鏡餅。 昔は正月が過ぎた頃、金づちで叩いて割って汁に入れて仕上げていましたが、「わかたのそば」の鏡餅はとんどへ持ち込みました。
待つこと15分。 火力の強いタケ炭火に、直径30cmの鏡餅はみるみる膨らんできました。 こんな状景をみることができるのは、やっぱり、とんどですね。
来年も楽しみにしています。とんどのレポート最終回。
おっ、そうそう、とんどの3時間後の顛末ですが、「さーて、今夜はゆっくり寝ようかな
」としたところに、“わかたのそば”のメンバー、“たかとしちゃん”と“モリくん”が来訪、歌
を歌おう
と街に誘い出され、「もう寝ようよ
」と泣きをいれ、日付変更の帰宅となりました
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