快適な居眠り

写真は電車で見かけた快適な居眠りです。

最近は電車のシートも暖房がセットされとても気持ちが良い座り心地です。

それに電車の適度な揺れがまた眠気を誘います。それでなくても前の晩がＴＶや読書などで遅くまで起きていた場合は
座席に座り本を開いたと同時に目が握手をする感じです。

健気に本のページに手を置いて追いかけていますが体が言うことを聞いてくれないようです。

私はこれと同じことを家でもやっています。読書の秋の続きでページを追いかけていまが、陽気が寒くなり
厚着をしたり腰のまわりや足元を暖房して、”さあ、これから読むぞ”と張り切るのですが、いつの間にか
茹れを垂らして机の本の前で熟睡しているケースが多いものです。

特に難しい本や新たな知識習得の場合に上記のケースが多くなります。

また、寒くなり寝床の中に入り読書と思いきや、体がお温まると同時にこれまた熟睡の薬を飲んだように
眠るケースが多い昨今です。

あなたの読書のベストタイムはどのような場所と時間でしょうか？

楽しく想い出に残る発表会

写真は孫の年１回の演芸発表会です。

市内の大ホールを借り切りの発表会ですが、緊張はした様子はなくとても楽しいそうです。

もちろん本日のために多くの練習を積んだと思いますが、少しづらいのミスしても気にかけていない様子が立派です。

こうした華やかな発表会は本人にとり想い出に残る貴重な経験と思います。

大変なのは曲選びから振付指導した担当の先生方、素敵な衣装を手づくりで用意したお母さんたち、それに裏方で舞台装置の
準備に大活躍したお父さん方のお手伝い舞台の人達でしょうか。

応援席もご両親の他爺婆の姿が多いのも豊かな特徴でしょうか？

あなたのお孫さんの発表会はありましたか？

紅葉が見事な平林寺

写真は紅葉が真盛りな埼玉県の平林寺です。

知人の紹介で今が最高の紅葉で土日は混雑するとの情報で訪ねました。

広い境内に特にもみじが真っ赤に染まり、境内の由緒ある寺の建物他に溶け込み訪ねる人を感動させます。

昨年は天皇陛下が来訪されたとか、都心にまだこのような見事な紅葉があり確かに一見の価値ありました。

コースは紅葉中心の約３０分他約１時の散策コースなどあるようです。(入場料\500）

アクセスは東武東上線「志木駅」(地下鉄有楽町線で「銀座１丁目駅」から約２５分）南口から西武バスで約１５分の「平林寺」下車です。

りなたはすでに訪ねたことありますか？

歩道を走る自転車

写真は歩道を走る自転車です。

私は自宅から３駅までの範囲の移動は自転車を活用しています。理由は次のとおり。

健康に良く、行く先の駐車場探しの心配不要、コスト安く、最近とみに左右の注意力が緩慢になったドライブ技術上の安全の
ためなど。

今問題になっている自転車で歩道を高速で走らないよう注意するとともに、歩道が狭いため歩行者がいるときは
車道を走るようにしています。

ところが車道は自動車との接触が怖いため、歩行者がいないとどうしても歩道を自転車で通行したくなります。

都心のように歩道が広い場合や歩道に多くの人がいる場合は車道を走るか、歩道をゆっくり走るか悩ましい問題です。

あなたは自転車を乗る際、歩道派それとも車道派ですか？

混雑する休日のデスカウントスーパー

写真は地元のデスカウントスーパーの混雑振りです。

休日ともなると午前中でこのとおりで午後になるとレジが長蛇の列で支払に相当の時間がかかります。

理由は安さと品揃でしょうか。

例えば、納豆３ぱックが通常のスーパーでは\78のところが\55と。他の品も概ね安い値段がついています。

品揃えも、食品、日用品、電器製品、医療、衛生他の衣食住が一通り揃っています。

ただし、全般に庶民感覚の品揃えで、例えば、ビジネスシューズは\7,000以下のもので高級品は控えているようです。

このためどこで買っても同じ品質のもの等を選んでこうした店の割引で買うのがお得のようです。

あなたもデスカウントストアを利用しますか？

盛り上がりに欠けるライブ演奏

写真はボランティアの演奏場所としては最高の川崎駅前のミューザ川崎の２Ｆ特設会場でのライブ演奏。

ところがお客様が全然でした。前月の演奏では軽快な演奏に合わせて老若男女のお客様が多かったのですが？

今回も休日の昼下がりで軽快なリズムのライブ演奏でしたが事情が全然違いました。

やはり演奏グループや曲などが微妙に違うのでしょうか、難しいものです。

あなたも無料のライブでは足を止めて聞き入ることがありますか？

職人のコスト意識の芽生えが生き残りのヒント

写真は埼玉県の中小企業同友会が開催した会員向けの中小企業の生き残りノウハウ紹介の無料セミナーでした。

会員企業で元気印で頑張っている企業にお願いして、その秘訣を紹介してもらう企画でした。

「これで会社が変わった」の魅力的なテーマ通りで、生き残りのために受注確保、コスト削減、社員採用、教育など幅広い分野で改善に次ぐ改善のノウハウを惜しげもなく紹介していただき受講者にとり目から鱗の部分が多かったと思います。

例えば、職人は今まではコストには無関心で技術に生きる人だった。これでは困ることに気づき、これらの人達に担当工事の人件費、設計費、材料費、交通費、仕損費、利益などの実績を時間をかけて繰り返しの見せて理解を深め、工事のコストを逐一わかるよう粘り強く指導した。

その結果、他人から言われる前に自分でコスト意識と管理に目覚めたなどなど。

同じセミナーでも有名な先生方の難しい理論でなく、このような実績をあげた実例紹介を体系的に紹介した内容は価値がありました。

そのためか受講者にも好評で質問も多数出て関心の高いことを裏付けるもので大盛況でした。（主催者の企画力も相当なもの。）

あなたはどのようなセミナーを選び参加されますか？

普段の練習通りの力強い演奏のピアノ発表会

写真は２年ぶりに開催された孫のピアノ発表会です。

リラックスした雰囲気で普段の練習どおりの暗譜での力強い演奏に感激しました。なぜ練習どおりできたのでしょうか？

１、半年前から今日の発表会に向けて練習が充分だった。

２、演奏会場がアットフォームな雰囲気であまり緊張感がなかった（孫の意見）。

３、観客が参加者の関係者中心でそれほど多くなかったので緊張感が少なかった。

４、表彰や厳しい講評がないためリラックスした雰囲気で弾けた。など。

私の印象では、１が最も妥当だと思います。

なぜなら、約６か月間ほぼ毎日約１．５時間を練習に費やした努力は並大抵ではなかったこと。

また、小学３年の孫の年代が音楽やピアノを覚えるための音感や体で覚え指で表現する力が抜群であることなど。

あなたやお子様やお孫さんで音楽の才能にすぐれた人も同じかと思います。

思わず呼び出したくなるフォーン

写真は地下鉄千代田線「北千住」駅の駅員呼び出しフォーンです。

スマートでブルーの濃淡が素敵なデザインで思わず声をかけたくなります。

最近は混雑した朝夕は別に駅のフォームで駅員の数が少ないように見受けます。

その対応策として写真の呼び出しフォーンが機能するようです。

また、地下鉄駅の改札口でもメインでない出入口は駅員が不在で呼び出しフォーンがあるところもありました。

不正乗車のチェックよりも駅員の人件費削減が優先されているのかも。

整列所車を黙々と続けるマナーの良い乗客が多いためか駅員の数も小数精鋭なのでしょうか？

あなたの鉄道利用駅の駅員が数をいかがでしょうか？

いつも人気で混雑するデパ地下のお惣菜売り場

写真は某デパート地下のお惣菜売り場です。

午後２時頃にも拘わらず人気があり混雑しています。この人気は何でしょうか？

・最近は各家庭や若い女性は全般に自宅で料理を作らない傾向がある？

・たまにはデパートの美味しい惣菜を食してみたい。

・仕事が遅くまであるため、また食べる人数が少ないため、仕事の帰路に惣菜を少し買えば間に合う。

などいろいろな理由があるかも。それにしても見るからに美味しそうに盛りつけされている惣菜を見ていると
白いご飯と一緒にと食べたくなるのも人情です。

郊外のスーパーと違い、売れ残りの割引販売などないと思います。

あなたも一度デパ地下の惣菜売場の魅力を見学あれ！