市民が使う通信機に爆弾を仕掛ける行為は悪魔の仕事です。

　レバノンで爆発が連続して、死者や爆発で２７００人以上が負傷しています。ポケベルは台湾企業がハンガリーの企業にブランド名使用を許可し、イスラエル情報機関等がポケベルを製造しました。バッテリーの横に爆発物を配置し、遠隔操作で爆発させました。
　翌日の爆発通信機は日本の企業が１０年前に製造を終了し、レバノンに大量の取引実績がないので、誰かが無断で偽物を大量に製造して流通させた可能性が有ります。
　ニューヨーク・タイズムは、アメリカ当局の情報として、イスラエルが爆発物を埋め込んだと報じています。
　イスラエルは、一般人を標的にした虐殺行為について声明を出すべきです。
　日本政府はイスラエルからの武器の輸入を計画していますがイスラエルが遠隔操作で自由に爆発出来る可能性が有ります。
　日本の各地にイスラエルの武器を配置してイスラエルの判断で爆発したら、厚木基地が所在する綾瀬市は地獄になります。