地域に住む６５歳以上人口が占める割合によっては「限界集落」とか言って、祭りや葬式なんかの地域の行事、田んぼなど耕作ができなくなるとかで地域そのものが無くなるといったことが、中山間地域ではあります。
が、ちょっと前に大学せんせーの話し。
「そこに、住んでいるのはたーしかにチョビッとしかおらん。これらでやろー思ったらできるわけあらへんよ。でも、ちょっと待てやー。子どもやら孫やら、親戚やら、ち . . . 本文を読む
神輿担ぎの総距離は、約６ｋｍはあろうかと思います。“わかたのそば”は、事故無き・ケガ無き・トラブル無きで一行が行けるように先導車からアナウンス・広報です。
神輿担ぎの連中は、そろそろヨタって来ています。 無理もありません、日頃の不摂生にビール・酒の休憩と、肩にズーッシリくる神輿の重さが、めまいを起こしているようです。
主要幹線道路（といっても一部単線よ）で真ん中をヨタッています。ガンバ . . . 本文を読む
まつりの宮境内は飲んだり食べたり観たり喋ったりとワイワイ、ワイワイしていますが、ん？お、オーっ、、、飲みつかれて横になったキシさんを気づかって、ヤマダさんがキリン淡麗缶ビールの枕をあてがっておられます。
さすが酒飲みです、酒飲みの気持ちがじゅーぶんすぎるくらい分かっているのですね。
まつりは、さらに加速していくのです。 つづく . . . 本文を読む
神輿担ぎの休憩・接待所は、全部で４、５箇所用意してもらっています。
ひのうちのひとつ、上(かみ)のイズコン前では、毎年まつりには欠かせない「鰐(ワニ)」を今年も出してもらいました。
せわをしてくれたしんやのマサくん曰く「５軒目でやっとあったんでー」とご苦労でした。
子どもも普通の刺身だと思って食べているところでしょうが、小さな頃から食べると、これがまた「普通」なんですね。 . . . 本文を読む
“わかたのそば”のとなりの大鳴戸神社の秋祭り、今年は伊賀和志神楽団を招き盛り上がりです。これに花(さし花も)を添えようと、またまた大目録っつーんを描いてみました。
“わかたのそば”ともう一枚は、ヒデちゃんのですが、署名は本人自筆です。
しかし、ほかに大目録が無かったので、畳一枚くらい大きいのを貼れたかもと。 . . . 本文を読む
