「カアーッカアーー」「ピーッピーョー」
夜明け、朝日いずる頃に鳥の声で目覚め、「むむっ、また来襲？か」と、１０年前に買ったバードウォッチング用の双眼鏡で畑を部屋から監視(観察ではなく)してみると、畑で朝ごはんではなく、メシを探して飛んでいる様子。
下段畑の蕎麦は、夜露・朝露が唯一の水分補給のようですが、２０cm位に成長、確実に成長しています。
上段畑の蕎麦は、いまだ発芽せず、雨乞い . . . 本文を読む
今朝の種まき時に「発芽した蕎麦は残して蒔こう」と作業をしましたが、夕方帰宅して畑で発芽本数を数えてみたら、２㌔の種の粒を数えることはとても出来ませんが、おそらく数千粒はあったはずが、わずか８６本ほど発芽(たまたま踏んで覆土しただけか)です。
げに、恐ろしきかな“鳥”です
鳥が襲来する前に覆土しきれていない種も少しあるので、発芽が恋しく雨ごいをしたくなる猛暑です。
つづく。 . . . 本文を読む
かがーやかしい、あーさが来たー、きーぼーうのあさーだー、ソレッ、いっち、にーいーさん、チャンチャン
“わかたのそば”政府の再チャレンジです。ランタンを灯してスキーッと涼しい昨夜の夕涼み会で思いつき、朝６時から作業開始です。
今回から新メンバーで、広島市内から帰省していたヒデミ君がデビュー、爽やかな朝仕事を満喫しました。
作業は１時間で済み、小川のせせらぎで冷やした完熟トマトをほおば . . . 本文を読む
蕎麦の種まきはメンバーが揃ってからでないと意味がないので、お盆に入るなかで、さてどうしようかなと。
んで、今日は畑ではなく、山の手入れに精を出そうと、道路わきの看板からホタル橋のすこし奥までの草刈りと雑木の伐採です。
伐採した雑木(幹の太さは腕くらい)を引きずり出すのは、結構体力が要り、ましてやこの暑さで、１５分おきに休憩・水分補給です。
休憩時は小川の清水で上半身の汗を流し、タ . . . 本文を読む
