生の演技の迫力に感動した歌丸、圓楽、好楽３人落語会

写真は地元春日部市民会館での歌丸、圓楽、好楽の落語演芸会でのグッズ販売です。

ＣＤ、本、弁当、クッキー、手ぬぐい、キィホルダー、ファイルなど幅広い種類の名前入りグッズが販売されていました。

これが写真のように結構人気あり売れているようです。

入場料\4,500を払い満席で結構の売上があるようですが、それに加えることこうしたグッズの売り上げもけ結構あるようです。

演芸内容は好楽は自分の家族の成長にあわせた話題、圓楽は歌丸師匠との交流や時事の話、歌丸師匠は古典落語など円熟した話芸でした。

特に歌丸師匠は話す間、お客様を見る方向、声のトーン、話題の選び方など観客をひきつける魅力が一杯で感動し参考になりました。

ＴＶの笑点での芸と地方の演技ホールでのお客様と対面した生の演技の迫力が違いが実感できました。

あなたも落語を生で聴く機会がありますか。

女性に人気の美味しいおにぎり店

写真はJR池袋駅構内の人気おにぎり店です。

写真のように炊き上がったご飯を手でふっくら握る感じの美味しそうあなおにぎりです。

開店は早朝６時４５分からとかで若い女性に行列のできる人気のおにぎり店のようです。

最近はコンビニのおにぎりが安くて手軽に買えるため会社の昼食も含めて売れ筋のようです。

連休で行楽地に出かかるときの楽しみは昼の美味しいおにぎりです。

このためコンビニよりも写真のような出来立ての美味しい味に人気が集中するよです。

あなたのお家の行楽ではおにぎりは自家製ですか？

丁寧で生き生きした説明の観光ボランティア

写真は都内の「六義園」の観光ボランティアガイドです。

午前中のコーラスの練習後にメンバーから案内を依頼され急遽立ち寄ったもの。

歴史は古く、徳川綱吉将軍の信任厚い川越柳沢藩主が造園とか。明治になり三菱の岩崎弥太郎の別邸を経て現在に

引き継がれているもの。

約８万平方Mの広大な敷地に池、森、雑木林等の緑と花が豊かで心が癒されます。

今時は様々なつつじが見事に開花して「つつじ祭り」の季節です。連休を遠路に出かけなくても都心でこれほ豊か

な緑と花を愛でることができ感動しました。

さらに庭園内は写真のボランティアが詳しい内容を丁寧に案内をしてくれたのにも感謝感激しました。

年配者が笑顔を絶やさず生き生きと役割を果たしていることにも大いに刺激されました。

屋外の緑が楽しい季節です。あなたも六義園を訪ねてみませんか？

（JR山の手線「駒込駅」下車歩２分、入場料一般\300,65歳以上\150)

和気藹藹の自治会パトロール

写真は自治会の防犯パトロールです。

平日に自治会約３５０世帯の通路を念入りに防犯パトロールしています。

夜にやる自治会もありますが、当自治会は昼間に各家庭の通路を二手に分かれて隈なく行うもの。

防犯効果はどれほどあるか不明ですが警察によると、防犯パトの継続実施の評判が防犯効果に良いとか。

ユニフォームもバラバラですがあまり気にしないで、皆が想い想いの話題を交換し結構楽しんでいます。

最近のニュースで通学生の列に車の突っ込む被害が多いですが、パトロールの一部の人は小学生の帰校時の安全

指導を応援し、これまた父兄に感謝されています。

天気の良い時よりも雨天のパトロールが大変のようです。

あなたの自治会でも防犯パトロールはありますか？

華麗なハナミズキ

写真は庭のハナミズキです。白もありますが、やはり真紅のハナミズキが心をときめかせます。

花言葉が「私の想いを受けてください」「華やかな恋」が相応しい花のようです。

と言ってもいい年をしていまどいどき「想い」や「恋」など場違いな言葉ですが・・・。

ただ、２００４年リリースの一青さんの”空を押し上げて、手を伸ばす君、５月のこと。

どうぞ来てほしい。・・・・」「ハナミズキ」の歌を連想します。

原産は北米で明治時代の尾崎東京市長がワシントンに桜を送った返礼にアメリカからもらったものとか。

日本ではあちこちの街路樹などに多く植えられて人々を楽しませてくれます。

あなたのお家やご近所でも見られると思います。

準備が大変な部活動

写真は地元中学校の放課後の部活動風景です。

運動中心の部活動の最初の準備運動は校舎の周囲約500Mを約２～３周することから始めるようです。

ただランニング方法は自由で女性ソフトボールクラブのように部員が全員２列縦隊で号令に合わせて走るケースと

部員が単独でバラバラに走るケースがあるようです。また男女同じようです。

このウォーミングアップが終わると写真の後方のグランドの所定の練習場所で本番の練習のようです。

今の部活動を見ていると担当の先生の練習指導は真面目ですが、あまり厳しい練習はなく、それこそ”ゆとり”を感じさせ、放課後の約１．５～２時間を皆が楽しんでいました。

練習が終わると教室に戻る様子がなく、校庭の片隅に置いたカバンや制服を着て帰るという合理性があるようです。

あなたの中学校の時代の部活の雰囲気はいかがでしたか？

遅咲きの菜の花

写真は地元の郊外の菜の花です。

５月になろうとする時期で大分遅く感じますが、地元の元荒川の土手や道端に盛んに咲いています。

黄色の原色だけに一際目立つ存在です。

花言葉の「快活」「元気」がピッタリで場の雰囲気を明るくしてくれます。

菜種栽培とかに関係なくだれも取り入れをしないため当分はこのまま楽しめそうです。

スーパーで野菜として購入し「おしたし」で食べる菜の味は抜群ですが、花は一段と心を和ませてくれます。

そこで一句　”野辺に咲く菜の花に元気もらい受け”お粗末でした。

あなたの地元の郊外でも菜の花を楽しめと思いますが、いかがですか。

侘しい終電車

写真は関係者との意見交換会後の帰路で乗り合わせた終電車です。

先の４月２、３日に実施した新入社員研修にボランティアで参加した関係者の真面目な反省会でした。

前半は研修内容の討議テーマ、討議時間、進行、挨拶の励行など真面目な反省会を行いました。

後半はボランティアで参加したメンバーの慰労会で両者とも大変盛り上がり終わるのが遅くなりました。

このため帰路は写真のような終電車で侘しい感じでした。終電車で下車駅を乗り過ごさないよう必死でした。

それでも次回の研修会をさらに良くするため新たな気持ちで取り組むこと約束した次第です。

あなたの会社でも新入社員研修が一段落し反省と次年度の計画を立てているかと思います。

孫に人気の自治会の鯉のぼり

写真は自治会が地元の公園に設置した毎年恒例の鯉のぼりです。

自治会の各家庭の呼びかけて自宅で揚げる鯉のぼりを拝借して公園で揚げてもらうのもの。

協力者が結構いて写真のように三列の鯉のぼりが完成し見事です。

自治会の住民は子育てが終了した高齢者が多く公園まで足を運ぶのは専ら孫と二世帯住宅の子供たちです。

それでも日本の伝統行事を味わえるだけに孫を連れた爺婆が結構訪れます。自分自身も往事の故郷を懐かしんで
いるのかも。

埼玉県は加須市のジャンボ鯉のぼりが有名で５月連休に訪ねるを楽しみにして子供たちが大勢います。

あなたのお家やご近所では最近鯉のぼりをあげますか？

満開を永く楽しませてくれる八重桜

写真は地元の新方川の土手にピンクの花を楽しませてくれる八重桜。

通常の桜に比べ花びらが大きく重なり包むような丸みがあります。

そのためか満開になっても花びらが散るのが遅く長い期間豊かな花を楽しませてくれます。

花言葉が「豊かな教養」と言う表現がピッタリの豊かな趣があります。

通常の桜の開花での花見が４月第１週に比べ約２週間遅れですが満開の花を二度楽しませてくれます。

あなたのご近所でも八重桜を楽しむことができますか？