オオオオーーーーッ

　 深い朝霧の中、しずしずと落ちる“清古谷の清水”を浴びて、うれしく回るのは、“わかたの水車”です。　オオーーーーーッ

　３日(月)に、その前日の草刈りアルバイトをサボったメンバーのモリくんが懺悔方々に来場(たぶん本人聞き間違い)、“わかたのそば”と二人でぼーちぼちっと寒いので立ち枯れ木とか集めての焚き火かたがた、の～んびりと作業です。

　『竹』を使うのが“わかたのそば”の基本コンセプト。　んで、コイツです。

　自然落下の上掛けでいくと、水車の最高長は地面からすると３ｍ近くになるので、標高差それくらいから取水しなければなりません。

　あーでもこーでもといいながらやりながら、よッしゃー『試運転』いや『試回転』『試水掛け』どーゆー言い方になるのかわかりませんが、いいかんじ～～　回りましたー

　ところで、動画はどうやったらこれに載せられるのでしょうか？
　アナログ・ハーレーな輩の“わかたのそば”にご教示ください

　棟梁のしんやのマサくんの作業は、今夜・深夜も取り付いていることでしょうが、その様子はその現場を確認・監視が必要です。　報告は、明日に続く