご無沙汰してます。
何とか生きてます、スワロウテイルです
いつの間にか年も明けてしまいました
遅いですが、明けましておめでとうございます
仕事が忙しいのと、私事なんですが、もうすぐ結婚するので、
その準備に追われて死んでました
今年に入ってからダイワストリームでやっとこさ今シーズン初勝利を挙げ、
なんとか未勝利でシーズン終了という屈辱だけは免れました
それにしても今シーズンは酷いなぁ・・・
期待してた馬たちがことごとく期待を裏切ってくれちゃってます
まぁまだ終わったわけではありませんが、
ドラ1のディオジェーヌをはじめ、サトノユニコーン、トウケイムーンあたりにはかなり
期待してたんですけどねぇ
ドラフトの時も他の人から「欲しかったのに!」みたいな声もあったくらい、
そこそこ狙ってる人も居たのではないでしょうか?
あとは故障
カレンバッドボーイとレッドヘリオスがシーズン中はほぼ絶望な感じです
この2頭もかなり期待してたんですが、上手くいかないもんです。
あと、やっぱ若駒S勝ったリヤンドファミユとか見てたらやっぱり『血』ってすごいですよね
来シーズンは素直に良血馬とサンデーレーシング中心でいこう、と心に誓いました
さて、僕の愚痴はこれくらいにして、楽燕カップのほうはというと、2強の様相を呈してきましたね。
トップは重賞2勝のエーシントップと2歳女王のローブティサージュを擁する愚零闘武多さん
リジェネレーションを屈腱炎で欠くことになるも、他にもサンブルエミューズも居るし、
ダイタルベイスンが復帰するようで、勝ち上がりはそんなに多くないですが、世代トップクラスを
ツモってるのが流石ですね。
馬の好みは結構似てるはずなんですが、何だこの悲しいポイント差は・・・
僅差の2番手は、僕からコディーノを強奪した(←もういい)マクベインさん
コレクターアイテムとコディーノという重賞馬を擁して、
牡牝の2歳G1を両方1番人気で迎えるという快挙を成し遂げました
この2頭はおそらくクラシック路線の中心になっていくでしょうし、
それに加え、前述リヤンドファミユもいます。・・・が、骨折だそうですね。
競争能力の高い馬って、本当に無事にシーズンを終えるのは難しいですねぇ。
このお二人からは少し離れた10,000Pt超えの3位グループに4名、
ラウンドワールド、アクションスター、アドマイヤオウジャ、ブレイズエターナル、カミノタサハラ等を
擁するパルプンテさん。
勝ち上がり率も高く、地味にクラシックに乗ってきそうな馬が多いですね羨ましい
僕も目指してるのはこういうPOGなんですが、どこで間違ったんだか
そしてフラムドグロワール、レッドオーヴァルを擁するおもぐさん。
特にレッドオーヴァルは牝馬路線の中心の一角になりそうですね
続いてティーハーフ等を擁するメタボファイヤーさん。
短距離路線では有力馬の1頭ですし、あの末脚は毎回楽しめそうです
そしてM-GALEさん。
キズナ、マンボネフュー、ハッピーモーメント等のまだ底を見せきっていない馬や、
ゴールドシップの下ポイントキセキ等、血統馬も勝ち上がっており、先が楽しみな布陣です。
取り敢えずここまでが現時点で10,000pt超えです。(1/21終了時点)
あとは牡馬の最有力候補エピファネイアを擁するヒッポリト3号さんが9位ですね。
ちょっと時間がないので、全員には触れられませんが、まだまだクラシック路線の役者は
揃いきってないので、今は中団~下位に居る皆さんの中から新星が現れるかもしれません
まだまだ、これからです
では、また時間見つけて書きに来ます
では