さてさて、この日のワタクシは和歌山県和歌山市の加太に向かいました。
加太という地名は関西以外の人はあまりご存じないかもしれませんが、大阪府と和歌山県の県境に位置していまして
大阪から手軽に海水浴や釣りが出来るので、けっこう訪れる人も多いのですね。
加太に着いたワタクシは、まず淡嶋神社に足を運びました。
鮮やかな朱色の社殿が青空に映えます。この日も抜けるような夏の青空に恵まれました。
さてさて、ここ淡嶋神社なのですが全国に1000ほどある淡嶋神社の総本社であり、神話にも登場する由緒ある神社なのですが
「人形供養」の神社として最近は有名になりました。
境内には供養のために持ち込まれた無数の人形が所狭しと並べられています。
まだまだ捨てるにはもったいないような人形もたくさん並べられてありました。
現在は約2万体の人形が安置されているとか。
これだけ並ぶと、ちょっとユーモラスでもあるし、ちょっと不気味でもありますね。
ではでは、加太の街を歩いてみましょうか。
この日の天気予報は曇りだったのですが、加太に着く頃には見事な青空が広がっていました。
夏が暑すぎるのは確かに嬉しいものではありませんが、夏らしい青空が見えないのも変な感じですね。
この青空が農作物の生長に繋がるのだと思うと、「暑い暑い」と文句を言うのもあかんなぁと思います。
←ランキングに参加しました。
励みになるので、よかったら「ポチッ」と押してやってください
加太という地名は関西以外の人はあまりご存じないかもしれませんが、大阪府と和歌山県の県境に位置していまして
大阪から手軽に海水浴や釣りが出来るので、けっこう訪れる人も多いのですね。
加太に着いたワタクシは、まず淡嶋神社に足を運びました。
鮮やかな朱色の社殿が青空に映えます。この日も抜けるような夏の青空に恵まれました。
さてさて、ここ淡嶋神社なのですが全国に1000ほどある淡嶋神社の総本社であり、神話にも登場する由緒ある神社なのですが
「人形供養」の神社として最近は有名になりました。
境内には供養のために持ち込まれた無数の人形が所狭しと並べられています。
まだまだ捨てるにはもったいないような人形もたくさん並べられてありました。
現在は約2万体の人形が安置されているとか。
これだけ並ぶと、ちょっとユーモラスでもあるし、ちょっと不気味でもありますね。
ではでは、加太の街を歩いてみましょうか。
この日の天気予報は曇りだったのですが、加太に着く頃には見事な青空が広がっていました。
夏が暑すぎるのは確かに嬉しいものではありませんが、夏らしい青空が見えないのも変な感じですね。
この青空が農作物の生長に繋がるのだと思うと、「暑い暑い」と文句を言うのもあかんなぁと思います。
←ランキングに参加しました。
励みになるので、よかったら「ポチッ」と押してやってください
供養のために納められた2万体のお人形、あまりに多くてちょっと不気味な感じがします。
ここに行ったら捨てられたお人形にとりつかれそうな雰囲気!
よっちんさん大丈夫でしたか? (-_^:)
ふふ、脅してごめんなさい。
春夏秋冬それぞれ季節にあった気候じゃないと
いろんな意味で困る人が出てきますよね。
暑くても我慢しなくちゃね。
凄いですね。
なんか、怖ささえありますね。
日本人形と招き猫は捨てられたのでしょうか?
みな魂が宿っていそうですね。7人形供養で、焼却するのではないのでしょうか?
それでもちょっと不気味さを感じます。
今のところ祟られてはいないようですが(^^)
「なんか怖いよなぁ~」と
喋っていました(^^)
やっぱり青空はいいですね。
たとえ暑くても(^^)
鮮やかさを強調するために
PLフィルターを使ってるのと
コントラストを強めているので
実際よりかは少し鮮やかになっています。