というわけで、“わかたのそば”の『水車小屋・復活伝説』は、具体の腰痛イテテって作業が始まったのですが、都合作業に駆けつけられなかったメンバーっつーか、“マサシさん”“コージさん”“ヒデミくん”とか近所のお年寄り(後日草取りに)とかほかほかほかほかほほかほほほほか、ん?
“ヒデちゃん”いわく・・・・ 「ええ、“かげん”にいきましょう」でシメです。
次回集合は6月22日(日)7時30分から . . . 本文を読む
水車小屋の東側は築地(石垣ですが“ついじ”と呼ぶ)をつく(築く)のですが、“ユージくん”は初めてでしょうか(“わかたのそば”はやったことがありません)、試行錯誤しながら、やっています。
午前中の作業では“エツミくん”は、水車の基礎で「ランマー」で地ならしをしながら「施工検査はどう?」とかってワーワー言ってましたが、“ユージくん”は黙々とひとつひとつ石をみつめながら、「真剣・白刃取り」です。
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竹に覆われた「つつじ」を掘ってきたのは、“イツキさん”“しおだサン”“ヨシユキちゃん”“しんますやのおじさん”、ん?ほかにも居ったかなー。
なんにしても、30数本を笹竹やぶの中から掘り出して、選定・選定です。
買えば、ゼニ。 もらえば、あげるも貰うもお互い助け合いです。
しかし、掘る・切る・植えるも、まとまるとたいへんですが、チョキチョキ・ゴツゴソ・仕上げのバケツ水で活き返るのです . . . 本文を読む
「イメージは出来てますから。いいもの出来ますよ」 本物を追求する“タカトシちゃん”(本物の職人)は造園のこととなると、その職人魂に火が入りいつも標準語になります。
資材置き場から「石(重いもので1トン)」を選んで、そのイメージで吊り上げその表情・顔をみて据えつけます。
オオーーーッ、こ、こ、これは、滝のようです。石の隙間に“ヨシユキちゃん”の山から掘ってきた「ツツジ」を添えて、んーーん、 . . . 本文を読む