綾瀬市議会では議会事務局から議員に連絡はタブレットで行っていますが、私は同時にパソコンにメールでの送信をお願いしていました。
４０年の議員活動最後のメールが議会事務局から送られて来ました。
内容は、横須賀基地を母港としている空母ロナルド・レーガンが大規模なメンテナンスのため２０２４年春を目途に横須賀基地を出港して、代わりにジョージ・ワイントンが２０２４年後半に横須賀に入港するとの連絡が有りました。
綾瀬市議会議員の中で基地問題を一番多く取り上げて来た私への最後の連絡が基地問題であることに複雑な心境です。
１階フロア―に４社の新聞が開架され市民が誰でも自由に読めましたが新型コロナウイルスの感染で３年前から開架が中止されていますが、政府のコロナ対策の基準も大幅に緩和されているので新聞の開架を行って欲しいと秘書課に要請しました。
５月から近くに消毒液を置いて市民に開架されることを期待します。
選挙中は市役所の食堂で食べる事もなく、地下食堂のサンプルケースの照明が切れているのも気づきませんでした。
蛍光灯が切れているのでメニューの表示が暗いので関係者に聞いたら、3か月前から蛍光灯が切れているそうです。
地下の食堂を管理している職員課に伝えたら、すぐに地下に降りてケースが市の管理している物品なのか食堂を管理している業者の品物なのかを話し合いを行うそうです。
明るい食堂を期待します。