8時30分“わかたのそば”へ集合。モリ君所蔵の昭和30年代の「足踏式脱穀機」が登場です。『逆V字型の針金を埋め込んだ円筒形のこぎ胴(ドラム)を回転させ、穂から実をこそぎとる。踏板と歯車をクランクで連結し、上下運動を回転運動に変える』こう書けば簡単ラクチンと思いきや結構脚力がいるのです。
三人一組。両端に二人で踏んで、真ん中の1人が束をこぎ胴(ドラム)に回しながら当てて粒子をそぎ落とします。
作業も中盤に差し掛かった頃、しんやのマサオさんが「おーい、腹が減ったろー。肉を食わんかー」「ええねー、イノシシ?」「いや、シカよ」「し、鹿?」そこへシオダさんが登場。「よっし、わしがさばいちゃる」といって専門の牛刀を出してきました。マサオさんの軽トラの荷台から取り出された発砲スチロール箱を開けると・・・
「ウゲッ、お、オーーーッつ、こ、これは」 明日へつづく
三人一組。両端に二人で踏んで、真ん中の1人が束をこぎ胴(ドラム)に回しながら当てて粒子をそぎ落とします。
作業も中盤に差し掛かった頃、しんやのマサオさんが「おーい、腹が減ったろー。肉を食わんかー」「ええねー、イノシシ?」「いや、シカよ」「し、鹿?」そこへシオダさんが登場。「よっし、わしがさばいちゃる」といって専門の牛刀を出してきました。マサオさんの軽トラの荷台から取り出された発砲スチロール箱を開けると・・・
「ウゲッ、お、オーーーッつ、こ、これは」 明日へつづく
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