地球温暖化を減らすため、政府や県などが停車中の自動車エンジンを止めるように求めています。
昨日も有る事業の関係者が市役所にマイクロバスで来て、関係者は車から降りましたがマイクロバスに残ってる運転手の方は自動車のエンジンを切らず関係者が帰って来るのを持っています。
暑さ寒さの厳しい時期でもないのに運転手の方1人のために、市役所敷地内での必要もないのにエンジンをかけるのは地球温暖化になります。
この部署には過去にも同じ問題で市の職員の対応を求めてきています。対応する市の職員がマイクロバスの近くにいるので、関係者にエンジン停止をお願いする必要が有ると思います。
その後に管理職の方に状況を伝えたら、停車中のエンジンは止めるべきとの認識をお持ちでした。
綾瀬市職員が地球温暖化の問題を意識して関係する来訪者の方にも願いすべきでと思いました。