保育合記事を読んで

　全国保育団体合同研究集会が、今年は８月２０日・２１日の両日で高知県で開催される記事が今日の赤旗しんぶんに掲載されています。
　高知県の保育の始まりは農作業や漁業の間に子どもを見て欲しい保育所入所・増設の運動が起きましたの記事を見て。
　私の田舎の集落は約６０世帯程度で、隣の集落まで２㌔弱離れている農村地域です。
　集落の中心に小さな公民館があって、たぶん秋だと思いますが公民館で保育が行われ参加していた記憶があります。
　子どもたちが多い年代で、同学年は男性７人、女性２人の合計９人であることが学校に通学した頃知りました。
　他の年齢の子もいたと思いますので、全員は参加していなかったと思います。