紅葉を背に見るスカイツリー

写真は下町の向島の百花園の紅葉越しに見るスカイツリーです。

秋の百花園の魅力は既に終了の１０月の萩のトンネル、辛うじて紅葉が一部あり救われました。

紅葉を背景に至近のスカイツリーでしたが、生憎の雨模様ではっきり見えませんでした。

数少ない秋の花を確かめながら、同道した俳句づくりの名人の素敵な一句を紹介します。

「さざんかの内震えるくる、にわか雨」

ポストイット活用で熱のこもる事例研修討議

写真は企業の事例研究でポストイットを活用したグループ討議風景です。

企業の生の事例を使い、事実取集、問題、原因を分析し解決策を立案するもの。

１事例を約２時間で分析討議し発表、討議し教訓を抽出するもの。

これらの討議を通じて問題解決力を集中的の高めるもので評判の高い研修内容の一つです。

最近はこれらの討議に大型のポストイットを活用しアイデア、意見を見える化しての討議が盛んです。

あなたの会社でもポストイットの活用した討議をしていますか？

ペダルの負担がない自動発電ランプ

写真は最近急速に普及しているシマノ自転車の自動発電ランプです。

前輪の軸の中に内臓された発電ランプが走行に応じて発電するもの。

ペタルの負担はなく、暗くなると自動的に点滅し、暗闇で止まると１分間は点灯しているもの。

最大の特徴はペタルへの負担がなく点滅する大変便利な優れものです。

最近の自転車には導入が進み、デスカウント店の￥9,700の自転車にも装備されていました。

今後ますます導入が進むと思います。

あなたの自転車はいかがでしょうか？

スカイツリーの人気にあやかる東武鉄道博物館

写真はスカイツリーに至近距離の東武鉄道博物館です。

埼玉県大宮市のＪＲ鉄道博物館に比べ小規模ですが、東武鉄道の歴史が詰まる展示内容です。

写真の特急「けごん」他東武鉄道の歴史が幅広く紹介され子供たちには人気です。

スカイツリーから2駅の東向島駅舎が博物館として機能しています。

スカイツリーで都心の眺望も良いのですが、東武線の発展の歴史を紐解くのも良いと思います。

あなたも一度訪ねてみたらいかがでしょうか。

丹精込めて育てた菊

写真は菊栽培の専門家の隣家からお預かりした見事な菊。

実は地元の文化祭に提示した５組のうち2組をお預かりしているもの。

毎年、文化祭に展示した後に菊の好きな家の軒先に菊の素晴らしさをお裾分けいただくもの。

とはいえ、約2週間の盛りを過ぎたあとは、来年のためにお礼のお神酒とともに返却するもの。

それにしても展示会に出展するだけあり見事な出来栄えで玄関の出入毎にワクワクさせてくれます。

あなたのご近所にも菊栽培の得意な方がいるかと思いますが、いかがでしょうか。

取り入れない熟れた柿

写真はご近所の熟れた美味くビタミン豊富な柿です。

秋は、梨、ぶどう、リンゴ、バナナ、ミカン、ふゆう柿など豊富な果物が出回ります。

このためか、個人の庭の柿はあまり見向きもされずカラス用になるのでしょうか？

郊外の農家の庭先にも赤く熟れた柿が殆ど取り入れなく観賞用で放置されたままです。

私は柿が好きなだけに、放置しておくのは勿体ない感じです。

あなたのご近所の柿はいかがでしょうか？

ますます減額される年金支給額

写真は越谷の年金機構の混雑した窓口です。

朝１０時半の受けつけで９５番目で、約２時間の待機でした。

混雑のため数年前に大きなスペースの現在の場所に移転しました。お蔭でゆったりと待機できました。

電話での問い合わせではほとんつながらないことと、詳しい説明がほしいため年金機構への訪問が多いようです。

今回は年金額が大幅に減額されたため、問い合わせたもの、結局、住民税が天引きされたもの。

とにかく少ない年金額から住民税が確実に天引きされ、市の恩恵はうけるものの複雑な心境でした。

結局、生活の質を切り詰める以外に良い方法は思い浮かびません。

あなたの年金支給額は変更ありませんか？

晩秋の木曽駒ヶ岳

写真は中央線の木曽上松町から遠望する木曽駒ヶ岳（2,956M）です。

登山ルートは飯田線「駒ヶ根」からバスで登山口まで行き、ロープウエイが便利なようです。

今回は中央線「木曽上松町」の会社の幹部研修にお邪魔した合間に映したもの。

隣町の木曽福島からの登山ルートはありますが、ロープウエイがなく行程が厳しく上級者向きのようです。

やはり初心者にとり、2,000Ｍ超えの登山は登山時間が充分確保できる夏が向いているようです。

見事な山を見て、来年の夏に向けて登山の夢を膨らませました。

あなたは登山されますか？

力作が揃う自治会の作品展示会

写真は今年の自治会の作品展示会です。

圧巻は菊づくりでしょうか、皆が１年間かけて丹精込めて育てた得意な菊で見事でした。

他に写真、書道、手芸、小物、置物、パッチワーク他約１００点近くが所狭しの展示され力作そろいでした。

作品は専門の審査会で出すものから、ご近所の範囲で展示のものといろいろですが想いが篭もっていました。

この作品展示や展示後の交流を楽しみに努力してきた人が多く、自治会の貴重な行事として定着してきました。

あなたの自治会ではこうした手作りの作品展示はいかがでしょうか。

爺婆の付き添いが多い７，５，３のお参り

写真は７，５，３のお祝いで賑わう地元久伊豆神社です。

お祝いの本番は１１月中旬でも、混雑を予想し早めにと、しかも好天に恵まれ大変な賑わいでした。

午前１１時半の受付で、約３０組みが善男善女が父兄や爺婆と付き添われてのお祝いでした。

神社の中で健康長寿と発展の祝詞とお祓いを受け、お神酒とお札を受け、神聖な気持ちになりました。

終了後は地元のお寿司屋さんでお祝いの懇親を堪能しました。

１１月は７，５，３を家族で祝うためかレストラン他が大変混雑し予約が大変のようでした。

健康、真面目で明るい子に成長を祈るばかりです。

あなたのご家族でも７、５、３のお祝いがあるかと思います。