昨日から母親は2泊の旅行にでかけました。早く帰りたくなくって、職場を出たのはまあまあ早かったんだけど、本屋で立ち読みし、振動マシーンに寄った後、隣のマッサージ屋に駆け込んじゃいました。んでもってタクシーで帰宅。歩きだと、帰宅拒否症がでるもんで。んでも初日はましだったんだ。
問題は今日でした。父親の受診日だったんだけど、1人で行かせられないからって、私も本当なら受診日だったんだけど明日にずらしてもらってついてゆきましたよ。ま、行って帰ってくるまでは良かったんだ。私はちゃんとご飯と味噌汁食べられたし。
帰ってきて、疲れたと言って父親は昼寝に入ってしまいました。私も小一時間ばかり横になって、父親が寝ているのを確認してからコンビニにいつものコーヒー牛乳を買いに行って。戻って居間に晩酌用の焼酎の小瓶を置いておいて、自分はゲームの仕事に入ったんですよ。途中ちょっと邪魔されたけど、とにかく逆らうなと母親に厳命されていたので大人しくはいはいと動いて。
夕飯は出前を取るようにと言われていたのですが、ご飯が余っていたので支度することにしたんですよ。だからぼちぼち進めておいて、5時半に下に降りて行ったところ。
父親がへべれけになっていました。
なんとなく様子がおかしいなとは思ったんだけど、置いておいたはずの酒がなくなっていることに気がつかなかったものだから、そのまま夕飯の支度を始めたさね。そしたら「夕飯もう食べたよな?」との一言が。「は?これからでしょ。今、支度しているじゃない」「あれ、そうだっけ?いいよ、いらない。食べない」そこで飲んでいると気付きました。
まあ、さほど不機嫌でもなかったんで、寝るというのを手伝って。とりあえず自分の分だけ用意して、食べる前に風呂に入って出て来たら、寝たはずの父親の気配。もう起きてきたのー!?内心ひやりとしながら脱衣所から出た私に「なんか食べたい」と。食べるものはあったから良かったんだけど、案の定「飲みたい」ときた。
「ここにおいてあったの飲んじゃったでしょ?あれ今日の分だったのよ。あとはどこにあるか知らないよ」と私。酔っているからしつこく「飲みたい」を繰り返す父。仕方なく適当に探して、ワンカップにちょびっと酒が残っているのを発見したので、それを飲ませると、「もう一杯ちょうだい」と来たもんだ。「空っぽだったよ。ようやくそれ発見したんだから。もうないんだよ」。不機嫌にはならなかったんだけど「お母さんは2本飲んでもいいって言ったよ」言うわけねーだろがっ。
実は、明日の分も持ってはいたのですが、それを出したらおしまいと思っていたので、なんとかあきらめさせようとあーだこーだと……。最終的に「ビールならあるよ」「ビールはいらない」「でもビールしかないよ」「……ないのかぁ。じゃあそれで我慢するか」と言うことで決着がつきました。あきらめてくれて心底良かったと思いました……。
ご飯を食べたらすぐまた仕事の続きをするつもりだったんだけど、もう一度父親が寝るまで居間から動けず。神経磨り減ったよ。
でもまあ、ちょっとは続きやれたからいいか。これからちょっと横になって、気力が残っていたらまた一頑張りしたいです。
うーん、でも10時過ぎたしなぁ。起きていると父親がやってきそうな気もするし、あきらめて寝るかなぁ。
ああ、まったく……。明日、無事に医者に行けるのかしら。母親が早く帰ってくれることを祈ろう(帰宅時間がわからない)。
問題は今日でした。父親の受診日だったんだけど、1人で行かせられないからって、私も本当なら受診日だったんだけど明日にずらしてもらってついてゆきましたよ。ま、行って帰ってくるまでは良かったんだ。私はちゃんとご飯と味噌汁食べられたし。
帰ってきて、疲れたと言って父親は昼寝に入ってしまいました。私も小一時間ばかり横になって、父親が寝ているのを確認してからコンビニにいつものコーヒー牛乳を買いに行って。戻って居間に晩酌用の焼酎の小瓶を置いておいて、自分はゲームの仕事に入ったんですよ。途中ちょっと邪魔されたけど、とにかく逆らうなと母親に厳命されていたので大人しくはいはいと動いて。
夕飯は出前を取るようにと言われていたのですが、ご飯が余っていたので支度することにしたんですよ。だからぼちぼち進めておいて、5時半に下に降りて行ったところ。
父親がへべれけになっていました。
なんとなく様子がおかしいなとは思ったんだけど、置いておいたはずの酒がなくなっていることに気がつかなかったものだから、そのまま夕飯の支度を始めたさね。そしたら「夕飯もう食べたよな?」との一言が。「は?これからでしょ。今、支度しているじゃない」「あれ、そうだっけ?いいよ、いらない。食べない」そこで飲んでいると気付きました。
まあ、さほど不機嫌でもなかったんで、寝るというのを手伝って。とりあえず自分の分だけ用意して、食べる前に風呂に入って出て来たら、寝たはずの父親の気配。もう起きてきたのー!?内心ひやりとしながら脱衣所から出た私に「なんか食べたい」と。食べるものはあったから良かったんだけど、案の定「飲みたい」ときた。
「ここにおいてあったの飲んじゃったでしょ?あれ今日の分だったのよ。あとはどこにあるか知らないよ」と私。酔っているからしつこく「飲みたい」を繰り返す父。仕方なく適当に探して、ワンカップにちょびっと酒が残っているのを発見したので、それを飲ませると、「もう一杯ちょうだい」と来たもんだ。「空っぽだったよ。ようやくそれ発見したんだから。もうないんだよ」。不機嫌にはならなかったんだけど「お母さんは2本飲んでもいいって言ったよ」言うわけねーだろがっ。
実は、明日の分も持ってはいたのですが、それを出したらおしまいと思っていたので、なんとかあきらめさせようとあーだこーだと……。最終的に「ビールならあるよ」「ビールはいらない」「でもビールしかないよ」「……ないのかぁ。じゃあそれで我慢するか」と言うことで決着がつきました。あきらめてくれて心底良かったと思いました……。
ご飯を食べたらすぐまた仕事の続きをするつもりだったんだけど、もう一度父親が寝るまで居間から動けず。神経磨り減ったよ。
でもまあ、ちょっとは続きやれたからいいか。これからちょっと横になって、気力が残っていたらまた一頑張りしたいです。
うーん、でも10時過ぎたしなぁ。起きていると父親がやってきそうな気もするし、あきらめて寝るかなぁ。
ああ、まったく……。明日、無事に医者に行けるのかしら。母親が早く帰ってくれることを祈ろう(帰宅時間がわからない)。