郷里に帰る途中で、埼玉県深谷市を通りました。写真のとおり送電線銀座です。
高さが約30米前後もありそうな巨大な鉄塔が何本もあり、クロスしています。
群馬県他の山の水力発電所からの電気を都心に向けて送る大切な役割を果たしていること。何万ボルトを高圧電流が流れているとかで大変危険なので近づかないこと。など子供の頃から教えられています。
日頃、平地での鉄塔を見ると気づきませんが、山間部で山谷を這うように建てられている鉄塔や、猛烈な台風が来ても持ちこたえる鉄塔、発電所から気の遠くなる遠距離を結ぶ電線と鉄塔を見ると、日本の鉄塔建設技術他の優秀さを改めて感じます。
あなたの家の近くに送電線はありますか。
高さが約30米前後もありそうな巨大な鉄塔が何本もあり、クロスしています。
群馬県他の山の水力発電所からの電気を都心に向けて送る大切な役割を果たしていること。何万ボルトを高圧電流が流れているとかで大変危険なので近づかないこと。など子供の頃から教えられています。
日頃、平地での鉄塔を見ると気づきませんが、山間部で山谷を這うように建てられている鉄塔や、猛烈な台風が来ても持ちこたえる鉄塔、発電所から気の遠くなる遠距離を結ぶ電線と鉄塔を見ると、日本の鉄塔建設技術他の優秀さを改めて感じます。
あなたの家の近くに送電線はありますか。
この送電線を、人がメンテナンスをしている姿を見かけて、凄いと思ったことがあります。