今日の赤旗記事に、国道の除雪は行政が行うが、市道は行政が除雪を行わないで自治会の責任分担との京都市長岡京市の方の投書が有りました。
綾瀬市の除雪は、市の面積で厚木基地を除く約１８㎢の道路の除雪作業は、東名高速は独自に、３本の県道は県が、約５０路線の市内の道路は市内業者に委託され各土木業者が除雪する道路を毎年確認し、その他に市の道路課が２台の重機で除雪を行う体制が取れています。
市の土木業者は殆ど重機を保有し、車の通行が少ない早朝に作業を行います。自分の生活している地域の業者との契約している箇所の体制については、地元の日本共産党の地方議員に確認して下さい。
🔶おせち料理だされ🔶 正月に、おせち料理を出された孫娘。「ママ、おせち料理って、どこまで食べたらいいの？」
🔶息子の頭をなでると🔶 オネンネのお布団で３歳息子の頭をなでながら、あ～ちゃん（母）が、「ろくちゃんの髪、いい感じゃねえ・・」。すると、あーちゃんのおなかを触ってた、ろくちゃん、「あ～ちゃん～のおなか、いい感じやん、ポチョポチョしてて・・」。
報道によると、あるグループが被災者には伝えないで大量のサプリメントを意識的に投入して食べさせているとの報道がありました。野菜不足だからサプリメントを大量に投入しているとの報道があります。
最低でも、炊き出しの食事を食べている人には、事実を伝えることが必要です。
妊婦や乳児、薬を飲んでいる人たちに健康被害が出たら誰が対応するのか心配です。自治体として非難している人たちには、炊き出しの食事にサプリメントが入っているかの確認が必要と知らせるべきです。
今後の避難所運営委では、被災者の中から調理段階の立会が必要になります。
最低でもサプリメントを普及したいグループは投入している食事で有ることを被災者には伝える義務が有ると思います。
誤魔化して食べさせる行為は止めるべきです。
１月３０日に、国は経済安全保障分野におけるセキュリテイ・クリアランス制度等の整備に向けて」有識者会議で最終とりまとめを行いました。
この問題は、日本を米戦略に組み込み、企業の選択と監視を強化し、政官業の癒着を強化し、日米一体の軍事戦略を強化し秘密保護法の強化です。
関係するマスコミも日本国政を求めるなど軍事一体化です。
詳しくは日本共産党のHPをお読みください。
１月２日に、国の社会保障審議会・介護給付費分科会で訪問介護報酬を引き下げを決定した。
これまで訪問介護報酬を引き下げ、働く職員は移動時間の間にトイレに行く時間も無い状況なのに、更に引き下げると働ける人材の確保はさらに厳しくなります。
身体介護の場合、３０分以上１時間未満の場合、３９６単位を３８７単位に減らします。能登半島地震対応に人員や機材の確保のため、大阪万博は中止して人員や機材を災害復旧に充てるべきです。
綾瀬市役所では、毎年７階の展示ホールで確定申告の作業を行っています。
実施時期は２月中旬から３月中旬までの２０日間行います。１日１３０組で合計２６００組を予定しています。
確定申告に必要な、収入が解るもの、年金等の書類、支出では医療費や寄付行為の領収書などを持参して、職員が提出書類の準備を行い、アルバイトの方達がパソコンに入力して貰えます。
時間も予約制のため、長時間の待ち時間は有りせん。
一昨年、予約を忘れ、書類を作成して税務署に提出するだけで１時間以上立って並びました。
自治体によっては、書類の提出の受付だけを行っている自治体も有りますが、綾瀬市は市民への対応が良いと思います。
１月１２日に石川県馳知事は、奥能登の４病院(珠洲市・輪島市・能登町・穴水町）の４つの公立病院を統廃合する案をマスコミのインタビューで説明しました。
災害復旧で頑張っている医療従事者に惨い仕打ちです。
過疎化が進み人口が減少している町に大規模地震が発生し、医療過疎が進むと更に人口が減少する恐れがあります。