“わかたのそば”の清古谷で昔々には動いていた水車小屋、持ち主はメンバーのマサシさん(岡山市在住)。 永年の風雨にさらされて、「材」はいいかんじで枯れています。
素人ながら診た感じ「材」の六割位は使えるかなと思いますが、屋根をどうするか。メンバーで大工のしんやのマサオさんは「藁葺き?手間がいるでー、杉皮で葺いたらええが、買うたら高いで。そこらの杉の木のをういで(切り取って)やるかのー」と。
いよいよプロジェクト、いや、『水車小屋復活伝説』の始まり、です
素人ながら診た感じ「材」の六割位は使えるかなと思いますが、屋根をどうするか。メンバーで大工のしんやのマサオさんは「藁葺き?手間がいるでー、杉皮で葺いたらええが、買うたら高いで。そこらの杉の木のをういで(切り取って)やるかのー」と。
いよいよプロジェクト、いや、『水車小屋復活伝説』の始まり、です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます