“わかたのそば” 新年会を水車小屋で開催です。
「蕎麦打ち帰省」の“シオダのトールくん一家”が今回初エントリーで、“シオダ”さんが孫に蝦夷鹿を焼いて食らわせています。
ドラム缶風呂で初風呂ということで、みんなにすすめまして、沸かしたものの、
勇気と元気は、、、“わかたのそば”ということです。
みんなは、さぶいっっと、思いきや、すこぶるアッチッチーって、芯からぬくもりました。
そうそう、こいつにつかる前に、熱燗をこんなかんじでドラム缶につけてやっていました。
子どもたちは、水車小屋のまわりをワイワイ・ドタバターーーッてはしりまわっていましたが、いつの間にか、あきれて家に帰っていました。
そろそろ、いいかげんに正月を終わりにしなければならないと思いました。
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