珍しいものにはワケがある。

 　昨日朝“わかたのそば”を出発、１時間でバイク屋へ１０時に到着、昼までは予約の作業が一杯で、昼からになるとのことでした。３時間もあるということで、「スクーターか何かないん？」「わかりました、、コレです。スマートキーで、これがメインスイッチで、これが、、、」　

代車のスクーター、ホンダのフォルッツア２５０で“わかたのそば”の姉貴夫婦の廿日市へ行ってみました。市内を走るのは、とっても楽チンですね。

　バイク屋に帰り、待つこと３０分。

　「お待たせしました、えーっと、一応装着しましたけど、配線を途中で切っていますんで、点かないようになっています」「ん？」「これが常時点くと法令の関係でダメなんですよ、このパーツは日本仕様じゃあないんで。一応、このカプラーをつなげたら点きますが、切って点かないところまでが私んところの仕事です」「わかりました、法令順守・御社のコンプライアンスなんですね」

　“わかたのそば”へ帰宅して早速カプラーをつないで見ました。コレ、です。

キレイですね。

それにしても、クリアキンのフレームウインドシールドは、少しは透過性があるブラックかと思いましたが、透過性０%とというシールドなのです。　それにしても珍しい今回のパーツでした。