安くて美味しい社員食堂

写真は某社の社員食堂です。写真の約10種類のメニューからを好みを選べ好評です。

肝心の味は一流レストランと契約しただけに、さすがに美味で満足です。勿論、値段も平均\400～￥500程度で満足しています。

ボリュームはご飯類を希望すれば大盛りでＯＫです（若い人は大部分が大盛り）がメタボを恐れて普通の量で満足しています。

目玉で楽しみは小皿にとり放題のサラダです（市内のレストランでも同じサービスをしていますが）。

特にトマト、きゅうり、レタス、トーフなどを最初にたくさんとり、2番目にオニオンや
大根、ニンジン、キャベツのスライスを乗せ、三段目にポテトをとりキャベツ他のスライスが飛ばないようにてんこ盛りにするのがコツです。

他の人にジロジロと多少は心臓が必要ですが同じようなてんこ盛りの女性も多く頑張っています。

あなたも昼食のサラダの取り放題を一度試してみませんか？

思わず買いたくなる新聞の見出し広告

写真は地下鉄駅売店の新聞見出し広告です。

思わず購入したくなるような見出しが掲載されているのが特徴です。

夕刊は自宅に帰り一読すれば十分のはずですが、数行の見出し広告がなかなかの魅力的で思わず買いたくなるから不思議です。

たとえば、”管総理と小沢氏の戦いが決裂”今後どうなるのか思わず購入し詳しく知りたいと思わせます。

あるいは、”松井３安打で打撃爆発”、”宮里２アンダーでトップの猛追”などとセンセーショナルな見出しで、思わずその先を知りたくなる見出しになっています。

魅力的内容を端的に短い文章で表現する技術は新聞記者の特権でしょうか。

あなたも駅の売店の新聞の見出しを見てどのように感じますか？

昔懐かしいザリガニ捕り

写真は地元の田んぼの用水路でのザリガニ捕りです。

小学２年の孫の夏休みもあと僅かで残りの休日をできれば自然に触れる楽しみを期待したようです。

そこでお父さんの提案で日差しが落ち着いた夕方を選んでザリガニ捕りに挑戦したわけです。

ただ、実際にザリガニを捕獲し家に持って帰っても、すぐ死んでしまい、その悪臭と後始末に苦労するので、捕獲する体験のみ約束でした。

そのため”するめの足”を準備しませんでした。確かに用水路に赤いザリガニは多くいました。近くの棒を用意してザリガニのはさみを食いつかせてみましたが、水面に上がる直前にザリガニがハサミを離してしまい失敗の連続でした。

やはり”するめの足”のような強力な匂いの餌がないとダメのようです。

それでも孫にしてみればお父さんとザリガニ捕りで新たな体験を楽しみ想い出に残るひと時でした。

あなたのお孫さんとの夏休みはいかがでしょうか？

孫の誕生日の手づくりケーキ

写真は孫の誕生日に婆々が心をこめて作ったケーキです。

ケーキ店に比べて甘さが控えめで美味にできあがっていました。孫夫婦や弟、爺婆他がそろい８歳の孫の誕生祝いでした。

町のレストランでの会食もありますが、費用がかかるため、爺婆の家に料理を持ち寄り集合しての会食でした。

最近の孫はチャッカリしていて、誕生日の贈り物はあらかじめ申請した上で会食でのセレモニー付きを希望します。やはりできるだけ多くの人にお祝いしてほしいという気持ちでしょう。

希望した贈り物は「ベイブレード」（昔のベイゴマに相当する駒のようなもの）で聴きところによると友達の多くが自宅で楽しんでいるとのこと（学校に持参は禁じられているとか）

自分で組み立ててまわして遊ぶベイブレードを見ていると充実感にあふれていました。

あなたのお孫さんはどのようなプレゼントを期待しますか？

生き残りをかけた大型書店

写真は越谷市の大型書店です。東武線新越谷のターミナル商店街の３Ｆのメインを占領し
たもので幅広い分野で在庫を揃えています。

私の書籍購入ステップは次のとおりです。
１、新聞、雑誌、ネットで評判の書籍を確認
２、ネットのアマゾンの書評が好評で購入者の読後コメントで★が４つ以上あるか確認

３、ネットで書店の在庫を確認
３、書店に出向いて実際手に取り、目次と気に入った章を読む

４、値段を見て\2,000以内であれば購入
５、\2,000以上で、読みたい本は地元図書館にリクエストして（時間がかかるが）読む

６、新刊本で図書館で借りた本で購入するほどでもない本は目次をコピーし参考になる
　　章の部分にエッセンスをメモで記入（読書録とする）

７、購入本を厳選していても本棚がどんどん増える傾向で、不要になった本を捨てる
　　ことが課題のようです。

８、ネットのアマゾンで\1,500以上は無慮配達を利用している人が多いですが
買いすぎる傾向があるので、あえて３，４を入れています。

あなたの書籍の購入パターンはいかがでしょうか？

子供に大人気の金魚すくい

写真は地元スーパーのスペースに開店の金魚すくいです。

見ているだけで涼しいくなりますが、小さな子供には大人気です。ほとんどの子供は池の前に屈みこみしばらく見ています。

同伴者が爺じの場合はせがんで１回100の紙の金魚すくいを買いトライしています。大抵は失敗して金魚すくいの紙が破れ成果はＯです。

失敗しても店のお姉さんが別に金魚を１匹ビニール袋に入れてくれるので、喜々として帰るのが大体のパターンです。

ただ金魚も専用の金魚鉢がないとすぐ死んでしますので大変です。その辺の事情を孫や子供に納得させるのが大変です。

お店のお姉さんも心得たもので、少しでも長生きしてもらおうと金魚に入ったビニール袋に
水だけでなく酸素ボンベから空気を十分補充して手渡しているのが夜店で買うのと違うようです。

あなたも孫にせがまれて金魚すくいをしたことありますか？

我が家の必需品、キンカンと蚊取り線香

写真は我が家の必需品のキンカンと蚊取り線香です。

キンカンは毎日庭の植木の水やりをやると必ず手足が蚊に食われて大変です。とりあえず
手でボリボリかいた後に、素早くキンカンをぬり急場をしのいでいます。

朝の起床すぐに水やりの習慣だとショートパンツのランニングだと蚊の餌食です。

蚊取り線香は台所の食事準備ほかでも、蚊に食われるので蚊取りを必ずつけます。
また寝室もクーラーがないため窓を開け網戸のまま寝ますが、どこからか蚊が侵入します。

顔のあたりでブーンときたら大変、そこで蚊取り線香を足元につけて寝る始末。

庭のく草取りには携帯用の蚊取り線香が便利です。

あなたのお家では蚊取り線香やキンカンは不要でしょうか？

歩道のある産業道路

写真は地元の歩道のある産業道路です。

越谷市は新興都市のため歴史ある建物や旧市街地が少ないこと、行政が勇気をもち将来の発展のために必要な道路は歩道を付けて優先的に区画整理をして開通させてきました。写真の産業道路も優先して建設されたものです。

ところで住みよい町の定義はいろいろあると思います。

税金が安い、緑が多い、文教施設が多い、都心に近い、病院が便利、友人が多い、空気がうまい、などその人にとり満足する要素が多いほど愛着が強いと思います。

越谷市に在住して約４０年、当初は都心の通勤に約１．５Ｈかかる辺鄙な場所のイメージで愛着をもつまでには時間がかりました。

最近は都心への地下鉄の相互乗り入れで便利で、好きな点テニスも手軽にできる環境、行政のサービスも比較的良いなど住めば都の点もあり気に入っています。

あなたは今のお住まいを気に入っていますか？

花火大会を打ち上げの真下で楽しむ

写真は地元の花火大会です。約7000発とかで夜19時～ 21時まで楽しみました。

元荒川を挟んだ会場に仕掛けられたもので、住民は川岸や空き地を占領して楽しんでいました。

私たち夫婦と孫夫婦と孫たちの大世帯は地元の大型パチンコ店の駐車場の解放の恩典を受けて、駐車場の一角に組み立て式のテーブル、イスに御馳走を準備し、見て聴いて、舌と臭覚など五官を活用しての花火大会でした。

冷えたビールと美味しい食事と会話、程よい風に吹かれながら、真上にドーンと響く花火を
堪能できたのは地元ならではの楽しみでした。

周囲の観客も適当に椅子やシートを準備して思い思いの姿勢で花火や会話を楽しんでいました。

花火の高さが比較的低いのと、真下に近い位置、風の関係などで花火のススが落ちてきてテーブルの上を汚し、多分髪の毛にも落ちており帰宅あとでシャワーが必須でした。

あなたも地元ほかの花火大会に行かれましたか？

若い女性の多い宵の銀座

写真は夜の６時半頃の銀座４丁目付近です。

たまたま夜になり蒸し暑さが和らいだためでしょうか、夜の銀ブラをする若い女性が多いのに驚かされました。

松屋の隣の文房具の専門店の「伊東屋」を訪ねたのですが、ここでのお客も若い女性客が多かったです。

文房具のため金額の張るものはありますが、概ねは比較的単価の安いものが多く、私がボールペンの代え芯を購入しましたが、女性の多くの購入内容もカードやボールペンなどの小物のようでした。

銀座を歩く人も比較的急ぎ足の人達が多く、銀ブラを楽しむというより近くのオフィス街の通勤帰りの人達なのかも知れません。

それにしても何となくワクワク感がするのは若い女性が多いためでしょか、それとも銀座独自の華やかもしれません。

９月に入れば、金曜日の夜や土日に銀座をゆっくり楽しむ人がますます増えるのかもしれません。

もう少し涼しくなったら、あなたも夜の銀座をご家族と歩いてみてはいかがでしょうか？