綾瀬市役所では、市民の確定申告の作業を手伝ってくれます。課税課が委託したコールセンターに事前予約を行いなす。
電話予約の時に必要書類の確認をされるので、作業日は予約の時間に市役所7階の展示ホールに行くと直ぐに、課税課職員が確認して作業を行い、臨時職員がパソコンに入力して作業は完了します。
以前、予約を忘れて確定申告用紙に記入して大和税務署に提出するだけで1時間立って並んだ記憶があります。その時、隣では記載する作業に立って並んで人に確認したら3時間並んでいるとの回答でした。
バス通りの長後・座間線を北側から落合北の路地に右折するため右側のウインカーを点滅させて、ミラーで後ろを確認したら軽ワゴン車を確認して道路のセンターラインに近づいたら、車の急ブレーキの音がします。
センターラインで止まって後ろを見たら、後ろの軽ワゴンが反対車線に止まっています。
私がウインカーを点滅して横に移動しているのに、反対車線に入って追い越しをかけていたようです。
バイクのウインカーを確認しましたが異常は有りません。
一歩間違うと交通事故で入院になるところでした。
昨日、午前中に市役所1階ロビーの新聞閲覧コーナーで各紙を読んでいたら読売新聞の下部の所が持ち帰られていました。
数年前にも同じように、市役所に開架されている新聞のページで破って持ち帰られる事件が連続して発生しました。
これから連続して発生する事が考えられるので、担当課に対策をお願いしまた。
広域行政の高座清掃施設組合は、海老名市・座間市・綾瀬市の3市で構成しています。
施設議会は,構成市から5名の議員が参加して会議が開かれます。次回は3月末に予算等の審議が行われます。
新年度に高座清掃施設組合敷地内に、本郷ふれあい公園の第2工区の工事が上程される予定です。
約5年前に完成した、第1工区の公園工事では公園内に設けた井戸工事で、井戸掘削工事の申請を海老名市に届けていない事を松本が指摘しました。
100mの深井戸も第2工区の井戸工事を行うと第1工区で掘削している井戸が違反になり、第1工区の井戸は新たに130m程度で掘らないと違反になる事などを松本が説明しました。
守谷議員からは、現在稼働していない古い。焼却炉の解体についての説明が有りました。参加者は、座間市守谷議員・星野議員、海老名市が松本議員・鈴木議員、綾瀬市が上田議員・福田議員、それに松本が参加しました。
それぞれの得意分野の知識を利用しての学習会が必要と思いました。
吉岡東の工業団地から下の水田地域に抜ける道で、自動車の交通量は多いが坂道のため歩行者の通行は限られますが赤旗掲示板を設置しました。
福田議員の活動地域で、世帯数で赤旗常設掲示板が多いのは、①落合北 ②落合南 ③吉岡地域です。
吉岡地域で農村部で、土砂の違法持ち込み等の問題が起きる地域です。
東海道線の熱海市と函南町の間の丹那トンネル内から出る水を近隣自治体の飲料水に使用していました。
綾瀬市内の産業廃棄物業者が過去にトンネルの上部と思われる場所に産業廃棄物を持ちこんでいました。
この地域は活断層が何本も走っている地域で、山の上から地下に浸透する危険性を訴えて来ました。
当時の函南町の町議にも危険性を訴えて、継続的な調査が必要と説明してきました。当時の調査では近隣自治体の水道水の水源として使用されていました。
岡山県・吉備中央町のようなならない事を危惧します。
1400ナノグラムが検出されました。浄水場の水源地近くの民間業者の資材置き場に使用済み活性炭から最大で目標値の9万倍の450万ナノグラムが検出されてます。住民は町に血液検査を行うよう求めています。
🔶ママが妊娠中です🔶 6歳の孫、陽。今、ママが妊娠中。大きなおなかを見慣れているのか、バアバのおなかを触って、「バアバも赤ちゃんいるの?」。痩せなきゃ。
🔶お抹茶が大好きで🔶 初釜で思い出す。今小5の孫が保育園の頃。おいしい和菓子とお抹茶をいただく時間が有った。お抹茶が大好きな孫はゴクゴク飲んで大きな声で、「先生、おかわり!」。
災害直後から、消防や自衛隊などが全国から応援に入りました。国からの要請に基づき、都道府県に要請人員を振り分け綾瀬市では消防部隊が最初に派遣され、罹災証明の手続きの職員、保健師の要請、、業界団体では水道事業で漏水や本管設置の技術者、仮設住宅建設技術者などの派遣要請が来ています。
水道事業など派遣が交代制で3月末から4月の派遣も協議されています。
水道事業の方の話では、派遣される地域によっては、地盤が土砂でなく砂地の場合、いつもの4倍位の掘削をしないと作業が出来ないなどの問題が有るそうです。
復旧作業を行う場所と宿泊施設は、車で1時間以上離れてるそうです。
北陸応援割の一般旅行者が増えると災害復旧の技術者の宿泊施設にも影響が出ると思います。
政府は3月・4月に北陸応援割で旅行者に最大1泊2万円を支援しますが、現在北陸地方の宿泊施設に2次避難をしている人に対して、政府は宿泊施設に対して朝食のみ提供で1万円のみ支給しています。
宿泊施設は、1万円の補助より2万円の補助を受ける事を希望して、2月いっぱいで避難者の退去を求めています。避難者の方々は学校等の体育館などから安心して休める宿泊施設で仮設住宅の建設を待っていますが、建設は追いつきません。
北陸応援割の金額を使って、現在避難している宿泊施設への料金上乗せを行い、食事は3色提供すべきです。
ボランテイでの北陸応援割の利用は、被災者を宿泊施設から追い出すことになります。
捜査の過程で住宅に現金が有る家に、警察車両で出向き、住居侵入と窃盗未遂で横浜地検に書類送検。勤務中に署の車で使って住居の窓ガラスを割って室内に侵入した。防犯カメラに署の車が写っていた。(新聞報道)
日本共産党湘南地区委員会は、先に表明していた藤沢市長選の相原倫子さんの自主支援について、改めて相原さんのこれまでの見解・認識を調査して、人権やジェンダー平等などの政策の重要な点で、日本共産党の見解・認識と根本的に違いがあることが明らかになったため、自主支援を取りやめました。
今日はこれから赤旗日曜版の配達、毎月発行している福田くみ子議員の後援会ニュースの配達、月2回貼り換えの赤旗写真ニュースの貼り換え、2つの会議の資料作成が待っています。