蕎麦とHarley

蕎麦づくりとHarleyが大好き。

風雲、嵐の “わかたのそば”

2007年11月11日 | “わかたのそば” 
“わかたのそば”今朝は6時前起床で準備、ドタバタ現場直行 
 
 イベント広場では10時過ぎからワターブさんの友人、フジナガーイさんが“助っ人”で登場。 蕎麦打ちを始めるや、天空がフヒュィィィーーーと風が吹き始め、そしても混じってきました。つなぎと蕎麦粉を篩(ふるい)にかけるも、風で吹き飛ばされながらの調合です。
 
 「湿度が影響してやわらかすぎ。蕎麦粉をふるいましょっ」しーばらくすると、ホッとした秋の日差しで「ん?乾燥か、天候っていうか屋外、しかもこのロケーションは難しいコンディションですなー、でも、こーして

 “わかたのそば”のメンバーは、奇しくもみーんなつかえて来れませんでした(珍しいです)がモリくんの嫁さんが来店、2人前持ち帰りです(どうだったかなー?)
んで、3時間余り30人前をひたすら打ってもらったフジナガーイさん、ありがとうね。(完売御礼!!)

“わかたのそば”という共同募金のテーマ募金はそっちのけで、四個で百円の中古オモチャ、子どもたちはじーっくり選び、んで笑顔(オトナのマニアも居ました)


玄そばの乾燥・粉挽きが間に合わずで北海道産代用(原産地表示していますよ)でしたが、近日中には、いよ、いよ、いよよよーーーーーーっ“わかたのそば”が、登場です。 続く


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