明けない夜はない

発達障害、精神障害(ちょびっと身体)、母の介護のことなどの日記的ブログです。

結局寝るし

2006-04-30 10:19:29 | メンタルヘルス
 やはり休みが減ったのは辛い。結局、全員プレゼントの応募用紙は書けませんでした。とりあえず必要な本は棚にしまって、捨てて良い本をまとめて。それ以外は扉のある本棚にしまいこんで。夜は終わりました。あっはっは。ゲームの仕事に全然手が着いていません。イラスト指定もしなきゃなのに。
 日曜の朝はいつも通り。いつも通りなのに母親にいきなり「今日は遅いわね」と言われた。冗談じゃない、いつもと一緒の時間やんけ!ふざけんな!
 むっとしたので、自分の分の食器だけかたして2階に上がっちゃいました。それからビデオを見ようと思ったんだけど、そのままお昼寝タイムに突入。途中父親が乱入してきて、本のことでもめたけど(全プレ用に取って置いた本を捨てる捨てないでもめた)、3時頃まで寝ていました。それからビデオを見始めて、5時少し前に区切りがついたんで15分くらい一休みして階下へ。
 眼鏡かけたままうつぶせていたから、顔に跡とかがついちゃってて、むくみもあったらしい。鏡を見ろってお小言。見たから何?と反発する私。いらだってるなぁ。
 彼氏作れって言われたわ。そうすれば少しは身なりに気遣うだろうって。よけいなお世話じゃ。一緒に住めばだってさ。ただじゃ住まわさないけどって。あほかーっ。自分がつぶれるようなことを誰が好きこのんでするかい。
 ええ、確かに親に甘えてますわよ。言われずともわかっている。一人暮らしができなくなったのは自分が莫迦だからってことも。だからって親を愛してるかって言えば、それはねぇ。無理な話です。きっぱり言ってやる。愛せる相手ではない!
 人を愛するってなに?私にそれを求めるな。自分のことで精一杯なんだから。
 寝てしまうのは病気ではなくて体質です。それは先生に言われていることだけど、親は理解しない。薬のせいだと思っている。「朝昼晩睡眠薬飲んで寝てる」だって。私が普段飲んでるのは「起きて活動する薬」だっ。それすら休みの日には効きませんが(体が休息を欲してしまう)。
 ぜーはー。
 と言う不穏な日を過ごし、結局ゲームの仕事は未だ手つかずに終わりました。今日はせめてデータをプリントアウトしてとかおもっていたのにさ。ああ、不愉快きわまりない。
 いつまで耐えられるのかほんと疑問です。とりあえずなんとかして息抜きするしかないんだけど。
 先生は「家に帰って良かった。安定した」って言うけれど、ストレスのたまり具合は半端じゃありません。風邪をよく引くことがその証拠です。
 今度家を出たら親子の縁を切ると言われているので、家を出られる自信がないのですが(やっぱり甘えてる、くすん)、本当は今すぐにだって家を出たい。しんどいんだもん。親にはわからないだろうなぁ、私が困ってるなんて。