5月14日に期日前投票会場の川東タウンセンターに現れた犯人が、市長選挙の投票で、1人で2票投票した犯人を職員が目撃し、咎めたら男性は2票入れたことを認め、会場の混乱にまぎれて立ち去りました。
市選管の点検では投票所の受付者数や用紙の交付枚数などに食い違いはなく、男性がどうやって投票用紙を2枚入手したのか不明だという。投票された用紙は特定できないため、有効な投票として扱われるという。
※犯行がショッピングセンター内の期日前投票の会場なので、警察が防犯カメラで特定されると思います。犯行の手口としては前回の選挙の投票用紙使用。市に保管されている投票用紙に盗難。投票用紙の印刷関係者などの可能性があるとおもいます。
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