松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

[こどものひとこと」を紹介します

2023年10月08日 | 赤旗記事より

 赤旗日刊紙の日曜日に掲載される「こどものひとこと「」の記事で愉快な記事を紹介します。
 🔶家に帰る前の晩に🔶 夏休みひとりで田舎に帰っていた小2の息子。家に帰る前の晩、電話でポッリ。「早くお父さんとお母さんに会いたいなぁ。でもおじいちゃんとおばあちゃんとバイバイするのも寂しいよ。難し問題だなぁ」

 🔶急に牛がジャーと🔶 娘が3歳のころ・牛や羊を見に牧場へ。牛舎から出ている牛を見に柵に近づいた時に、急に牛がしっぽを持ち上げジャー。「あっ、牛さん、おしっこしたァ!お母ちゃん、牛さん、あかんな。おしっこはお便所でせんと」

 


こどものひとこと

2023年10月01日 | 赤旗記事より

🔶店のアイス空っほ🔶 アイスを買いに行くと、なんとほとんどの冷凍庫がからっぽ! 暑すぎて品薄とのこと。ショックを受けた2歳の息子は「アイス溶けちゃったの? アイスの国に帰っちゃったの?」と悲しげでした。

 


今日の「こどものひとこと」

2023年09月24日 | 赤旗記事より

 🔶妹の成長たのしみ🔶 1月に妹が生まれた3歳のかなこ。保育園で野菜を育てています。「みかちゃん、かなことお話しできるようになる?。」「なるよ。大きくなるの楽しみだね」と答えると、「早く大きくなるように土に埋めてお水いっぱいあげようね」。


海洋放出中止し、中国政府と打開に向けた協議を求める事を小池書記局長が会見

2023年08月29日 | 赤旗記事より

日本共産党の小池晃書記局長は28日、国会内で記者会見を行い、汚染水の海洋放出について「政府、東京電力は海洋放出について、「関係者の理解なしには、いかなる処分を行わない」としてきた。日本の漁業関係者はもちろんだが、近隣諸国の理解を得ることも、日本政府として大事な責任だ、しかし、これまできちんと説明する外交努力を怠ってをきたといわざるをえない。いまの事態を解決する責任は日本政府にある。海洋放出を中止にし、中国政府と事態の打開に向けた協議を行うべきだ。
 中国政府が日本産水産物を全面的に輸入禁止にしたことや、中国の日本人学校などに嫌がらせが相次いでいることについても、日中両国政府が、いたずらに対立を激化させるのでなく、冷静に話し合いで問題を解決する努力をしていくだ。そのことを、日中両国政府に対し求めたいと述べました。


ペンギンひな大量死か

2023年08月26日 | 赤旗記事より

 南極の氷が解け、皇帝ペンギンのひなが2022年、大量死した可能性があると英研究者が科学誌ネィチャーに論文を投稿しています。
 繁殖地の氷が消え、ひなが泳げるようになる防水性の毛に代わる前に冷たい海に落ちるようです。
 南極大陸西部につながる海氷にある5つの繁殖地を対象に衛星画像で4つの繁殖地が氷の消失で放棄されたことを確認したそうです。
 別の研究では、今世紀末までに90%を超える皇帝ペンギンの繁殖地がほぼ失われると予測されているそうです。(しんぶん赤旗8月26日記事の抜粋)
 


こどものひとこと

2023年05月07日 | 赤旗記事より

 今日の赤旗記事より、🔶食べたことがないが🔶中1の時に息子が学校から帰るなり「母ちゃん、ウサギの肉、おいしいん?」と聞きました。食べたことがないと言うと、「今日、学校で”うさぎおいしい”と歌った」と。「それは、うさぎ追いしと歌うのよ」


将棋の小山元赤旗名人がプロ棋士に

2023年02月14日 | 赤旗記事より

 小山さんはプロ棋士の養成機関の将棋の奨励会未経験者で初のプロ棋士です。
 これまでは将棋のプロ棋士になるには、奨励会で年間4人の上位成績者、若しくは「棋士編入試験」プロ公式戦で規定の成績をあげたアマチュアや女流棋士が5人の4段棋士と対戦し、3勝すればプロ棋士4段の資格を得れる制度。
 これに合格しプロになったのは、これまで2名いますが2名とも元奨励会の経験者でした。
 騎士編入試験の受験資格は、プロ棋士相手に「10勝以上かつ勝率6割5分以上」となっていますので大変狭き門です.
 昨年は女流5冠が試験に挑戦し話題になりましたが不合格でした。
 (しんぶん赤旗2022年2月14日記事の抜粋)
 

 赤旗囲碁・将棋の大会は、毎年秋に地区委員会範囲で開催し、成績上位の人が県の大会に出場して、上位成績者が全国大会に参加し優勝者がプロ棋士と対戦出来ます。